トライダーG7のシャトルが仲間に加わりましたが、今回はカスタムボーナスのおかげで、かなり使いやすくなっていますね。
通常だと補給を行うと対象の気力が10低下してしまうのですが、シャトルはカスタムボーナス取得で、補給時に対象の気力+10。
補給のデメリットが無くなるどころか、気力を上げる手段としても補給を使えるようになります。
今作はトライダーG7との合体攻撃も追加され、攻撃力の高い武器も手に入れたので、シリーズ最強のシャトルと言えるかも・・・。
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第13話「復活のZ
GGG側からの要請で、新光子力研究所に対ゾンダー防衛システムを届ける事になったナデシコ。
と言う事で新光子力研究所へ向かうのですが、ここでシローと再会。
シローはナデシコへの転属願を出したらしく、冒頭のイベントで仲間に加わりました。

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また冒頭のイベントでは、ジュンも登場しますね。
妊娠中の身と言う事で、戦闘に参加する事は無さそうです。
幸せそうな鉄也とジュンの姿を見て、ヴァンも素直に祝福していました。
それどころか煮え切らない甲児とさやかの話を聞くと、腕ずくでも結婚させると言って、甲児の元へ向かいます。

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その甲児ですが、トップ部隊のコーチ役を引き受けていました。
そこへ謎の機械獣軍団が襲撃してきます。
甲児が敵を足止めしている間にナデシコが到着したので、後は普通に敵を倒す展開。

戦闘開始前には、命がサポーターとして登録されました。
効果は対象の気力+10。
このステージから初期S-SPが30となり、開始直後から命のサポートを実行できるので、かなり便利になりますね。
現状のサポートコマンドでは、一番実用性があるかも。

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SRポイント取得条件は、ガラセクトV2をHP100%の状態から1回の攻撃で撃墜する事。
援護攻撃や再攻撃を組み合わせての撃破もOK。
これはマイトガインやトライダーG7の最強武器に、主人公辺りの援護攻撃を組み合わせると楽に達成できますね。
その為、これらのユニットで敵を倒し、気力を上げておくと良いかと。

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私はシャトルのカスタムボーナスを取得していたので、シャトルの補給を活用して気力を上げました。
トライダーとティラネードは飛行状態で移動。
空を飛んでいると移動時にENを消費するので、それをシャトルで補給して気力を上げる形。
移動後に補給を使えるように、シャトルにはレスキュー技能も習得させておきました。

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カスタムボーナスを見た時から便利そうだとは思ってましたが、実際に使うとかなり優秀ですね・・・。
何気に実際にカスタムボーナスを取得した最初の機体が、シャトルだったりします。
新加入の機体のカスタムボーナスをチェックする為、1体の機体を改造できるだけの資金を残して、後は満遍なく改造している状態なので。

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3ターン目を迎えるとイベント。
新たに敵増援が現れますが、グレートマジンガーでも歯が立たないレベル。
その状況に対し、新光子力研究所ではコードZを発動。
甲児がマジンガーZで出撃します。

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コードZが発動された事で、グレートマジンガーのリミッターも解除。
民間に出向中だったグレートマジンガーは、光子力エンジンの出力に制限をかけられていたようです。
同じく軍の管轄には無いマジンガーZにもリミッターがかけられていたようですが、コードZ発動により本来の性能で戦えるようになったと。

と言う流れで、マジンガーZが仲間に加わりました。
グレートマジンガーにも、サンダーブレークが追加されています。
サンダーブレークは移動後にも使える、射程2-4の格闘武器。
1段階改造で攻撃力5,800と高く、その割に気力110以上で使えると、使い勝手は良いですね。
消費がEN70とちょっと重いですが。

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また各種武装の威力も上がると、密かなパワーアップも図られていました。
具体的な数値は、全武器の攻撃力+200、移動力+1ですね。
最大火力も跳ね上がったので、一気に強機体の風格を漂わせてきました。

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後は敵を全滅させるだけ。
マジンガーZとグレートマジンガーは敵増援に囲まれているので、まずは味方と合流させたい所。
マジンガーと言えど、そのまま戦っては撃墜されてしまいます。

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ボス格のダムダムL2はHPこそ高いですが、ガードL1を持つくらいで面倒な能力は無し。
攻撃力の高いユニットで集中攻撃を仕掛ければ、倒すのには苦労しない相手。
ただ火力は高いので、防御系の精神コマンドを使いつつ戦いたいですね。

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敵を全滅させるとステージクリア。
ナデシコと行動を共にする事にした甲児は、研究引継ぎの為に研究所を訪れています。
そこで研究されているマジンガーインフィニティから、リサと言う謎の女性が現れると言う展開。

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その後、別ルートのメンバーと合流。
新たにブライトのラー・カイラム、ジュドーのZZガンダム、ルーのリ・ガズィ、ビーチャの百式、モンドとイーノのジェガンが仲間に加わっていました。

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サブオーダー枠も全て埋まるようになり、参加出来ないメンバーも出てくると、賑やかになってきましたね。
ちなみにブライトの声優は、ガンダムUC版の成田剣氏。

クリア後にサイドプランを訪れた所、TacP100貰えました。
甲児登場後にシローで敵を倒すと会話イベント発生したので、それが条件でしょうね。

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先ほどのステージでヴァンと主人公の撃墜数が50機を超えたので、エースボーナスを確認してみました。
本来は撃墜数が60機になるとエースボーナスを取得できますが、スキル「エースプラウド」を取得させると、50機の撃墜でボーナスを取得可能。
周回していると自然と撃墜数稼げるので、節約の為に今回は確認だけ。
スキル取得にはTacP200必要ですが、1周目ではこれを習得させるのも結構大変ですから。

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ヴァンのエースボーナスですが、気力170以上での反撃時、与ダメージが1.4倍になると言う効果。
初期状態では気力の最大値は150なので、気力限界突破等のスキルで補助する必要がありますね。
現状だと気力150まで上がりきる事も少なく、気力限界突破のスキル取得にもTacP300必要。
エースプラウドと合わせてTacP500も消費してしまうので、現段階では無理に取得する必要は無さそうです。

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主人公のエースボーナスは、気力130以上で与ダメージ1.1倍、移動力+1と言うもの。
恐らく男女どちらの主人公でも、ボーナスの内容は同じ。
効果は控えめですが、条件を満たせば常にダメージ増えるのは良いですね。
現時点でも十分に効果を発揮できるボーナスなので、主人公にはエースプラウドを取得させ、早期にボーナス獲得しても良いかと。
私は我慢しましたが。

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ちなみにエースになると、サイドプランでエースの祝福イベントが発生するようになります。
イベントではパイロット毎に設定されたスキルプログラム(格闘アップ等)を貰えるので、シナリオ以外にも特典がありますね。
ちょっと記憶に自信ありませんが、特典のスキルプログラム入手は、今作からの要素かと。

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第14話「最凶の降臨
冒頭で選択肢があり、「顔合わせに行く」を選ぶと、別ルートで何が起きたのか教えて貰えます。
顔合わせに行かない」を選ぶと、その辺りをスキップして物語が進行。
まぁジュドーとトビアが、直接ハマーンと対峙したと教えて貰えるくらいでしたが。

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冒頭でルリとブライトは、VTXの社長ゴードウィンと面会します。
そこで映像越しではありますが、政治グループ「暁の会」代表のプレズバンドを紹介されますね。
地球連邦議会の議員でもある様子。
暁の会は、地球連邦を正す為の活動をしていると言う話。

プレズバンドは地球の脅威に立ち向かうべく、連邦軍とは別の独立部隊を作るべきだと考えており、ナデシコとロンド・ベルをその独立部隊に任命。
今後は独立部隊T3として活動していく事になります。
部隊名はプレイヤーが好きに決める事も出来ますが、私はデフォルトのままにしておきました。

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その後Gアイランドシティが、機界31原種の襲撃を受けます。
凱が駆けつけるものの、GGG本部は敵の攻撃で壊滅。
ガオガイガーも、敵の攻撃で窮地に陥りました。

その場に東方不敗とソルダートJが現れ、ガオガイガーをも圧倒した機界原種を撃退。
襲撃してきた機界原種は3体いましたが、内2体はこの場から逃走。
ソルダートJは、逃走する機界原種を追いかけて行きました。

この時のイベントでは、キングジェイダーの変形(?)シーンも流れます。
やはりアニメのシーンをそのまま流している様子。

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遅れてT3も駆けつけますが、ドモンは生きていた東方不敗に驚きを隠せません。
その不甲斐ない態度が気に障ったらしく、東方不敗はデスアーミーを呼び出し、こちらに敵対する構え。
残った機界原種は東方不敗を敵視しているらしく、三つ巴の戦いへと発展します。

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と言う事で、東方不敗&デスアーミー軍団と、機界原種&EI-15軍団を同時に相手にする展開。
東方不敗と機界原種は敵対関係にあり、お互いがお互いを攻撃します。
状況を利用したい所ですが、獲得できる経験値や資金が減ってしまうので、可能な限りプレイヤーの機体で敵を倒したい所。

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SRポイント取得条件は、味方部隊が敵を28体以上倒す事。
東方不敗と機界原種と倒すと、同じ勢力の敵は全滅。
なので、ボスより先にザコを倒す必要があります。

敵の総数は30体で内2体がボスですから、実質的にはプレイヤーがザコを全滅させなければなりませんね。
加速を使えるメンバーは加速を使い、敵と敵の間に突入。
後は近場の敵から倒して行くと良いかと。

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敵は攻撃可能な範囲にいるHPの低いユニットを狙う傾向があるので、ソードフィッシュIIなどの回避に長けた機体を突撃させ、囮になって貰うと条件達成しやすいです。
囮が敵を食い止めている間に、どちらか一方の敵を殲滅すると。

初期配置的にもデスアーミーの方が倒しやすいので、最初はデスアーミーを倒しに向かうと楽になります。
一部の敵は別勢力のユニットを優先的に狙う思考になっているようなので、プレイヤーを無視して移動する敵は優先的に撃破。

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デスアーミーを一定数倒すとイベント。
迷いを振り払ったシャッフル同盟の面々が、援軍に駆け付けてくれます。
一気に4体のユニットが加入するので、戦力に余裕が出てきますね。

ただイベントでマスターガンダムが中央寄りの地点に移動してしまうので、敵同士の戦闘にならないように注意する必要があります。
東方不敗はドモンを優先的に狙うので、ドモンを射程外に逃がす事で誘導する事は可能。

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デスアーミーを全滅させた後は、マスターガンダムを撃破。
マスターガンダムは特殊な能力を持ちませんが、ボス補正でHPと装甲が高め。
底力も持つので、高火力武器で一気にダメージを与えたいですね。
面倒な極スキルやプレッシャースキルを持ちますが、現状では効果的な対応も取れないので、精神コマンド使ってゴリ押すしかないかも。

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東方不敗を倒したら、残ったゾンダーを倒すだけ。
獲物を横取りされる心配も無くなるので、修理や補給を済ませながら戦うと良いかと。

ZX-01のHPを半減させるとイベント。
命から連絡が入り、基地内にいたメンバーの無事が確認されます。
この時に月臣も登場しますが、声優欄が無いのでユニットとしては使えない様子。

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命達はボソンジャンプを利用した脱出装置により、宇宙にあるオービットベースに移動していました。
命の無事を知った凱は迷いも無くなり、勇気の力でガイガイガーの能力をさらに高めると言うイベント。
このイベントにより、ガイガイガーは装甲値+100、運動性+10、移動力+1、全武器の攻撃力+500と大幅なパワーアップを果たします。

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後はZX-01を倒すだけですね。
マスターガンダムより楽な相手ではありますが、ダメージ軽減のバリアにHP・EN回復付きなので、1ターンで一気に倒さないと厳しいですね。
イベントでHP完全回復するので、実質的にはHP1.5倍ですし。

ただ最大射程が4マスなので、その外側から攻撃すると安全に戦えます。
最初は射程外からボスにダメージを与え、ある程度HPを減らしたら、火力の高いスーパーロボットの攻撃を集中させて一気に倒すと良いかと。

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敵を全滅させると、ステージクリア。
ハーロックからネオ・ジオンが本格的な侵攻を開始したと言う情報を得たので、T3は宇宙へ上がる事になります。
シャッフル同盟も、ここで仲間に。

特にアナウンスはありませんでしたが、サポートコマンドにアストナージも追加されていました。
恐らく宇宙ルートで登録される為、合流時にはアナウンスされなかったのだと思われます。
全味方ユニットのHP1,500回復と言う効果なので、修理が間に合わない時には便利かも。

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今回加入した機体のカスタムボーナスは、下記の通り。

マジンガーZ装甲値+200、EN+100
特殊能力「EN回復(小)」を得る
イチナナ式全武器の攻撃力+300、装甲値+200
百式全武器の攻撃力+300、射程+1
ZZガンダム「ハイ・メガ・キャノン」と名の付く武器の消費EN-10、必要気力-5
リ・ガズィ(BWS)移動力+1、全武器の攻撃力+300
ジェガン「ビーム・ライフル」の攻撃力+400、射程+1
ラー・カイラム最大EN+60
「メガ粒子砲一斉射」の攻撃力+400
ガンダムマックスター「パンチ」と名の付く武器にC属性付与
ドラゴンガンダム全武器の射程+1、CRT+20
ガンダムローズ「ローゼススクリーマー(MAP)」が追加される
ボルトガンダム移動力+1、装甲値+300

マジンガーZですが、機体性能はグレートマジンガーと完全に同じ。
HPと装甲が高く、パイロットも最初から底力とガードを習得している事から、敵の攻撃に耐えながら戦うタイプのスーパーロボット。
ただ今作のマジンガーは運動性も高く、Zガンダムなどと同じ数値なので、攻撃を避けてくれる場面もよく見ます。

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武器は移動後に使える短射程の武器が多め。
射程5かつ敵の装甲を下げる効果のあるルストハリケーンも使えるので、ある程度の遠距離攻撃も可能ですね。
現状では他に装甲ダウンを持つ機体は居ないので、強敵との戦いでは活躍してくれそうです。
最大攻撃力は5,700ですが、原作を見ていないので、この先のパワーアップがあるかは不明。
武器追加は無くとも、攻撃力上昇と言ったパワーアップはありそうですが。

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イチナナ式は、マジンガーをグレードダウンさせたような性能。
運動性は低めですが、HPと装甲が高めになっています。
ただカスタムボーナス取得で、ようやく脇役系の勇者ロボに追い付くくらいの性能。
しかも勇者ロボとは違い、特殊なスキルや能力を持ちません。

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カスタムボーナス取得後でも、最大火力が4,000(1段階改造)と低いので、戦力とするのは厳しいかと。
レスキューキットを装備させてサポート役にでもしないと、出番の無い機体になりそうですね。
将来的にパワーアップがあるなら別ですが。

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百式ですが、MSとしては標準的な性能。
Zガンダムと比べるとHPと装甲で劣りますが、運動性は同じ。
ガンダムMk-IIに機体性能で勝りますが、カスタムボーナス取得後は火力でMk-IIに劣ると言った感じの機体。
特殊能力にビーム・コートがあり、射撃かつビーム属性のダメージを1,000軽減する事も可能。

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最強武器が移動後に使える射程1-5の射撃武器で、使用条件も気力110以上と緩め。
弾数制の武器なので、余りがちなカートリッジで手軽に補給も出来る為、乗せ換え用の機体としては悪くありませんね。
Mk-IIやF91などと違ってヒット&アウェイの習得が必須では無いので、1周目では他のMSより頼りになるかもしれません。

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ZZガンダムですが、Zガンダムを全体的に強化したような性能ですね。
運動性と照準値は同等ですが、HP、EN、装甲はこちらの方が上。
ビーム・コートも装備されているので、ビーム射撃に対する防御力もZZの方が上となっています。
現状ではバイオセンサーが付いてないので、将来的なパワーアップにも期待できるかと。

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武装も豊富で、最強武器は移動後にも使用可能な上、攻撃力も高め。
広範囲を攻撃可能なMAP兵器も持つので、ガンダム系の機体の中では扱いやすい部類。
現状では宇宙世紀のMSの中で最大の攻撃力を持ちますし、ZZガンダムを改造して他のパイロットで使いまわす方が良いかもしれませんね。

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リ・ガズィ(BWS)は、飛行可能な事に加え、移動力と運動性が高いMS。
ただ装甲が極端に低いので、回避が得意なパイロットを乗せないと危険かもしれません。
いつも通り射程の長いメガ・ビーム・キャノンを持つので、味方の後ろから攻撃していくタイプ。

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分離する事でMS形態になれますが、こちらは若干の運動性低下の代わりに、MSとしては高めの装甲を手に入れます。
シールドも持つので、BWSよりは防御面に優れますね。
ただ武装が貧弱となり、カスタムボーナス取得後でも最大火力が3,300(1段階改造)と、戦力とするには厳しいレベル。
こだわりでもない限り、BWSで運用した方が良さそうです。

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ジェガンはガンダムMk-IIのHPを若干下げた感じの性能で、特筆すべき点が全くない機体。
武器もカスタムボーナス取得で最大攻撃力3,600(1段階改造)と、使い所に悩むレベル。
ジェガンを使うくらいなら、Mk-IIや百式を改造して使いまわした方が良いでしょうね・・・。

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前作だと最強武器の攻撃力を固定値(5,500)にする強化パーツがあったので、本作にもそれがある場合、愛があれば出番を作れるかもしれませんが。
カスタムボーナス取得で、ビーム・ライフルの射程も6マスになるので。
前作でそれをしようと思ったら、戦闘アニメーションが望んでいたものと違い、断念した思い出。

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ラー・カイラムは、サイズ2Lの戦艦。
装甲はMS並みですが、HPは高め。
サイズ差補正の影響もあり、小サイズの機体からは数値以上の性能となります。
今回は補給装置も搭載していました。

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武装の面では、ナデシコBとほぼ同等。
ただ最強武器に気力の制限は無く、最初から最大火力を叩き込めると言う違いがありますね。
ナデシコBより範囲は狭くなりますが、攻撃力では上回るMAP兵器も所有。
ナデシコは将来的にパワーアップが控えているものの、当面は変わらぬ働きが出来そうです。
移動後に使える武器が無いので、ヒット&アウェイは必須ですが。

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パイロットのブライトは、艦隊指揮スキル持ち。
通常だと指揮官スキルは、スキル保有者との距離が近いほど効果が高くなります。
スキル保有者と隣接している時に、最大の効果が発揮されると。
しかし艦隊指揮があると、効果範囲内なら常に最大の効果が発揮されるように。

また艦隊指揮には指揮官スキルの効果+10%の効果も有り。
Lv15の時点でブライトは指揮官L3、ルリは指揮官L2なので、ブライトは指揮官スキルの成長も早いと思われますからね。
ルリには固有スキルの電子の妖精がありますが、ブライトも負けず劣らずの指揮能力を発揮出来そうです。

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ガンダムマックスターですが、ゴッドガンダムと同等の性能を持つ機体。
HPとENが若干劣るくらいの差ですね。
特殊な能力を持ちませんが、宇宙世紀系のガンダムに比べて装甲も運動性も上回るので、なかなか役に立ってくれそうです。
最初から2段階改造済みで加入する為、資金も節約できるのが良いですね。

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脇役系の機体ながら、攻撃力も高め。
カスタムボーナス対象の武器は1種だけですが、他の武器には最初からカウンター属性が付いているので、全武器でカウンターが発動するように。
カウンターはなかなか便利なので、敵陣に切り込んで反撃で戦うと活躍してくれるかもしれませんね。

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ドラゴンガンダムも、ゴッドガンダムと同等の性能。
ENや装甲に微妙な差がありますが、大きな違いはありません。
最大攻撃力は、2段階改造で4,900と若干低め。
ただ移動後に使える武器が多く、カスタムボーナス取得で射程も伸びる為、使い勝手は良さそうですね。

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ガンダムローズも、ゴッドガンダム並みの性能。
ただHPと装甲が低めになっています。
武装はファンネルに近い長射程武器を2種類所持しており、使い勝手は宇宙世紀系のMSに近いですね。
移動後に使える武器もありますが、ヒット&アウェイを習得させたい所。

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カスタムボーナスを取得すると、MAP兵器も追加されます。
着弾点指定型の武器で、敵味方の識別も可能。
威力は少々低めですが、便利なMAP兵器を持つのは大きいかと。
Gガンダム系のパイロットは、熱血や魂も覚えてくれるでしょうし。

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ボルトガンダムですが、スーパーロボットに近い性能。
HPと装甲が高めで、カスタムボーナス取得でさらに固くなります。
その代わり、Gガンダム系のMSの中では運動性が低め。
それでもZガンダムより運動性高いので、特別低いわけでもありません。

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武器には少々クセがあり、最強武器は移動後に使えないタイプ。
こちらもヒット&アウェイを習得させないと、少々使い勝手が悪いかもしれませんね。

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シャッフル同盟の面々は脇役系の機体としては十分に優秀ですが、原作で使っていた必殺技(ガイアクラッシャーなど)をまだ使用できません。
これらは後々解放されると思われるので、さらなるパワーアップに期待出来るかも・・・。