とりあえず戦艦を限界突破させてみたのですが、限界突破した時点でオプションパーツの装備枠が増えるので、なかなか便利ですね。
お金に余裕があるのであれば、Lv99到達前でも限界突破させた方がお得かもしれません。
特に戦艦はステージ攻略に大きな影響を与えるので、最後まで使うつもりの戦艦は、早めに限界突破させておきたい所。
戦艦連携を使えば、戦艦のレベルもガンガン上がっていきますし。


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■ STAGE 04 「蒼天の剣
ディオキアへと寄港していたミネルバでしたが、シンはそこでステラと言う少女と知り合い、打ち解けていました。
ステラはガイアガンダムを奪った相手で、お互い何度も命のやり取りをしたという事を知らずに、心を許していくと言う展開。
しかしステラは戦闘の為に記憶を調整されているエクステンデッドであり、シンと出会った記憶も消されてしまった模様。

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そしてディオキアの街では、ラクス・クラインの慰問コンサートも開催されていました。
現在のラクスは、デュランダルがプロパガンダの為に用意した偽物。
その事を知るアスランは、珍しく微妙な表情を浮かべていました。
もしかすると、このシーンの為に用意されたグラフィックかもしれませんね。

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ここでハイネも初登場。
ハイネはアスランやタリア同様、特殊な指揮権を持つFAITH。
ミネルバへの補充人員として、デュランダルに命じられて派遣されてきたようです。

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ミネルバにはデュランダル本人もやってきており、アスランに本物のラクスの行方を知らないかと訊ねます。
このような情勢なので、ラクスにはプラントに戻ってきて欲しいと考えており、居場所を探していると言う話。
アスランにも情報を掴んだら教えて欲しいと頼んでいました。

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その後ミネルバには、黒海に侵入した地球軍の撃退が命じられます。
黒海にやってきたのは、地球軍に加わったオーブの艦隊。
オーブと戦う事に逡巡しつつも、アスランは出撃すると言う展開。

今回のイベント条件は、敵ユニットを20機以上撃破する事。
4ターン以内に達成すると、シークレット達成となります。

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ミネルバですが、オーブ艦隊の攻撃で損傷を受け、海に着水したまま移動不可能。
辺り一面が海と言うマップで、ゲストユニットはアスランのセイバー、ハイネのグフを除き、水中での戦いを強いられますね。
シンもブラストインパルスで出撃しているので、一度ミネルバに戻り、フォースインパルスに換装した方が戦いやすいです。

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プレイヤー部隊は、空中マップに配置。
そのまま戦うにしても降下して戦うにも、空を飛べないと苦戦しますね。
飛行できないユニットはSFSに乗せて、空を飛べるようにしておきたい所。

ゲストユニットは初期位置から動けないので、プレイヤー部隊は降下させ、ゲストに合流させた方が楽に戦えます。
ミネルバの上下をプレイヤー部隊で固め、正面から攻めて来る敵をゲストと協力して撃退していく形。
敵はビーム兵器を持つユニットばかりなので、ミネルバでアンチビーム爆雷を撒いておくと、受けるダメージを軽減できます。

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敵を20体倒すとイベント。
タリアは活路を見出す為にミネルバの主砲を撃とうとするのですが、突如現れたキラのフリーダムによって砲身を破壊され、損傷してしまいます。
さらに戦場にアークエンジェルが現れ、オーブ軍は戦闘を停止するようにとカガリが命じていました。

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混乱するオーブ軍でしたが、指揮官としてオーブ軍と行動を共にしていたユウナは、カガリを偽物だと断定。
地球軍からの追及を受けないよう、カガリを攻撃するように命じます。
実質的なオーブ艦隊の司令であるトダカも、愚かだと知りつつも命令に従うと言う展開。

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イベント後はマップ北から、キラのフリーダムとアークエンジェル、バルトフェルド専用のムラサメが現れます。
マップ西からはオーブ軍の増援、マップ東からはファントムペインの部隊が現れると、完全に包囲された状態。
シークレットを達成していた場合は、上空マップ西側にM1アストレイ3機も追加されます。

キラ達はプレイヤー、地球軍双方に攻撃を仕掛けると思われるものの、出現位置の関係で狙われるのはこちら。
北側のプレイヤー部隊は主力を配置しておき、早めにキラ達を倒してしまうと楽になります。
キラを倒すとアークエンジェルは撤退していくので、先にアークエンジェルを倒した方がお得。

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フリーダム以外だと、ファントムペインのガンダム3機が強敵ですね。
特にアビスガンダムは、まさしく水を得た魚状態。
水中適正の高い武器が無いと、撃破は難しいかと。

アビスガンダムは変形中でもフェイズシフト装甲を持つのですが、ビーム兵器は全般的に水中適正が低め。
物理攻撃はダメージ軽減されてしまう為、水中適正の高い特殊武器を持つとなると、だいぶ機体が絞られてしまいます。
まぁ適正無視して戦艦連携で倒してしまうのが、一番手っ取り早いですが。

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敵を全滅させるとステージクリア。
トダカは部下を退艦させた後、この戦いの咎を一人で背負い、戦死してしまいます。
トダカの部下であったアマギは、志を同じとする者を集め、アークエンジェルと合流。
そのアマギからトダカの最期の言葉を聞いたカガリやキラは、争いを終わらせるために何が正しいのかわからないものの、自分達の信じる道を進んでいくと決意する展開。

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話は変わりますが、この時期の迷走っぷりはどうにかならなかったのかなぁ・・・と、毎度思ってしまいます。
この辺りのキラ達は明確な目的も無いまま、ただ気に入らないからと武力介入を続け、戦場を混乱させるだけでしたからね。
作中の登場人物もその事を指摘しているので、製作者の意図通りなのでしょうが、この時期は首をかしげる展開が多かった事を覚えています。

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今回のステージでは、下記のクエストを達成できました。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
REVOLUTIONSEED DESTINYのSTAGE04クリア
ハイネ・ヴェステンフルス

今回のステージでは、シュライク装備のM1アストレイが9機、ジェットストライカー装備のダガーLが6機が捕獲できました。
全解体で164,850CAP手に入るので、なかなか良い稼ぎになりますね。

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■ STAGE 05 「明けない夜
ただ戦場を混乱させるだけのキラ達の行動に納得が行かず、アスランは直接キラに真意を訊ねていました。
ここでキラは、デュランダルへの不信感を打ち明けますね。
デュランダルは偽者のラクス・クラインを用意し、政治的に利用。
さらに本物のラクスが、コーディネイターの特殊部隊に暗殺されそうになった事から、キラはその犯人がデュランダルでは無いかと疑っている模様。

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しかしデュランダルを信じきっているアスランは、キラの訴えを鵜呑みにする事はできず、話は平行線に。
二人はそれぞれが信じるやり方を貫く事にして、お互いの居場所へと戻っていきました。

一方、ガイアガンダムを撃墜したシンは、そのパイロットがステラである事を知ります。
ステラは捕虜になるも、エクステンデッドであるステラは、調整を受けられずに徐々に衰弱していき、死を待つばかりに。
そこでステラを助ける為、シンは密かに地球軍と接触を図ります。

そしてシンに呼び出される形で、ファントムペインの隊長であるネオ・ロアノークが登場。
シンはステラを戦争に巻き込まないことを条件に、その身柄をネオに引き渡します。
ネオもその要求をのみ、約束すると答えていました。

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しかし、その約束が果たされる事は無し。
ブルーコスモスの盟主ロード・ジブリールは、西ユーラシアの抵抗運動を鎮圧する為、ファントムペインに新型のデストロイガンダムを派遣。
ネオはそのパイロットに、ステラを選びます。

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その頃、シンと協力者であるレイは、ステラを逃がした件で独房に入れられていました。
数々の命令違反と独断行動により、銃殺もあり得るという事でしたが、司令部からは二人の功績を鑑み、不問に処すとの指令が届きます。
無事に釈放されたシンは、司令部にも自分の事を分かってくれる人がいると、調子に乗っていました。

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そんな時、地球軍がユーラシアに軍を派遣し、街を焼き払っているという連絡が入りました。
既に3都市が壊滅しており、迎撃に向かったザフトのMSも壊滅。
同じ情報を入手したキラ達も現場へ駆けつけ、敵の巨大MSを食い止める為に戦いに突入します。

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という事で、今回はキラのフリーダム、アークエンジェルが味方となります。
他にはカガリのストライクルージュ、一般兵の乗るムラサメ2機も配置。

敵は大量のウィンダムと、ステラの乗るデストロイガンダム。
マップにはネオ専用ウィンダムとカオスガンダムもいるのですが、現状ではただの背景。

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イベント条件は、ステラを倒す事。
4ターン以内に達成すると、シークレット達成となります。

ウィンダムはプレイヤー部隊の正面に配置されているので、プレイヤー部隊を突撃させて始末したい所。
中央の敵は数が少ない為、ゲストユニットで対処できます。
ただウィンダムは量産機でありながらヴァリアブルフェイズシフト装甲を持つので、武器の属性には注意したいですね。

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デストロイは2ターン目から行動開始。
PS装甲に加えて陽電子リフレクターを持つので、強力なビーム・特殊属性の武器が無いと、まともにダメージを与えられません。
陽電子リフレクターは5,000以下の射撃ダメージを無効化する効果で、デストロイは素の防御力が高い為、非常に厄介。

キラのフリーダムですら陽電子リフレクターを破れないので、プレイヤー部隊の火力が低いと苦労しそうですね。
特殊・格闘武器には反応しないですし、それらの武器を使える高火力ユニットを投入したい所。
まぁ身も蓋もない事を言えば、戦艦連携で簡単に倒せるのですが・・・。

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デストロイを倒すとイベント。
なおも暴れ続けるデストロイの前に、インパルスに乗ったシンが駆けつけました。
最初はデストロイを倒そうとするシンでしたが、ネオからの通信で、デストロイにステラが乗っている事を知ります。

そしてキラは、街をこれ以上破壊させまいと、デストロイに攻撃を開始。
しかしシンはステラを守る為、フリーダムの前に立ち塞がります。

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と言う流れで、後半戦がスタート。
デストロイはマップ北へと移動し、その周囲にウィンダム部隊が出現。
シークレットを達成している場合、ダークダガーLも6機現れます。
マップ南に居たネオとスティングも、ウィンダム部隊を率いて進軍開始。

デストロイの前には、第三軍扱いのシンも配置されています。
シンはデストロイの周囲をウロウロしますが、地球軍から攻撃される事は無い模様。
シンが地球軍のユニットを攻撃する事も無いので、両者は仲間扱いなのかもしれません。

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とりあえずシンは放っておいて大丈夫なので、中央付近で待ち構え、近付いてきた敵から倒していくと楽ですね。
デストロイも自分から近付いてきますし、無理に攻め込む必要はありませんでした。
シンより先にステラを倒すと言うクエストがあるので、倒す順番に注意するくらい。
ステラを倒すとシンは撤退する為、相手をする必要は無し。

敵を全滅させると、ステージクリア。
ステラはシンの腕の中で息を引き取り、シンは慟哭すると言う展開。

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今回のステージをクリアした所、戦艦「ボナパルト」が生産可能になりました。
デストロイの母艦となる、地球軍の戦艦のようです。

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また下記のクエストも達成。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
明けない夜シンを撃破する前にステラを撃破
ステラ・ルーシュ(デストロイ)
記憶
SEED DESTINYのSTAGE05をクリア
ネオ・ロアノーク

ステラですが、通常版とデストロイ版で別キャラなんですね。
デストロイ版の方が能力が高く、性格が強気固定。
初期習得スキルも違うので、覚えるスキルも異なるようです。

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■ STAGE 06 「エンジェルダウン作戦
プラントの最高評議長であるデュランダルは、デストロイガンダムによって引き起こされた惨状を世界に公開。
そして地球軍やブルーコスモスの背後にいる軍需産業複合体ロゴスの存在を明かし、ロゴスが自分達の利益の為に、古の昔から戦争を陰から操って来たのだと、世論を誘導します。

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そのロゴスを悪と断じ、ロゴスを討つという大義名分により、デュランダルは信奉者を増やしていました。
デュランダルはロゴスを「敵を創り上げて、それを討てと指し示してきた者達」だと話していましたが、自分自身が同じ事をやっていると言う展開ですね。
そして大衆の間で反ロゴス運動が活発化していく中、デュランダルは極秘の作戦をミネルバに命じます。

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デュランダルの演説を聞いて底知れない不安を感じたキラ達は、オーブへ戻る事にしました。
デュランダルが告発したロゴスのメンバーの中には、オーブと関連の深い人物もいるという事。
その人物と関りを持たない国は無いと言う話でしたが。

アークエンジェルの艦内では、先の戦闘で撃墜されたネオ・ロアノークも捕まっており、治療を受けていました。
アークエンジェルに登録されているデータから、その肉体はムウに間違いないと言う結果。
しかしネオ本人は地球軍の大佐と名乗るので、キラ達は対処に困っていました。

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余談ではありますが、私がDESTINYで一番不満なのは、ムウが生きていた事だったりします。
正しくはムウが生きていたと言う事にする為に、HDエディション等でムウの戦死を匂わせるシーンを改変したところ。

生死不明だった人物が実は生きていた・・・だけなら、特に問題はなかったんですけどね。
制作者自身が過去を改編してまで死者を蘇らせるのであれば、作中で起きる事を何も信じられなくなります。
極端な話、作中で死亡したステラも後々の作品で設定が改変され、実は生きていた事になるかもしれませんし。

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拾い物の画像
(←改編前 改編後→)

ムウの生存が確実視されて以降、「どうせこれも無かった事にされるんじゃないの?」と言う考えが常に頭をよぎり、SEEDはまったく感情を揺り動かされない作品になってしまいました。
よく問題視される主人公の交代劇も不満ではあるのですが、物語を直視できなくなったと言う理由で、私の中ではコレが一番大きな問題点ですね。

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拾い物の画像

そんな愚痴は置いといて、ゲームの話に復帰。
アークエンジェルは突如、ザフトの攻撃を受けます。
デュランダルはフリーダムとアークエンジェルを撃破する為、エンジェルフォール作戦を実施。
ザフトの大軍でアークエンジェルを取り囲んでいました。
ザフトを討たせる事が敵の目的かもしれないと考えるキラ達は、この空域からの離脱を敢行。

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と言う流れで、戦闘が開始されます。
ゲスト戦力はキラのフリーダムと、アークエンジェルのみ。
今回はアークエンジェルを目標エリアへ移動させる事が目的となります。
6ターン以内に移動すると、シークレット達成。

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敵はバビとディン、バクゥ、ガズウートと、バリエーション豊か。
ガズウートは捕獲する事もできます。

目標エリアへは直進すると近いように見えますが、途中に岩山がある為、迂回しなければ辿り着けません。
プレイヤー部隊で道を切り開き、アークエンジェルを追従させたい所。
アークエンジェルは毎ターン全力で移動させれば、規定ターンまでに目標エリアへ辿り着けます。

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アークエンジェルが目的地に辿り着くとイベント。
海上まであと僅かという所で、進路をミネルバによって塞がれてしまいました。
しかし、ロゴスを討てと命じながらも、アークエンジェル撃墜を優先するデュランダルのやり方に、アスランは疑問を抱きます。

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ミネルバの艦長であるタリアも同じ思いだったようですが、本国に打診しても命令は変わらず。
疑問を抱きつつも、タリアは軍人として職務を全うする事にしたようでした。
アスランにも軍人としての責を問います。
その後、アークエンジェルに降伏勧告を行うものの、マリューはそれを断るので、タリアはシンのインパルスを出撃させると言う展開。

という事で、敵の増援が出現。
マップ西から大量のバビと共に、シンのインパルス、ミネルバが現れます。
シークレットを達成していた場合、水中にアッシュ6体も追加。

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今回の目的も、アークエンジェルを目標エリアへ移動させる事。
やはりプレイヤー部隊で道を切り開きつつ、アークエンジェルを移動させたいですね。
10ターン以内にクリアすると言うクエストもあるので、そちらも達成したい所。

10ターン以内のクリアを目指す場合、アークエンジェルは1ターン目から常に全力で動かす必要があります。
進路を妨害しているインパルスやミネルバは、早めに倒さなければなりませんね。
キラだけでは手が足りないので、プレイヤー部隊を送り込む必要があります。

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しかしアークエンジェルと歩調を合わせていると、マップ東から来る戦艦を倒す事ができず。
敵の全滅や捕獲を狙う場合は、部隊を分ける必要が出てきます。
クリアだけなら敵の全滅は必要ないので、諦めるのもひとつの手ですが。

アークエンジェルが目標エリアへ到着すると、ステージクリア。
アークエンジェルは追っ手から逃れる為に海中へと潜航するのですが、キラはシンの追撃を受けてしまいます。
キラの戦い方を徹底的に研究していたシンによって、キラのフリーダムは撃墜されてしまうと言う展開。

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今回のステージをクリアした所、下記のクエストを達成できました。

クエスト名条件報酬(リスト登録)
明日への出航SEED DESTINYのステージ6をクリア
マリュー・ラミアス(DESTINY)
明日への出航SEED DESTINYのステージ6をクリア
ミリアリア・ハウ(DESTINY)
明日への出航SEED DESTINYのステージ6をクリア
アーノルド・ノイマン(DESTINY)
明日への出航SEED DESTINYのステージ6をクリア
コジロー・マードック(DESTINY)
エンジェルダウン作戦10ターン以内にステージクリア
ウェポンコンテナII

本編クリアまでは飽き解消の為に、色々なパイロットや機体を使おうと思っていたのですが、結局作業的なプレイになるのは変わらないので、本編クリア後を見据えて育成メンバーを固定する事にしました。
例の如く最終ステージでは超性能のボスが出てくると思われるので、半端な育成では勝てないかもしれませんし。

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ただ、グループ1のメンバーは決まっているのに対し、グループ2のメンバーは未だに迷っている状態。
アナザーガンダムには思い入れのあるキャラクターが少ないので、色々と決めかねているんですよね・・・。
能力優先でメタル刹那とELSクアンタを投入したので、関連あるガンダムマイスターを配置したくらい。

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DLCでもいいので、もう少し∀ガンダムやGレコのパイロットを追加して欲しかったです。
クリムがいれば、ベルリ、アイーダ、ラライアで1チーム。
バララとマニィが居れば、マスク+1名で1チーム作れましたし。