2020年2月13日に、新たな有料DLCが配信されました。
今回はGガンダム、ガンダムX、∀ガンダム、ガンダムAGEの機体とパイロットが追加。
グループ派遣用の時間短縮アイテムが20個貰える無料DLCも配信中。
3月配信予定のDLCでは、Gガンダム、ガンダムX、ガンダムAGE、Gのレコンギスタの機体・パイロットの追加も予定されてますし、そちらも楽しみですね。
個人的にはGレコパイロットを、もう少し追加して欲しかったですが。
■ STAGE 10 「燃ゆる太陽に照らされて」
鉄華団が功績を上げるほど、テイワズ幹部ジャスレイの反感を育てる事になっていました。
一方でギャラルホルンでも、モビルアーマー討伐の功績を称えられるマクギリスに対し、短絡的な行動を取ったイオクの評価は低下。
ラスタルからも厳しい言葉を投げかけられます。
それを逆恨みしたイオクは独自に鉄華団を討とうと、ジャスレイに連絡を取っていました。
そしてジャスレイに唆されるまま、鉄華団を支援しているタービンズを討つ事を決定。
その為にイオクは、条約で使用が禁止されている大型レールガン・ダインスレイヴも持ち出した模様。
イオクは禁止されているダインスレイヴをタービンズが保有していたと言う名目で、タービンズを取り締まっていたようです。
タービンズは、ギャラルホルンから違法組織認定された形。
それを受けてテイワズの代表マクマードは、タービンズを切り捨てる事にしました。
名瀬は非戦闘員の保護だけをマクマードに頼み、マクマードはそれを了承。
そしてタービンズが非戦闘員を非難させている所へ、イオクの艦隊が到着。
名瀬は自分一人の犠牲で済ませようと停戦の信号弾を放つのですが、イオクはそれを黙殺。
さらにはダインスレイヴを実戦で使用し、タービンズの輸送船を撃沈します。
その窮地に招弘、シノ、ライドが救援に駆け付け、生き残りのタービンズ輸送船の撤退を支援すると言う展開。
今回の目的は、敵の全滅。
小型コンテナ船が全滅すると敗北となります。
全てのコンテナ船が残存した状態でクリアすると、チャレンジ達成。
小型コンテナ船は操作不能のNPCで、マップの東に向かって移動します。
周辺で敵MSが待ち構えている状態なので、ゲストユニットでこれらを始末しなければ危険。
最初は鉄華団のMSを東に派遣して、敵の第一陣を撃破。
支援攻撃を活用すれば、東から攻めてくる敵を全滅させる事も可能です。
その後は手分けしつつ、南北から迫った敵を倒すと良いですね。
敵ユニットの方が圧倒的に数が多い為、遊撃連携や支援攻撃を活用しないと、コンテナ船を守り抜くのは困難。
遊撃戦闘では、1体は一撃で倒せる相手、残りはHPが減ってない相手を選び、チャンスステップを狙える状況を作り出す事が重要。
チャンスステップを活用しながら位置を調整し、支援攻撃で数を減らしていくと、詰将棋みたいな戦闘でした。
西にいる部隊は、アミダと名瀬で対処する事になります。
ジュリエッタのレギンレイズが怖いので、後方に下がりながらザコを倒していくと安全。
ジュリエッタは2ターン目から行動を開始する為、こちらから前に行かなければ、接触を先送りにできます。
タービンズが倒されずにクリアすると言うクエストがありますが、撃破される可能性が高いのが、ジュリエッタと戦うアミダ。
厳しいようなら、東にいる部隊と合流すると楽に戦えます。
招弘のグシオンリベイク辺りなら、レギンレイズとも互角に戦えますし。
敵を全滅させるとイベント。
これ以上の犠牲は出せないと、名瀬は降伏の信号弾を打ち上げます。
しかしイオクは、またしても信号弾を無視。
砲撃を止めないイオク艦隊に対し、アミダは捨て身の一撃を加えます。
名瀬もハンマーヘッドで追従するのですが、ダインスレイヴ隊の攻撃を浴びて、アミダ、名瀬共に戦死すると言う結果に。
この事件の裏で糸を引いていたジャスレイは、マクマードを見限り、反旗を翻す事を決意。
鉄華団打倒に燃えるイオクに目的を果たさせ、そのままマクマードを捕えさせようと言う狙い。
名瀬の敵討ちの為に鉄華団が動く事を期待していたのですが、予想に反して鉄華団は沈黙を貫いていました。
そこで鉄華団を動かす為に、ラフタを暗殺してしまいます。
この状況にオルガも、ジャスレイを討つ事を決意。
マクギリスとも協力を取り付け、正面からジャスレイの艦隊を打ち破る事にします。
テイワズとも袂を分かつ事にした模様。
という事で、後半戦がスタート。
今回の目的は、敵戦艦を5隻撃破する事。
同じターンに5隻倒すと、シークレット達成。
ターン制限は無いので、じっくりと挑むと楽ですね。
今回のステージは2層構造。
手前のエリアに三日月とプレイヤー部隊、奥のエリアに鉄華団の部隊が配置されています。
どちらかのエリアへ味方を集め、敵を待ち構えて戦うと楽な展開。
このステージの三日月は、ガンダム・バルバトスルプスレクスに搭乗。
バルバトスの系統では、この機体が最強になるようですね。
長かったバルバトスの開発も、ここで打ち止めでした。
武装は3種ながら、射程5まで対応できるようになった為、使い勝手は良さそうです。
また今回のステージに配置されているハッシュには、敵を5体以上倒すと言うクエストが設定されていますね。
余裕があるうちに、こちらも達成しておくと楽になります。
ハッシュ機はかなり弱いので、プレイヤーがダメージを与えた敵を倒させる形。
しかし今回のステージは、敵が多いですね。
その上ターン制限が無く、待っていれば敵から攻め込んできてくれると、稼ぎに向いた構成。
ゲストユニットも多いので、GETゲージを稼ぐにも向いているかもしれません。
今回のステージでGETゲージを稼げるのは、下記の6機体。
戦艦のイサリビはGETゲージを溜める以外で生産リスト登録ができませんし、稼げるステージがあるのは助かりますね。
・ガンダム・バルバトスルプスレクス
・ガンダム・グシオンリベイクフルシティ
・ガンダム・フラロウス(流星号)
・雷電号
・ランドマン・ロディ
・イサリビ
という事で、今回のステージで、イサリビのGETゲージをMAXまで溜めました。
最初は戦艦連携で敵を倒していたのですが、途中でENが尽きてしまい、1ターンに1体ずつしか敵を倒せなくなったのが辛かったですね。
敵戦艦を5隻倒すとイベント。
イオクの援軍も現れず、敗色が濃厚になって来た事で、ジャスレイは方針を転換。
マクマードに連絡を入れ、鉄華団に話を付けて欲しいと頼み込みます。
が、マクマードはジャスレイの企みを全て知っており、裏で手を回してイオクの援軍派遣を阻止していました。
そして自分で責任を取るように言って、一方的に通信を切ります。
その後、ジャスレイは鉄華団へ連絡を取り、停戦を要求。
しかしオルガは徹底抗戦の構えを崩さず、ジャスレイは残存戦力の全てで鉄華団を打ち倒すしか道は無くなると言う展開。
という事で、マップ東から新たな敵部隊が出現。
シークレットを達成している場合、獅電3機も追加されます。
ジャスレイの乗る戦艦も混ざっていますが、勝利条件は敵の全滅ですね。
ターン制限なども無いので、やはりじっくりと戦えば楽な展開。
敵は散発的に攻めて来るので、各個撃破していくだけ。
敵増援の中には、ユーゴーを3機搭載した戦艦が2隻配置されています。
ユーゴー系の機体を開発で作ろうとすると結構手間がかかるので、ここで捕獲しておくと良さそうですね。
捕獲した機体から各種ユーゴー系機体を開発していく事で、楽に生産リスト登録が可能。
敵を全滅させると、ステージクリア。
マクギリスの配下であるライザ・エンザの報道により、イオクが違法兵器であるダインスレイヴを使い、タービンズの非戦闘員を虐殺した事が全世界へと発信されます。
ギャラルホルンを束ねるセブンスターズこそが、腐敗の象徴であると訴えかけていました。
ステージクリア後は、「イサリビ」、「黄金のジャスレイ号」が生産可能になりました。
イサリビはGETゲージをMAX、ジャスレイ号はステージ10クリアが条件。
今回のステージでは、下記のクエストをクリア。
クエスト名 | 条件 | 報酬(リスト登録) |
---|---|---|
燃ゆる太陽に照らされて | タービンズが誰も撃破されずにクリア | 名瀬・タービン |
燃ゆる太陽に照らされて | タービンズが誰も撃破されずにクリア | アミダ・アルカ(第2期) |
力への執着 | ハッシュが敵軍ユニットを5体以上撃破 | ハッシュ・ミディ |
落とし前 | オルフェンズSTAGE10クリア | アジー・グルミン(第2期) |
人として当たり前の | 辟邪を生産リストに登録する | ラフタ・フランクランド(第2期) |
仮面の守護 | グリムゲルデを生産リストに登録する | モンターク |
鉄華団副団長 | 獅電(オルガ機)を生産リストに登録する | ユージン・セブンスターク(第2期) |
血塗られた宿命 | ユーザー戦績の総合撃墜数が1,000機以上を達成 | アリー・アル・サーシェス |
ガンダムに導かれし魂 | グラハム専用機を全て生産リストに登録する | グラハム・エーカー |
ステージクリア後は、下記の機体を開発しました。
開発機体 | |
---|---|
開発元 | 開発先 |
ガンダムサンドロック | ガンダムヘビーアームズ |
ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) | ウイングガンダム(EW版) |
トールギスIII | ガンダムエピオン(EW版) |
デュエルガンダム | ブルデュエル |
ストライクルージュ+I.W.S.P. | ストライクルージュ(オオトリ) |
インパルスガンダム | デスティニーインパルス |
デストロイガンダム | カラミティガンダム |
ウィンダム(ジェットストライカー装備) | ウィンダム |
ダブルオーガンダム セブンソード/G | ダブルオーザンライザー |
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム | グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) |
ガンダム・バルバトス 第5形態 | ガンダム・バルバトス 第6形態 |
ガンダムアストレイア | ガンダムアストレイア タイプF |
ガンダム・グシオン | ガンダム・グシオンリベイク |
シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) | グリムゲルデ |
獅電 | 獅電(オルガ機) |
漏影 | 辟邪 |
また今回は下記の機体も設計できました。
設計機体 | |||
---|---|---|---|
設計元A | 設計元B | 完成機体 | |
ガンダムヘビーアームズ | + | ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) | ヴァイエイト |
ダブルオーガンダム セブンソード/Gからは、「ダブルオーザンライザー」と言う機体に発展しました。
この機体の存在は、今回初めて知りましたね。
ダブルオーライザーと比べて、ライザーソードが使えない代わりに機体性能はこちらの方が上。
この機体からダブルオーライザーを開発可能ですが、その逆はできないようなので、先にこちらを作る方が手間が少なくて済みそうです。
この機体からダブルオーライザーを開発可能ですが、その逆はできないようなので、先にこちらを作る方が手間が少なくて済みそうです。
性能面では、ウイングガンダムゼロ(EW版)に匹敵するほどの高性能機。
アビリティ面でも恵まれているので、かなり優秀な機体ですね。
物理射撃、ビーム射撃を併せ持つ為、ステージを選ばずに活躍できるのも魅力。
ただ実質、刹那専用と思われるアビリティがあるので、性能をフルに発揮するには刹那を乗せる事になりそうです。
デスティニーインパルスは性能面で特に不満は無いのですが、全ての武器がビーム属性。
オルフェンズシナリオでは、かなり扱い難い機体となっていますね。
この機体を育てるとデスティニーガンダムになると思われますが、ビーム偏重すぎる機体なので、当分は出番は無さそうです。
バルカンでも良いので、1種だけでも物理属性武器が欲しかったですね。ガンダムアストレア タイプFは、射程1-5の特殊射撃を所有。
燃費が悪いですが、テンションなどの条件が必要なく、いつでも使用できるのが魅力ですね。
ビームが通用する相手には燃費の良いビームライフルもありますし、使い勝手の良さそうな機体。
■ STAGE 11 「たどりついた真意」
このステージ開始前の情報で、ヴィダールの正体が既に明かされてました。
まぁバレバレの状態だったので、特に気にならないネタバレでしたが。
ライザ・エンザの演説を引き金に、青年将校で構成された革命軍はクーデターを決行。
ギャラルホルンの地球本部ヴィーンゴールヴを制圧したようです。
マクギリスの目的は、本部の地下に眠っていたガンダム・バエル。
アインをはじめとする人体実験のデータを基に阿頼耶識を復元し、自身の身に施した様子。ギャラルホルンの創設者が残した機体を手にした事で、マクギリスは勝利を宣言していました。
バエルを動かせるものがギャラルホルンのトップに立つと言う伝承があるようですね。
しかし生きていたガエリオが正体を明かし、マクギリスのこれまでの悪行を告発。
アリアンロッド艦隊司令のラスタルは、ギャラルホルンの法に背いても、マクギリスを断罪すると宣言します。
そして事態は、革命軍とアリアンロッド艦隊の全面対決に移行。
鉄華団も、その戦いに巻き込まれて行く事になります。
という事で、アリアンロッド艦隊との戦いに突入。
今回は革命軍のユニットも配置されていますが、プレイヤーが操作できるのは、ライザ・エンザの乗る戦艦のみ。
それ以外の部隊は、NPC扱いとなります。
イベント条件はジュリエッタの撃破。
革命軍の戦艦が全て残っている状態でジュリエッタを倒すと、シークレット達成。
NPC部隊は南下してくれますが、プレイヤー部隊とNPC部隊の間には大量のグレイズが配置されています。
これらを殲滅しないと安全を確保できないので、ゲストユニットを先行させて敵の数を減らしたい所。
プレイヤー部隊からも移動力の高い機体を派遣して、可能な限り敵を減らしておくと安全。
ライザ・エンザは倒されると敗北となるので、こちらも全力で南下させておきたい所。
別マップにはチャド、デルマ、ダンテの機体が配置されています。
四方を敵に囲まれており、搭乗機体も強くないので、かなり危険ですね。
倒されても問題は無いのですが、3人とも生存させてクリアすると言うクエストがある為、可能な限り助けたい所。
マップ移動させると安心ですが、チャド機の真上には敵がいる為、チャドだけは移動不可能。
ここはゲストユニットを使い、チャド機の上にいる敵を倒してしまいたいですね。
三日月ならば、1回の移動で邪魔なレギンレイズを攻撃可能。
グシオンリベイクもチャンスステップを使って攻撃しておき、後は移動力の高いプレイヤーユニットを送り込んで始末。
経路の敵のHPを減らしておき、チャンスステップを発生させると距離を稼げます。
1ターン目を乗り切ると、だいぶ楽になりますね。
中央やNPC戦艦脇にMSがエリア移動してくるので、これを始末するだけ。
中央のMSは優先的に撃破しないと、ライザが後退できないので注意が必要です。
味方ユニットで移動先を塞がないように気を付ける必要も有り。
プレイヤー部隊の初期配置付近にも敵がエリア移動してくるので、こちらは事前に部隊を展開しておくと対処しやすいですね。
その後はプレイヤー部隊を北へ進ませ、外周側からNPC部隊の前に回り込むと安全を確保できます。
ジュリエッタは三日月を狙ってくるようなので、三日月も北進させると良いかと。
南側の別マップに敵が3機ほど残ってますが、こちらはゲスト部隊で倒してしまえばOK。
私の場合は、マスターユニットのダブルオーザンライザーで処理しましたが。
超強気状態のTRANS-AMなら、グレイズも一撃で倒せたので。
ちなみにダブルオーザンライザーには凱を乗せていたのですが、トランザム発動時のセリフも用意されていました。
他のキャラクターにも、トランザム用のセリフが用意されてそうですね。
ジュリエッタを倒すとイベント。
革命軍の艦隊近くに謎のグレイズが現れ、ダインスレイヴでアリアンロッド艦隊を攻撃。
これはラスタルの策略だったらしく、先に革命軍が違法兵器を使用したと言う名目で、アリアンロッド艦隊がダインスレイヴを使用する口実にした模様。
アリアンロッド艦隊のダインスレイヴにより、ライザの艦隊は全滅。
鉄華団の艦もダメージを受けてしまいます。
敗色が濃厚となった鉄華団は、一点突破で敵の指揮官を討つ起死回生の策に、全てを託すと言う展開。
ここからマップの北側に、敵増援部隊が出現。
ジュリエッタも再出撃しています。
さらに北側には、NPCとなったホタルビも出現しますね。
勝利条件は、ホタルビが目標地点に到着する事。
ホタルビはHP半減しており、倒されると敗北となってしまいます。
ここは部隊を全力で移動させ、早めに合流させないと危険。
シークレットを達成しているとホタルビの近くにレギンレイズが6機現れますが、シークレット部隊はプレイヤーを優先的に狙ってくるので、気にしなくてもOK。
別マップには味方援軍の石動が登場。
しかしその正面には、ガエリオのキマリスヴィダールがいます。
1対1で戦うには厳しい相手なので、石動は南に移動した後でエリア移動した方が安全。
ガエリオは射撃武器の射程+1のスキルを持つので、通りすがりにプレイヤー部隊で倒しておくと良いです。ホタルビのHPを50%以上にした状態で目的地へ辿り着くと言うクエストもありますが、最終的にHPが50%以上になっていれば達成可能。
ターン経過で少しずつHPが回復するので、場合によっては味方ユニットでホタルビの進路を塞ぎ、回復を待つと言うのも手。
周囲にユニットを配置するとホタルビは移動できなくなるので、その状態で敵を全滅させ、安全を確保してからゴールさせるのが一番かと。
ホタルビが目標地点に到着するとイベント。
敵艦隊の砲撃でホタルビは破壊されてしまいますが、内部に潜んでいたシノのガンダム・フラロウスが、ダインスレイヴによる砲撃を加えます。
しかし砲撃は僅かな誤差で外れ、シノはジュリエッタによって倒されてしまいました。
ステージクリア後は、戦艦「ハーフビーク級戦艦(ギャラルホルン革命軍)」、「ヴァナディース」が生産可能になりました。
ステージクリアが条件ですね。
今回のステージでは、下記のクエストを達成。
ステージクリア後は、下記の機体を開発しました。
クエスト名 | 条件 | 報酬(リスト登録) |
---|---|---|
守る為の力 | ホタルビのHPが50%以上で目標地点に到達 | ノルバ・シノ(第2期) |
元ヒューマンデブリの意地 | チャド、ダンテ、デルマが誰も撃破されずにステージクリア | チャド・チャダーン |
元ヒューマンデブリの意地 | チャド、ダンテ、デルマが誰も撃破されずにステージクリア | デルマ・アルトランド |
元ヒューマンデブリの意地 | チャド、ダンテ、デルマが誰も撃破されずにステージクリア | ダンテ・モグロ |
これが最後なら | シークレット条件を達成してステージクリア | リミッター解除ユニットII |
ステージクリア後は、下記の機体を開発しました。
今回のように移動しながら戦うステージでは、なかなか稼ぎたいユニットに経験値を集中させられず、稼ぎはイマイチ。
開発機体 | |
---|---|
開発元 | 開発先 |
ウイングガンダム(EW版) | ウイングガンダム |
バビ | ゲイツ |
ユーゴー(JPTトラスト仕様) | マン・ロディ(JPTトラスト仕様) |
ダブルオーザンライザー | ダブルオーライザー |
設計機体 | |||
---|---|---|---|
設計元A | 設計元B | 完成機体 | |
ウイングガンダム | + | レオス | メリクリウス |
■ STAGE 12 「彼等の居場所」
ついにオルフェンズシナリオの最終ステージ。
ラスタルの計略の前にマクギリスは撤退を余儀なくされ、火星にまで追い込まれる事態に。
オルガはマクギリスとの関係を清算する事も視野に入れていましたが、ラスタルによって鉄華団は犯罪者として喧伝され、ついには指名手配されてしまった模様。そこでオルガは、全員で生き延びる事に目的を変更。
地球にいる蒔苗の力で鉄華団全員のIDを書き換え、別人として生きる道を選びます。
しかし鉄華団本部はアリアンロッド艦隊の部隊に取り囲まれてしまい、通信を遮断されてしまいました。
ただマクギリスが協力を申し出てくれた為、オルガ含む一部メンバーは本部からの脱出を計画。
街まで逃げ延びる事で、地球にいる蒔苗に連絡を取ろうとします。
と言う感じで、戦闘開始。
今回の目的は、ライドが目標エリアへ到達する事。
5ターン以内に到達すると、チャレンジ達成となります。
こちらの戦力は、マクギリスのガンダム・バエルのみ。
とりあえず目の前にいるイオクを攻撃し、敵フェイズでは反撃はせずにやり過ごします。
次のターンで射程ギリギリの所からイオクを倒して、チャンスステップで南に移動。
これで大きく距離を稼げるので、後はバエルに敵を集めて倒していくだけ。
超強気になれば敵を一撃で倒せるようになる為、可能な限り先行して、反撃で敵の数を減らしていくと楽になります。
超強気になる前でもクリティカルが発動すれば敵を倒せるので、割と運要素な部分も。
ライドが目的地に到着するとイベント。
オルガ達は包囲網の突破に成功し、クーデリアの商会があるクリュセ市内へと向かいます。
そこで蒔苗に話を付け、ID変更の約束を取り付ける事に成功。
地球への輸送は、テイワズのアジーが手を貸してくれる事になりました。
マクマードも了承済みとの事。
希望が見えてきた鉄華団でしたが、街中に潜んでいた暗殺者の襲撃を受けてしまいます。
暗殺者からライドを守ろうとして、オルガが殺されてしまうと言う結果。
オルガは仲間達に歩みを止めるなと言い残し、息を引き取りました。
オルガの最期の言葉を知った三日月は、最後まで戦い続ける事を決意。
仲間達が逃走する為の時間を稼ぐ為、ギャラルホルンの部隊を迎え撃つ事になります。
一方でマクギリスは、ラスタルの首を取る為に宇宙へ上がっていました。
そのマクギリスを討つ為、ガエリオが立ち塞がる展開。
と言う感じで、後半戦がスタート。
プレイヤー部隊は地上に配置されており、三日月達と協力してギャラルホルン部隊と戦う事になります。
宇宙ではマクギリスを操作し、ガエリオと決着を付ける展開。
エリア移動はできない為、マクギリス一人でガエリオを倒す必要がありますね。
イベント条件は、ガエリオを倒す事。
同じターンに敵を15体以上倒した後にガエリオを倒すと、シークレット達成。
ガエリオ撃破は別のターンでもOK。
今回のステージにターン制限は無いので、マップ中央に部隊を集結させた後、じっくりと戦うと楽です。
倒さない程度に敵にダメージを与えておき、戦艦連携などで一気に倒してしまうと良いかと。
条件を達成するまでマクギリスは逃げ回り、ガエリオを倒さないようにしておくと万全。
イベント発生後に初期配置の敵は撤退してしまう為、全滅狙いならそれまでガエリオを倒さないようにする必要があります。ガエリオを倒すとイベント。
阿頼耶識TypeEの力を借りたガエリオによって、マクギリスは討ち取られます。
裏切り、裏切られはしたものの、両者の間には今でも複雑な感情が渦巻いている模様。
そしてマクギリスの死で、その野望は潰える事に。
その頃、鉄華団本部地下で掘り進めていたトンネルが開通。
三日月は生き残った鉄華団員の指揮を取らせる為に、ユージン達を退却させます。
三日月と招弘だけが、敵を食い止める為に本部で戦いを続ける展開。
そして十分に時間は稼いだと判断し、三日月達も撤退しようとした時に事態は急変。
ラスタルは火星の衛星軌道から地表へ向け、ダインスレイヴを撃ち込みます。
ダインスレイヴの砲撃を浴び、バルバトスとグシオンは大破。
そのような状況にあっても、三日月はバルバトスのリミッターを解除し、最後まで戦い続けると言う展開。
イベント後は敵増援が出現。
マップ北にジュリエッタとイオク、四方にはグレイズシルトが配置されていると言う布陣。
シークレットを達成している場合は、マップ北にガンダムダンタリオンと、グレイズシルト6機が追加されます。
ゲストユニットは、ボロボロになったバルバトスとグシオンの2機。
バルバトスは武装が1つだけになりますが、リミッター解除の影響か、攻撃力と機動力は大幅に増加しています。
半面、防御力は低くなっているので、被弾には気を付ける必要がありますね。
グシオンも防御力が低下しており、武装が1つだけになっています。
こちらはHPも激減している為、被弾には注意する必要があるかと。
招弘は倒されても敗北とはならない為、無理に生き延びさせる必要もありませんが。
ただ今回のステージでは、2種類のクエストが用意されています。
1つはリミッター解除状態の三日月が敵を12体以上倒した後、ジュリエッタを倒すと言うもの。
もうひとつは、招弘が超強気以上でイオクを倒す事。
敵の数は多いので、三日月で12体倒すのは難しくありませんね。
プレイヤー部隊でダメージを与えた敵に、三日月で止めを刺して回ると良いかと。
招弘もプレイヤーでHPを削った敵を倒させ、テンションを上げておきたい所。
ただ両機とも移動力が低下しているので、敵に接触するのが大変ですね。ここは中央で敵が攻めて来るのを待ち構えると、三日月や招弘で敵を倒しやすくなります。
敵を全滅させるとステージクリア。
最後の最後まで戦い抜いた結果、バルバトスはジュリエッタによって討ち取られます。
鉄華団の中心人物であったオルガ、三日月の両名の死で、鉄華団は壊滅。
しかしこの戦いによって、ギャラルホルンは民主的な組織へと再編。
火星も独立を果たし、クーデリアが火星連合の議長へと就任した模様。
クーデリアはギャラルホルンとの交渉で、ヒューマンデブリ廃止条約も締結させたようです。
鉄華団やマクギリスが目指したものが、皮肉にもその死後に成就したと言う物語。
ステージクリア後は、戦艦「スキップジャック級戦艦」が生産可能になりました。
今回のステージでは、下記のクエストを達成。
ステージクリア後は、下記の機体を開発しておきました。
また、下記機体も設計できました。クエスト名 | 条件 | 報酬(リスト登録) |
---|---|---|
鉄華団の悪魔 | 三日月が阿頼耶識を完全開放させ敵軍ユニットを12体以上撃破した後、ジュリエッタを撃破 | 三日月・オーガス(第2期) |
未来の報酬 | 鉄血のオルフェンズをシリーズクリア | アトラ・ミクスタ(第2期) |
未来の報酬 | 鉄血のオルフェンズをシリーズクリア | クーデリア・藍那・バーンスタイン(第2期) |
栄光なき勝者 | マクギリス・ファリド事件を解決する | ガエリオ・ボードウィン(第2期) |
アグニカの魂 | ガンダム・バエルを生産リストに登録する | マクギリス・ファリド(第2期) |
まやかしのゆめ | 雷電号を生産リストに登録する | ライド・マッス |
受け継ぎし意志 | ヘルムヴィーゲ・リンカーを生産リストに登録する | 石動・カミーチェ |
切り裂きエド | ソードカラミティを生産リストに登録する | エドワード・ハレルソン |
星を追う者 | ストライクノワールを生産リストに登録する | スウェン・カル・バヤン |
冥土の土産 | 招弘が超強気以上でイオクを撃破 | 教育型コンピュータIII |
ステージクリア後は、下記の機体を開発しておきました。
開発機体 | |
---|---|
開発元 | 開発先 |
ウイングガンダム | ガンダムデスサイズ |
ガンダムヘビーアームズ | ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備) |
ガンダムエピオン(EW版) | ガンダムアクエリアス |
ゲイツ | ゲイツR |
カラミティガンダム | ソードカラミティ |
ブルデュエル | ストライクノワール |
ウィンダム | ダークダガーL |
ユニオンリアルド | ユニオンリアルド(タリビア軍カラー) |
グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) | アヘッド近接戦闘型(サキガケ) |
ガンダムアストレア タイプF | ガンダムアストレア タイプF2 |
ガンダム・グシオンリベイク | ガンダム・グシオンリベイクフルシティ |
獅電改(流星号) | 雷電号 |
獅電改(流星号) | ガンダム・フラロウス(流星号) |
ユーゴー(JPTトラスト仕様) | ユーゴー(双子機/兄) |
グリムゲルデ | ヘルムヴィーゲ・リンカー |
バエル開発の為にグリムゲルデを育てていた所だったので、ちょうど良かったですね。
設計機体 | |||
---|---|---|---|
設計元A | 設計元B | 完成機体 | |
アヘッド近接戦闘型(サキガケ) | + | フェニックスガンダム(能力解放) | ガンダム・バエル |
これで鉄血のオルフェンズシナリオは終了。
アニメの2期を見てないのでこのシリーズからプレイしたのですが、やはりゲームだけだと細かい所がわかりませんね。
ダイジェスト風に端折られた部分もありましたし。
いつか時間ができたら、アニメも見てみたい所。
しかしオルフェンズシナリオは辛かったですね・・・。
敵がナノラミネートアーマーを持つ為、物理属性の武器を持つ機体しか使い物にならない状態。
使いたい機体や武器が使えないと言う精神的な負担が重かったです。
主力武器を使えず、バルカンなどで戦っていた機体も多かったですし。
好きなように機体や武器を使えないというのは、思ってた以上に苦行でした。
好きなように機体や武器を使えないというのは、思ってた以上に苦行でした。
とは言え、物理縛りだったプレイもここで終わり。
次からはOO系のシナリオをプレイする予定なので、今まで倉庫で眠っていたビーム主体の機体なども、思う存分に使えそうです。
最初に辛い部分を終えてしまったので、後は好きなようにプレイできますし。
最初に辛い部分を終えてしまったので、後は好きなようにプレイできますし。
シナリオもクリアしたので、新たに数人のパイロットをスカウトしてみました。
今回スカウトしたのは、ガエリオ(2期)、ジュリエッタ、ラフタ(2期)、アジー(2期)の4名。
私はアニメの1期しか見てない事もあって、鉄華団メンバーにはそこまでの思い入れが無く、むしろ大人組や外部のメンバーを気に入っているのですよね。
1期終盤ではガエリオに感情移入する部分もあったので、本作では使いたいと思っていました。
ジュリエッタは比較的序盤でスカウト可能になっていましたが、ガエリオと縁のあるキャラクターとは知らなかったので、今まで放置状態。
私は縁のあるパイロット同士で部隊を作りたいという思いがあるので、今回ガエリオをスカウトしたついでに、ジュリエッタも雇っておきました。
そして残りの2枠をどうするか迷った末に、ラフタとアジーのコンビを投入した形。
三日月と招弘にしようかとも考えたのですが、この2人を使うのであれば、1チーム丸々鉄華団メンバーで固めたいですからね。
将来的にグループ3~4を再編する時の候補と考え、今回は止めておきました。
ラフタとアジーも本編シナリオで使う機会も多かったので、将来的に入れ替える可能性は高め。
■ 現在の編成
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