未開発機体も残り僅かになってきた為、最近は部隊編成に困るようになってきました。
今までは開発先がある機体を優先的に配置していたのですが、そういった機体だけで部隊を埋められないようになってきたと。
ストーリーの進行度的にはまだ半分と言った所なので、今作はかなり開発スピードが速くなっていますね。
戦艦連携を使えば経験値を稼ぎやすくなった事が大きいですが。
近い内に開発は全て終了し、高難易度ステージのクリアを目的とした部隊編成に切り替わりそうです。



■ STAGE 07 「天使再臨
ここからアニメ2期の物語に突入。
ソレスタルビーイング壊滅から4年後、世界では地球連邦政府が樹立されてました。
共通の敵に対して手を組んだ意識の変化から、独立国家の8割が連邦政府に加盟。
参加国の全軍隊は一元化され、平和維持軍となります。

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しかし紛争やテロ行為は収まっておらず、連邦政府は独立治安維持部隊「アロウズ」を結成。
その実態は、反政府勢力への弾圧を目的とした粛清部隊でした。
アロウズの活動は徹底的な情報統制によって管理されており、一般市民はその実態を知る事なく生活しているという世界。

そんなアロウズや連邦政府に反発して生まれたのが、反連邦組織「カタロン」
カタロンはコロニープラウドで強制労働を強いれらている仲間を救出する為に部隊を派遣するのですが、その動きはアロウズに掴まれており、部隊は壊滅させられてしまいます。

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さらにアロウズは、性能実験の為に新型のオートマトンをコロニー内に投入。
人を殺す事が目的の機械。
コロニー内部にはカタロンの一味と間違われた沙慈・クロスロードもいましたが、その窮地を刹那・F・セイエイが救います。

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そのまま刹那はアロウズの部隊に立ち向かうという形で、戦闘に突入。
刹那は半壊したエクシアを応急修理した、ガンダムエクシアリペアに搭乗。
通常のエクシアに比べて性能が低下しており、GNフィールドも無くなっている為、無茶はさせられませんね。

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勝利条件は、オートマトンを15体撃破する事。
3ターン以内に撃破できると、チャレンジ達成となります。
オートマトンはHP1,000しか無い為、攻撃を当てられれば一撃で撃破できます。
チャンスステップと反撃を活用しないと達成できないので、詰将棋的な戦いになりますね。
オートマトンは時計回りにグルグル回るので、移動先で待ち構えるのがポイント。

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私の場合、1ターン目は右下に移動し、3機のオートマトンを撃破。
最後は右上の中央南側にいる敵の真下で行動を終了。
これで右上にいるオートマトンは、反撃で全て倒せます。

2ターン目は生き残った南東のオートマトン1体を撃破。
そのまま北へ進み、画面中央付近で待機しました。
北西側のオートマトン集団の内、右側にいる個体に隣接した位置。
画像を参照した方がわかりやすいかもしれません。

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これで2ターン目には、北西のオートマトン集団も反撃で始末できます。
残るは南西のオートマトン集団のみ。
こいつらはチャンスステップを利用して3体倒せば、チャレンジ達成。
敵MSの攻撃は防御で耐えるしか無いのですが、数発は回避しなければ撃破されてしまう為、割と運要素も有り。

オートマトンを15体倒すとイベント。
敵増援部隊が現れますが、ティエリアが救援に駆け付けてきてくれたので、敵は退却していきました。
刹那とティエリアは先の最終決戦以来、4年ぶりの再会。

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刹那と共にプトレマイオスへ収容された沙慈は、刹那がガンダムマイスターである事を知り、銃口を向けます。
が、引き金を引く事はできず、独房へと入れられました。
しかしデータベースの閲覧は許可されており、それによってソレスタルビーイングの活動内容を知ります。
ルイスを襲撃したガンダムスローネはソレスタルビーイング本来の計画には無く、むしろ敵であると知る事に。

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一方で刹那は、スメラギを迎えに出掛けていました。
スメラギは先の戦いで仲間を失った事がショックで、酒浸りの生活を送っていた模様。
ゲーム内ではロックオンの死しか描かれていませんが、アニメではブリッジクルーのクリスやリヒテンダールも死んでいましたから。

刹那に対しても放っておいて欲しいと突き放すのですが、そこに先代ロックオンの双子の弟であるライルが登場。
ライルはソレスタルビーイングに参加し、2代目ロックオンとなったようです。
スメラギも最終的には刹那の説得を受け、共に宇宙へ上がっていました。

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しかしソレスタルビーイングを支援しているはずの王留美は、アロウズを裏で操っているイノベイターに情報を流します。
それによってアロウズの部隊が、プトレマイオス2を襲撃。
敵部隊を迎え撃つ為にティエリアが出撃するという形で、後半戦がスタート。

今回はマップの東側にゲストユニットとプレイヤー部隊。
マップの西側には、小型輸送艇に乗った刹那が配置されています。
イベント条件は刹那がプトレマイオス2に隣接する事で、4ターン以内に接触するとシークレット達成。
プトレマイオス2はプレイヤーが操作できるので、進路上の敵を排除しながら西へ向かわせたいですね。

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ティエリアはヴァーチェの後継機であるセラヴィーガンダムに搭乗。
ヴァーチェの強化版と言える性能で、GNフィールドの性能も高め。
一般パイロットの攻撃なら無効化できますし、戦力としても頼りになります。
プレイヤー部隊からもユニットを派遣すれば、プトレマイオスの進路を確保するのは難しく無いかと。
敵のジンクスIIIは量産型MSにしては性能高めなので、プレイヤーのユニットが育ってないと、苦戦するかもしれませんが。

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刹那がプトレマイオス2と隣接するとイベント。
プトレマイオスには新機体ダブルオーガンダムが搭載されていました。
イオリアからはトランザムだけでなく、新機構のツインドライヴシステムの設計図も送られており、それを基に開発したガンダム。

GNドライヴ2基を搭載した機体で、Oガンダムと相性の良いエクシアのGNドライヴが必要だったため、今まで起動できていなかったという設定。
ドライヴ相性の問題は完全には解決できていなかったのですが、刹那はトランザムを使ってダブルオーガンダムを目覚めさせる事に成功します。

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イベント後は、マップ東から敵増援が出現。
シークレットを達成していた場合、マップの南北からジンクスIIIが3機ずつ現れます。

以後は敵を全滅させるだけですね。
中央で敵を待ち構え、接近してきた敵から倒していけば楽な展開。
敵を全滅させるとステージクリアとなります。
味方援軍として刹那も登場し、実際に使用する事も可能。

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今回のステージでは下記のクエストを達成できました。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
変化する意志
ミッションステージでチャレンジ条件を達成してステージクリア
ティエリア・アーデ(2nd)
歪んだ世界
ガンダムOO ステージ7クリア
地上用補助パーツII

ステージクリア後は、下記の機体を開発。

開発機体
開発元 開発先
M1アストレイ(シュライク装備)
ムラサメ
グフイグナイテッド
ドムトルーパー
ジンハイマニューバ
ジンハイマニューバ2型
ハイペリオンガンダム2号機
スーパーハイペリオンガンダム
デルタアストレイ
マーズジャケット
ガンダムヴァーチェ
ガンダムナドレ
ガンダムキュリオス
アリオスガンダム
GNアームズ TYPE-D
オーライザー
ジンクスIII(アロウズ型)
ジンクスIII(コロニー公社所属機)
ガンダム・キマリストルーパー
ガンダム・ヴィダール

冒頭でも書きましたが、現在開発可能な機体はほぼ作り終えたので、部隊の編制に困るようになってきましたね。
今部隊に配置しているユニットは、あと1~2回の開発で行き止まりになる機体が多め。
SEED外伝やOO系の機体がまだ未開発状態ではあるものの、開発ルートは1本で何とかなりそうですしね。
これまで開発優先で部隊を編成してきましたが、そろそろ固定編成にしてユニットを育てる時期に差し掛かってきたのかも。

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■ STAGE 08 「アレルヤ奪還作戦
王留美によって、地球連邦軍の反政府勢力収監施設に、アレルヤが捕まっているという情報がもたらされます。
ソレスタルビーイングへ戻る事に迷いがあったスメラギも、刹那達から仲間を助けたいと説得され、作戦プランを立案。
プトレマイオス2は大気圏へと突入し、ガンダム3機による強襲作戦を開始します。

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と言う流れで、戦闘開始。
このマップは珍しく海がありますね。
私の場合は、このステージが初めての水中マップ。

海では移動力が落ちる機体が多い為、飛行可能な機体であったり、SFSに乗せた状態で出撃させた方が良さそうです。
水中戦メインでは無いので、水中用の機体は必要無いかと。
移動力の高いユニットで、一気に陸地へ乗り込む方が楽に戦えますから。

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イベント条件は4ターン経過する事。
スコア6,000以上で4ターン経過すると、シークレット達成となります。
スコアは敵のHP以上のダメージを与えると増えるので、オーバーキルを意識すると稼ぎやすいですね。

敵ユニットにカーソルを合わせると獲得スコアも確認できる為、スコアの多い砲台などはオーバーキルを狙っていくと良いかと。
まぁ砲台を全て破壊すればそれだけで7,000スコアになるので、全力で進軍していくのが一番。
私は中央の敵を殲滅した辺りで、スコア8,000ありましたし。

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マップの北側にはダブルオーガンダムとセラヴィーが配置されていますが、パイロットの刹那は囚人を助けに向かっている為、ダブルオーガンダムは行動不可能。
セラヴィーで敵から守る必要があります。

セラヴィーも移動はできないので、その場から近付いてきた敵を倒して行くだけですね。
ダブルオーを守れるかは敵の機嫌次第な部分もありますし、敵の数を減らす事を優先させた方が良いかと。
チャンスステップを使って、足の速いプレイヤーユニットを送り込めると防衛しやすくなります。

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4ターン経過するとイベント。
ガンダム襲撃に合わせて、施設内ではカタロンのメンバーが囚人を開放していました。
刹那も無事にアレルヤと、同じ施設に囚われていたマリナ・イスマイールの救出に成功。
アレルヤは新型のアリオスガンダムに乗り込みますが、アロウズも更なる増援部隊を出撃させるという展開。

イベントの後は、マップ北から敵増援が出現。
ミスター・ブシドーやピーリスの機体も混ざっています。
シークレットを達成していた場合、マップ南からスペルビアジンクスが5体追加。

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ここから刹那もダブルオーに乗り込み、操作可能となります。
マップ北にはアレルヤのアリオスガンダムも配置されているので、合流してから戦うと安全。
特にクエストも設定されていないですし、中央で敵を待ち構えて戦うと楽な展開。



今回のステージでは、下記のクエストを達成できました。
ステージ中に設定されているクエストは無く、ユニット開発で達成できた形。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
本当の正義
アルトロンガンダム(EW版)張 五飛(EW) 

ステージクリア後は、下記の機体を開発しておきました。

開発機体
開発元 開発先
アルトロンガンダム
アルトロンガンダム(EW版)
ヴァイエイト
ヴァイエイト・シュイヴァン
ジェミナス02
ガンダムジェミナス02
ガッデス
エンプラス
ジンクスIV
ガガ
ガンダムサダルスード タイプF
ガンダムデュナメス
ブラックアストレア
ブラックセファーラジエル
グレイズ(宇宙型/アリアンロッド艦隊所属機)
グレイズ(ダインスレイヴ隊仕様/アリアンロッド艦隊所属機)

過去作では敵専用ユニットだったガガですが、今作では自軍で使用可能。
武装は少ないながら、テンション制限のない特殊格闘を使えるので、それなりに戦える性能になっていますね。
宇宙専用の上、SFSにも乗れないので、出撃可能なマップは限られてしまいますが。
また自爆型のMAP兵器を持つのですが、使用するとユニットを失ってしまうので注意が必要。
自軍で自爆型のMAP兵器を持つのは、シリーズでもガガが初めてかもしれません。

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このタイミングでついに、部隊編成に空きが出てしまいました。
まだ未開発の機体は残っているのですが、それらに繋がる機体で部隊を埋めても、1枠空きが出来てしまっている状態。
正確にはガガでその1枠が埋まるのですが、次のステージは地上の為、ガガを出撃させられないんですよね。

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もう少しで開発が終了してしまう機体も多いので、ここからはDLCで獲得した機体を投入する事にしました。
DLCではクエストも設定されていて、それを達成するとDLC機体を生産可能になりますし。

今回投入したのは、G-アルケイン フルドレス。
設定では変形可能なのですが、アニメ版を反映した為か、ゲーム内でも変形不可能。
最初からフルドレスという事もあって性能は高く、他作品の後期主人公機並み。
射撃中心の武装になっていて、テンション不要で使える特殊射撃が一番の特徴ですね。
水中でもダメージが軽減されない為、あらゆる場面でどんな相手にもダメージを与えられるのが強み。

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またMAP兵器も所有しています。
扇状の範囲を攻撃可能で、ストライクフリーダムより攻撃範囲は広め。
その分、威力は抑え目になっています。
巻き込める敵の数が増えてるので、これはこれで優秀でしょうね。
最近のシリーズでは、MAP兵器で味方を巻き込まなくなりましたし。

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■ STAGE 08 「無垢なる歪み
アレルヤとピーリスは共に無人島へと不時着し、その際にピーリスは本来のマリーとしての人格が蘇りました。
ようやくマリーと再会できたアレルヤ。
そこへピーリス救出の為にセルゲイがやって来るのですが、ここでマリーの身に起きた真相を知る事になります。

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アレルヤの元に行きたいというマリーの願いを叶える為、セルゲイはピーリスが戦死したという事にしてくれました。
アニメ版ではこの前にピーリスを養子に迎えたいと持ち掛けていたので、別れ際にはマリーも「貴方の娘になりたかった」と答えます。
そしてセルゲイは、マリーの幸せを願って去っていきました。
この一件で、マリーはプトレマイオスに搭乗する事になります。

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その後、王留美から、アロウズの上層部が出席するというパーティの情報がもたらされました。
自分達の敵を見ておきたいというティエリアが、そのパーティに出席。
ここでティエリアはリボンズと対面し、全ての元凶がリボンズであると知る事になります。
現在ヴェーダを掌握し、世界を裏で操っているのがリボンズであると。

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しかしティエリア達にパーティの情報を伝えたのは、他ならぬイノベイター自身。
潜入もバレていて、ティエリアは刹那の助けを借りて会場から脱出します。
脱出先では生きていたサーシェスが待ち構えており、刹那とティエリアはサーシェスと戦うという展開。

という事で、ダブルオーガンダムとセラヴィーガンダムの2体だけで、サーシェスのアルケーガンダムと戦う事になります。
勝利条件はサーシェスの撃破。
2ターン以内に倒すと、チャレンジ達成となります。

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特に難しい事は無く、1ターン目は2機とも前進。
サーシェスからの攻撃には、支援攻撃を使いつつ反撃でダメージを与えておきます。
後は次のターンで支援攻撃を組み合わせつつ戦えば、撃破するのは難しくありませんね。
アルケーガンダムもターン経過でHP回復してしまうので、2ターン目の反撃まで利用しないと倒しきれませんが。

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サーシェスを倒すとイベント。
刹那達に援軍が現れた為、サーシェスは退却していきます。
ここで2代目ロックオンであるライルも、兄ニールの仇の存在を知る事になりました。

その後アロウズの部隊は、プトレマイオス2を撃破する為に大部隊を出撃させます。
海中に潜んでいると思われるプトレマイオス2を、水中用MAで包囲するという作戦。
スメラギはトランザムを使って宇宙へ逃れる事を考えており、ギリギリまで敵の攻撃を引き付ける・・・と言う感じで、後半戦がスタートします。

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今回のマップは、一面が海。
陸地は一切ないので、水中用の機体を活躍させるチャンスですね。
敵軍にも配備されているトリロバイトは完全な水中専用ユニットなので、これらの機体を育てられる数少ない機会かと。
まぁそういった機体はグループ派遣で育てる方が楽でしょうが。

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敵のMS部隊は飛行しているので、こちらも飛行ユニット中心で出撃させれば問題ありません。
飛べないユニットは、SFSに乗せておくと楽。
ただ水中にいるトリロバイトに関しては、色々と注意が必要ですね。

武器にはそれぞれ適性が設定されていて、水中ではこれらの影響を大きく受けます。
使用適性の欄で水中×になっている場合は、その武器を水中にいる時は使えないという事。
これは使用する側のユニットがいる地形が影響するので、SFSに乗せて空を飛ばせておけば問題なし。

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実際に気を付ける必要があるのは、対応適性の方。
基本的にビーム属性の武器は、対応適性で水中半減となっています。
水中の敵に攻撃した場合、ダメージが半減されてしまうと。
バルカン系の武器は、実弾であっても半減されたりします。

今回のステージではゲストユニットが出撃していないので、水中の相手に効果のある武器を持った機体を用意しておきたいもの。
オルフェンズ系のMSは実弾中心で、水中の敵に対しても等倍のダメージを与えられます。
さらに敵MS部隊はビーム兵器中心の機体ばかりなので、オルフェンズ系のMSを投入すると楽になるかもしれません。

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それらの適性にさえ気を付ければ、中央で敵を待ち構えるだけの楽な展開。
イベント条件はリヴァイヴの撃破、超強気以上で倒すとシークレット達成となります。
これもスキルでMPアップを使えるなら、達成するのは難しくありませんね。
水中対策が出来ているかどうかで、大きく難易度の変わるステージかと。
まぁ戦艦連携などは属性や適性が関係なくなるので、連携で対処するのも手。

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リヴァイヴを倒すとイベント。
アロウズはさらに増援を出してきますが、プトレマイオス2は大気圏外へと離脱します。
その行動を予測していたアロウズは宇宙で待ち構えているのですが、敵の布陣はスメラギの予想範囲内であった模様。
もしもの事態に備えて刹那のダブルオーガンダムを待機させていたので、敵部隊を殲滅する為に刹那が出撃します。

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ここからマップが2層構造に変化。
プレイヤー部隊は宇宙へ上がれないので、宇宙の敵はゲストだけで対処する必要があります。
敵の数は少ないので、ダブルオーとプトレマイオス2で連携しながら敵を倒して行くだけ。
ガデッサは射程の長いメガランチャーが怖いですが、隣接してしまえば怖くない相手。

地上ではマップ東に敵増援が配置されています。
シークレットを達成していた場合は、マップ西からトリロバイトが3機出現。
敵増援の戦艦はトリロバイトを搭載しているので、捕獲するチャンスでもありますね。
トリロバイトは育てるとアルヴァトーレになりますし、分解して資金にするのも手。
敵を全滅させるとクリアになる為、捕獲狙いの時は他に敵を残しておく必要があります。

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今回の戦闘から投入したG-アルケインですが、飛行可能かつ水中にも等倍の特殊射撃を所有。
さらに対艦ビーム・ライフルには対大型も付いていて、敵戦艦に対しても高いダメージを叩き出せましたからね。
たまたまではあったのですが、いきなり大活躍してくれました。
序盤で入手しておくと、役立つ場面は多そうです。

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敵を全滅させるとステージクリア。
アロウズの指揮官であるカティ・マネキンは、ソレスタルビーイングの戦術から、作戦立案者がスメラギことリーサ・クジョウである事に感付いていました。
その手腕を称えるメッセージも送っており、スメラギもアロウズの指揮官がカティであると知る事になります。

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今回のステージでは、下記のクエストを達成できました。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
姉の決意(DLC)
アビリティ「宇宙海賊」を持ったキャラクターをG-アルケイン フルドレスに乗せてMAPに1回以上出撃させてステージクリア
G-アルケイン フルドレス
戦う理由ガンダムOO ステージ9クリア
アレルヤ・ハプティズム(2nd)
戦う理由ガンダムOO ステージ9クリアソーマ・ピーリス(2nd)
熱血のジャーナリストガンダムアストレイ アウトフレームDを生産リストに登録する
ジェス・リブル
友との絆セファーラジエル 第1形態を生産リストに登録する
グラーベ・ヴィオレント
絶対なる上位者
1.5ガンダムを生産リストに登録する
ビサイド・ペイン

基本的に有料DLCで追加されたユニットは、グループ派遣で機体を入手。
その後DLCクエストを達成する事で生産可能となります。
生産登録完了まで、グループ派遣で入手した1機は大事に保管しておきたい所。
もし失ってしまっても、対象のグループ派遣をプレイしていると、一定確率で再入手できるようです。

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が、私はカプル等の機体は大量に入手したものの、G-アルケインクラスの機体を再入手できた事が無いので、確率はかなり低そうですね。
Gジェネは戦闘で破壊されたユニットは消滅してしまうので、機体入手後は簡単なステージでクエスト達成した方が良いかも。

ちなみに「MAPに1回以上出撃」と言う条件は、そのユニットをマップ上に配置するという事。
戦艦グループに配置している場合は、戦艦から出撃させる必要があります。
戦艦に搭載させたままクリアしても、達成する事はできません。

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ステージクリア後は、下記の機体を開発しました。

開発機体
開発元 開発先
デスティニーインパルスR
セイバーガンダム
長距離強行偵察複座型ジン
ガンダムアストレイ アウトフレームD
スーパーハイペリオンガンダム
ドレッドノートイータ
ガンダムデュナメス
ケルディムガンダム
ガンダムナドレ
セラフィムガンダム
アリオスガンダム
アリオスガンダム GNHW/M
オーライザー
GNアーチャー
Oガンダム
1.5ガンダム
ガンダムエクシアリペア
ガンダムエクシアリペアII
エンプラス
レグナント
アヘッド
アヘッド脳量子派対応型(スマルトロン)
ブラックセファーラジエル
セファーラジエル 第1形態

セイバーガンダムですが、主役級でありながら開発ルートが限られた、ある意味レアな機体。
開発するにはデスティニーインパルスRからのルートか、ジャスティスガンダムからリジェネイトガンダム経由で作るしか無いようです。
現状で残っている未開発機体は、こういったルートが限られている機体が多め。

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特に外伝系に登場する機体は存在すら知らない事が多く、どういったルートで作れるか予測が建てられない事が多いんですよね。
ギャラリーの開発アドバイスを見ても、シルエットだけでは判別付かなかったりしますし。
その為、プロフィールが埋まってくるまで、手を付けられた機体が残っているという状態。

序盤はシルエットを見ながら「この機体かな?」と当たりを付けながら計画を立てていましたが、機体に関しては8~9割がたプロフィール登録できたので、最近は楽になってきました。
いよいよ開発の終わりが近いという事でもありますが。

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■ 現在の編成
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