今回から「機動戦士ガンダムOOF」のシナリオを開始。
機動戦士ガンダムOO」の外伝作品ですね。
OO本編は全13話と本作で最大のステージ数である事に加え、OOFは体験版で1話だけプレイ済みでしたから、先にこちらからプレイする事にしました。
全5話と手頃なボリュームですし。

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何気に今になって気が付いたのですが、各作品のタイトル画面でタッチパッドを押すと、その作品の世界観が説明されるんですね。
テレビアニメシリーズは大体の設定を知っていますが、外伝系作品は全くと言って良いほど知識が無いので、こういったシステムは有難いです。

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■ STAGE 01 「もう一人のガンダムマイスター
体験版でクリア済みではありますが、改めて1話からプレイ。
ついにガンダムでの武力介入を開始したソレスタルビーイングですが、その活動を裏からサポートする下部組織も活動を開始していました。
その組織の名は「フェレシュテ

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フェレシュテに所属するガンダムマイスター「フォン・スパーク」は、イオリアの理念には共感していないものの、自身の力で世界を変えるという事には興味を抱いている様子。
ただし世界がどのように変わるかには、興味が無いようです。
自分とガンダムの力で世界に影響を与えるという一点にのみ、楽しみを見出している様子。

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そしてフェレシュテのファーストミッションとして人革連の攪乱任務が与えられるので、フォンはガンダムプルトーネで出撃するという展開。
現状ではソレスタルビーイング以外のガンダムが存在する事を知られてはならない為、遭遇した敵を全滅させる事が目的。

今回はフォンの機体だけで、宇宙用のティエレン3機を倒す事になります。
同じターンに敵を2体以上倒すとチャレンジ達成。

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敵のHPを減らした後、反撃で撃破すると簡単に達成できますね。
指揮官機だけHPが多いので、一般機を狙う方が楽です。
機体とパイロットの能力差が大きい為、適当に突っ込んで戦っているだけでもなんとかなるかと。

敵を全滅させるとイベント。
フェレシュテに新たな任務が与えられました。
中東アザディスタン王国で、第3勢力が内戦を装って紛争を起こす可能性が高いという事。
その紛争を食い止める事が今回の目的でした。
裏では・・・と言うか表では、刹那とロックオンも戦いに参加している様子。
アニメ版で放送されたエピソードの裏側なのでしょうね。

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という事で、後半戦がスタート。
ここからプレイヤー部隊が出撃できます。
イベント条件は敵軍ユニットを5体以上撃破する事。
フォンが敵を3体以上倒すと、シークレット達成となります。

今回のステージは人目に付く為、フォンはガンダムアブルホールで出撃。
ガンダムである事を悟られないようにという事ですね。
アブルホールは変形してMS形態になれますが、今回のステージでは変形不可能。
飛行形態で敵を倒していく事になります。

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ゲストユニットが強い為、フォンを敵に突撃させていれば簡単にシークレット&イベント達成できますね。
敵は北へ移動していきますが、端まで行くと南へ転進する為、近場の敵を優先的に倒しておけばOK。

このステージの敵を全てアブルホールで倒せばGETゲージをMAXまで上げられるので、ここで登録しておくと楽になるかと。
アブルホールは扱いやすい機体の上、フェレシュテのガンダムへと開発していく事も可能。
そこからエクシアなどのOO本編ガンダムも開発できるようです。

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敵を5体以上倒すと、マップ北から敵増援が出現。
シークレットを達成している場合、マップ南からAEUヘリオン陸戦型、自爆型のMAP兵器を持つミサイルが4基追加されます。
増援の中にはサーシェスもいますね。
フォンと戦うと、会話イベントも発生。

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今回のステージでは、下記のクエストを達成できました。
体験版の時点で達成していたのですが、体験版ではクエストの機能が制限されてましたからね。
改めて製品版でプレイした為、達成できた形。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
もう1人のガンダムマイスター
フォンが搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする
フォン・スパーク
運命の輪廻
フォンをスカウトリストに登録する
ハナヨ

今回開発できた機体は無し。
まだ1話という事もあって、経験値はろくに稼げませんでした。

ただ今回のステージでは、思う存分に好きな武器を使えたので楽しかったです。
これまではオルフェンズ系のシナリオをプレイしていたので、物理系の武器しか役に立ちませんでしたから。
ビーム主体で使い物にならなかった機体も、ようやく日の目を見る事に・・・。
序盤で入手しながらも、今まで出番が無かった機体もいましたからね。

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■ STAGE 02 「イオリア
ソレスタルビーイングを脅威と思ったユニオン、AEU、人革連は、史上初の合同軍事演習を行う事になりました。
その真の目的は、圧倒的多数の戦力によるガンダムの捕獲作戦。
刹那達も全滅を覚悟して武力介入を行うのですが、そこへソレスタルビーイングも把握していなかった3機のガンダムが出現。

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その3機のガンダム・トリニティの存在は、フェレシュテも把握していなかったようです。
どうやらアニメ版のガンダムが所属するトレミー部隊は、フェレシュテの存在を知らない模様。
その為、フェレシュテにも隠された別チームがあってもおかしくないという話ですが、ガンダム開発にも関わっていたシャルが言うには、あんな機体は開発してないとの事。

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フェレシュテのメンバー達は困惑しつつも、ヴェーダの決定に従うとの方針を示します。
しかしフォンは、自分の判断で勝手にやらせて貰うと話しますね。
ヴェーダだって絶対じゃないので、ハッキングされた可能性もあると。

そんな時、ヴェーダから新たな指令が入ります。
フェレシュテはオーガンダムを保有しているらしく、それをトリニティに引き渡すという内容。
フェレシュテが保有している太陽炉は、元々オーガンダムに搭載されていた物みたいですね。
それを引き渡すという事は、フェレシュテのガンダムも運用できなくなるという事。
オーガンダムの引き取りに来たヨハンも、フェレシュテは解散が決定されたと伝えます。

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しかしフォンは引き渡し要求には従わず、単身プルトーネに乗って出撃。
フォンの首には裏切り防止の爆弾が取り付けられているようですが、ここでガンダムを失うわけにはいかないと、トリニティに戦いを挑みます。

という事で、今回はフォンのガンダムプルトーネで、トリニティの3機のガンダムと戦う事に。
誰か1体倒せばクリアとなりますが、ヨハンかネーナを倒すとチャレンジ達成。
ミハエルが先頭に立っているので、無視して後方にいる2機を狙う必要があります。

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狙うのであればヨハン。
スローネアインは貫通付きのランチャーが痛いですが、隣接すればビームサーベルしか使えなくなります。
スローネドライは若干回避が高く、攻撃を避けられる恐れがあるので面倒。
ミハエル以外は攻撃してこないので、ミハエルの攻撃を防御で耐えておけば、撃破は難しくありません。

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トリニティの機体を倒すとイベント。
ヨハンはヴェーダへの反逆行為として、フォンに取り付けられた爆弾を爆発させます。
それによりフォンは大量に失血し、意識を失ってしまいました。

このままではフォンが死ぬと判断したハナヨは、フォンを救う事を決意。
プルトーネを自爆させ、戦場から離脱させる事に成功します。
プルトーネを見失ったトリニティは、この場は退却。
一応は同じソレスタルビーイングなので、事を荒立てるつもりは無いようです。

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宇宙をさまようプルトーネの中で、ハナヨはフォンの応急処置を行っていました。
ヴェーダの意志に従うのではなく、自分の意志でフォンを救う事を決意。
ハナヨのプロフィールを見ると「イノベイド」だと書かれていたので、アニメ版のメインキャラクターであるティエリアと同じような存在なのだと思われます。
肉体の無いデータ上の存在だという事ですが。

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一方でシャルは、ハナヨがフォンを救ってくれると信じていました。
トリニティに対しては、不信感を抱いているようですね。
ガンダムマイスターはコードネーム以外の情報が秘匿されているのに、フォンの素性を知っていたという事が理由。

マイスターの情報は、ヴェーダの中でも最上位の機密となっているようです。
アニメ版のメインキャラクターであるスメラギですら、アクセスできない領域だという事。
トリニティの背後には、上位のアクセス件を持つ誰かがいると言う話。
ちなみに監視者であるアレハンドロ・コーナーの権限は、本来スメラギよりも低いようです。

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そのフォンですが、無事に救出に成功。
ハナヨの応急処置で一命をとりとめ、ソレスタルビーイングの保有する施設で治療を受けているようでした。
アニメ版にも登場していたイアン・ヴァスティとも遭遇しますね。

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ここで色々とアニメ版の裏設定が語られます。
イアンとフェレシュテのリーダーであるシャルは、ガンダム開発の同士。
またアニメ版に登場したフェルトは、シャルの仲間の子供だったようです。
両親は軌道エレベーターの破壊テロを防ぐ為、プルトーネのGNドライヴを暴走させ、死んでしまったという話。
アニメ版とは色々と設定がリンクしていて、その補完を行っているのは面白いですね。

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それから時は過ぎ、世界の情勢も大きく変化した模様。
刹那とトリニティが衝突し、国連軍にGNドライヴを搭載したモビルスーツも配備。
何者かがイオリアの計画に介入している事が、ほぼ確実視されてきたようです。
フェレシュテもイアンの提案に従い、ヴェーダとのリンクを遮断。

そんな時、フォンも意識を取り戻しました。
現在の情勢を知ったフォンは、敵の戦略を推測。
ソレスタルビーイング殲滅に苦戦する国連軍は、こちらの補給基地を襲撃すると予測。
そこで補給基地を襲撃して来る国連軍を、フォンが撃退するという展開。

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という事で、補給基地に集まるユニオン部隊と戦う展開。
ここからプレイヤー部隊も出撃できますが、宇宙ステージとなる為、ユニットの地形適応に気を付ける必要がありますね。
SFSに乗れる機体なら、宇宙用のSFSに乗せる事で出撃可能。
戦艦は対応するユニットを生産するしかないので、早く高性能な万能艦が欲しい所。

今回のステージでは、4ターン以内に敵を全滅させる事が目的となります。
3ターン以内に全滅させると、シークレット達成。
敵はオービットフラッグばかりなので、積極的に攻め込んで行けば全滅は難しくありません。
ただ戦艦に搭載されている機体を捕獲するなら、2ターン目までにユニットを輩出させておく必要がある為、場合によっては捕獲を諦めた方が良いかも。

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敵を全滅させるとイベント。
新たに国連軍のGNドライヴ搭載機であるジンクスが出現。
その時オリジナルの太陽炉を搭載した機体へ、イオリアからのメッセージが届きます。
GNドライヴの全能力を託すと言う内容。
これにより、太陽炉搭載型のMSでTRANS-AMが使えるようになりました。

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敵増援ですが、ジンクスが4体のみ。
シークレットを達成している場合、オービットフラッグ6機が追加されます。
それでも敵の総数は10機と少なめ。
中央で敵を待ち構えておけば、クリアするのは簡単です。

このステージではクエストが設定されているので、そちらの達成も狙いたいもの。
フォンがTRANS-AMで、ジンクスを2体以上倒すという内容。
イベント後はフォンの乗るガンダムアストレア タイプFでもTRANS-AMが使用可能になりますが、プレイヤーが使える機体とは違い、テンション制限は無し。
ある程度HPを減らした敵に使えば、達成するのは簡単です。

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敵を全滅させるとステージクリア。
補給基地では物資の回収も行っていたのですが、追撃の手が無い事をフォンは不審に思います。
太陽炉の位置は常にヴェーダが把握しているのに、敵がこちらやトレミーの居場所を掴んでいないのはおかしいと。
最終的にマイスターの権限を守る為、ヴェーダのシステムが変更された事がわかります。
イオリアの置き土産のひとつ。

しかしヴェーダへアクセスしたハナヨによって、リボンズがヴェーダを掌握した事実も判明。
その後、ハナヨによってソレスタルビーイングが壊滅したと伝えられるので、時期的にはアニメ版1期の最終回ごろになりそうです。

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今回のクエストでは、下記のクエストを達成できました。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
鋼鉄のカウボーイ
アドヴァンスドジンクスを生産リストに登録する
エイミー・ジンバリスト
TRANS-AM
フォンがTRANS-AMでジンクスを2機以上撃破
地上用補助パーツI
ZEROシステム
ZEROシステムを搭載した全てのユニットを生産リストに登録する
ZEROシステム

クエスト「ZEROシステム」の対応機体は、「ウイングガンダムゼロ」、「ウイングガンダムプロトゼロ(EW版)」、「ウイングガンダムゼロ(EW版)」、「ガンダムエピオン」、「ガンダムエピオン(EW版)」の5体。

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このクエスト報酬は、強化パーツの「ZEROシステム」で固定のようです。
生産コストは12万と高いですが、装備したユニットにZEROシステムが追加されるので、なかなか便利なパーツかも。
テンションが超強気以上になると、パイロットの能力+50と言う効果。

ステージクリア後は、下記の機体を開発しておきました。
今回も敵の数が少なかった為、経験値は稼げませんでしたね。
開発できた機体も、DLCパイロット入手の為にグループ派遣に参加して、2~3レベル上がっていた影響ですし。

開発機体
開発元 開発先
トーラス
トーラス(サンクキングダム仕様)
ガンダムアクエリアス
ガンダムエピオン
ソードカラミティ
フォビドゥンガンダム
ダブルオーライザー
ダブルオーライザー(最終決戦仕様)
ガンダムスローネアイン
ガンダムスローネドライ
ジンクス
アドヴァンスジンクス
ヘルムヴィーゲ・リンカー
オルトリンデ

また下記の機体も設計できました。

設計機体
設計元A   設計元B完成機体
ガンダムデスサイズ フォビドゥンガンダム
ガンダム・グレモリー

ダブルオーライザー(最終決戦仕様)ですが、性能面ではENが10増えたくらいで、通常のダブルオーライザーと変化無し。
GNソードIIがGNソードIIIになった関係で、格闘武器とライフルの威力が微増しています。
燃費が若干悪くなり、ビームサーベルの射程も短くなると、少々不便な点もありますね。

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ただ最終決戦仕様では、マップ兵器のTRANS-AM・BURSTが使用可能。
射程内にいる味方のHPと、武装効果によるステータス異常を完全に回復するという効果があります。
範囲も広め。
格闘武器の使い勝手を考えるならダブルオーライザー、MAP兵器による回復も視野に入れるなら最終決戦仕様を使うと良さそうですね。
クアンタが全てにおいて上回る可能性もありそうですが。

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■ STAGE 03 「ヒクサー・フェルミ
疑似太陽炉搭載型MSの大量投入により、ソレスタルビーイングのガンダムは壊滅。
ガンダム討伐後も国連軍は組織の拡大を続け、結果的にソレスタルビーイングが壊滅する事で、世界がひとつになりつつありました。
時期的にはアニメ1期最終回後から、2期開始までの間の話になるようです。

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フェレシュテのメンバーは地下へ潜り、ガンダムの改修作業を続けていた模様。
そこへハナヨと同型のハヤナが現れ、GNドライヴを搭載したガンダムサダルスードが奪われてしまいました。
サダルスードにはヒクサー・フェルミと言う人物が乗り込み、帰還したフォンと戦闘を開始します。

という事で、今回はフォンのアブルホールで、サダルスードと戦う展開。
5ターン以内にヒクサーを倒すと、チャレンジ達成となります。

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ここは変形させたアブルホールで突っ込み、ひたすら攻撃するだけ。
ヒクサーは逃げ回って積極的には攻めてきませんが、変形したアブルホールから逃れられるほどの移動力はありません。
命中率が70%止まりとなるので、運悪く攻撃を外しまくると、チャレンジ達成が難しくなるくらい。

ヒクサーを倒すとイベント。
ヒクサーは世界を見るように頼まれたらしく、同じように世界を見ているフォンに興味を持ったようです。
いくつか言葉を交えると、フォンを面白いと評価して去っていきました。
フォンもこの状況の方が面白いと言って、ヒクサーの逃亡を見逃します。

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ヒクサーの行き先を予測したフォンは、アフリカへと向かっていました。
アフリカでは国連軍への反乱が活発で、国連軍も鎮圧の部隊を派遣。
そこにヒクサーが現れる可能性が高いと判断した模様。

予測通りにヒクサーはアフリカへ来ていましたが、フォンが介入した事により、ヴェーダの予測が外れてしまったようです。
フォンはヴェーダを超える存在かもしれないと、衝撃を覚えるヒクサー。

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しかし観測を続けるヒクサーが国連軍に発見され、ジンクスに取り囲まれてしまうという形で、戦闘に突入。
今回はヒクサーを操作し、窮地を脱する事になります。

マップには第三勢力の機体として、反乱軍の部隊も展開。
反乱軍が全滅する前にジンクスを殲滅すると、シークレット達成となります。
ヒクサーは自衛で限界なので、反乱軍を守るのはプレイヤー部隊の役割。

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ある程度開発を進め、優秀な機体を確保できているのであれば、ジンクスの殲滅は難しくありません。
ジンクスは射程7の射撃武器を持つので、射程外から攻撃される事が多いくらい。

問題は守るべき反乱軍が、プレイヤー部隊も攻撃してくる所ですね。
反乱軍の機体は本作でも最弱の部類なのですが、さすがに集中攻撃されると鬱陶しいです。
全滅させなければ良いので、守りきれるのであれば、ある程度は倒してしまって問題ないかと。
私は経験値が稼げないステージが続いていた為、反乱軍は1機を残して全滅させました。

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ヒクサーの周りには3機のジンクスがいますが、ヒクサーだけで全滅させるのは難しいですね。
このジンクスは隣接してからのビームサーベルしか狙ってこないので、防御で耐えつつ、プレイヤー部隊と合流させたい所。
サダルスードには毎ターンの自動回復もありますが、それ以上に受けるダメージが大きいので、無理に戦うのは危険でした。

ジンクス部隊を全滅させるとイベント。
さらに大量のジンクス部隊が現れ、ヒクサーは窮地に追い込まれます。
そこにアストレア タイプF2に乗ったフォンが現れ、戦闘に介入。
フォンとヒクサーは協力して敵と戦う展開。

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ここから敵増援部隊と戦う事になります。
反乱軍はこの時点で倒してしまうと良いかと。
敵増援のジンクスは、マップ北に8機、上空マップに8機配備されています。
シークレットを達成していると、上空マップに3機のイナクトが追加。

フォンはマップ北で孤立しているので、南下させてプレイヤー部隊と合流させると良いですね。
タイプF2はGNリフレクションが搭載されていて、防御時に4,000以下のビーム射撃ダメージを無効化。
ジンクスはビーム兵器しか持たないので、防御を選べば安全に合流出来ます。
上空に配置されているジンクス部隊は南から攻めて来るので、プレイヤー部隊は中央で敵を待ち構えると楽。

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今回のステージでダブルオーライザーの最終決戦仕様を投入したのですが、こちらは回避モーションが量子化になっていました。
演出的に射撃武器限定かもしれませんけどね。
射撃が命中する直前に量子化して、別の地点へ現れると言う演出。
通常版のダブルオーライザーは普通に回避していたので、最終決戦仕様限定の演出かもしれません。

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ちなみに敵撃破時の演出も、専用のものになっていました。
画面奥へと飛び去り、ツインドライヴの光の環が見えると言うもの。
こちらは通常のダブルオーラーザーにも用意されていました。

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回避演出に比べると撃破演出が用意されている機体は多いので、戦闘アニメは最後までチェックしておくと良いかも。
各作品の主役機体には、大体用意されています。
フォンの乗るアストレア タイプF2にも用意されてますし。

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今回のステージでは、下記のクエストを達成できました。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
フェレシュテ
OOFシナリオSTAGE3をクリア
シャル・アクスティカ
フェレシュテOOFシナリオSTAGE3をクリアシェリリン・ハイド

ステージクリア後は、下記の機体を開発しておきました。

開発機体
開発元 開発先
ガンダムデスサイズ
ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備)
ガンダムヘビーアームズ(EW版/イーゲル装備)
ガンダムヘビーアームズ改
ストライクルージュ(オオトリ)
アカツキ(オオワシ)
ゲイツR
ザクウォーリア
ガンダム・バルバトス 第6形態
ガンダム・バルバトスルプス
ユーゴー(双子機/兄)
ユーゴー(双子機/弟)

長く続いてきたバルバトスの開発も、ようやくルプスまで辿り着けました。
バルバトスは第1から第6形態まで用意されているので、ホント長かったですね。
それも次のルプスレクスで終了。
ただルプスレクスを作るにはLv8まで育てる必要が有るので、まだしばらくはバルバトスと付き合う事になりそうです。

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アカツキですが、武装変更でオオワシとシラヌイに換装可能。
オオワシは空中適性が高く、超強気以上でなければ特殊射撃を使えない代わりに、威力と射程で優れています。
シラヌイは宇宙適正が高く、いつでも特殊射撃が使えるものの、威力と射程で劣るという特徴。
ヤタノカガミは、ビームによるダメージを4,000軽減するという効果でした。

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ただシラヌイが持つ特殊射撃は、覚醒武器。
覚醒武器にはパイロットの覚醒値によって、威力と射程が変化するという特徴があります。
覚醒値300のパイロットが乗ると、オオワシより威力では上回り、射程も同程度に並びました。
燃費はシラヌイの方が良いので、パイロット次第では常にシラヌイで戦った方が便利。
地形適応はSFSに搭乗する事でカバーできますし。

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パイロットの覚醒値によって威力と射程が変化

■ 現在の編成
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