Gジェネ2日目、IGLOOシナリオ突入・・・・。
■MS IGLOO「大蛇はルウムに消えた」
イグルーステージ1。
ムサイ1隻でサラミス2隻を相手にしろというなかなか無茶な話。
ムサイ撃沈させればイベント発生かと思ってそのまま突撃。
HP減少で会話発生したのでこのまま沈めればいいのかと思いきや、破壊されたらゲームオーバー。
こうなればヨーツンヘイムを援軍に向かわせ2隻がかりでと思ったら・・・。
最初の攻撃でムサイのメガ粒子砲が3発とも命中し、16000ほどのダメージを与えたらサラミスは撤退。
どうやら一定値以上のダメージを与えるだけで良かったらしい。
イベント戦闘が終わると本番。
自軍も出撃できるが、ヨーツンヘイムのいるエリアには進入が出来ない。
小型艇の回りにいるセイバーフィッシュにはどう対応すればいいのかと思ったら、今度はHP瀕死でイベントが発生。
シャア率いるザクの部隊が現れセイバーフィッシュを殲滅、そのまま自軍のエリアへと援軍に。
・・・シャアはどこかへ行ってしまったけど。
まぁ戦艦3隻でも沈めに行ったのだろう。
しかし何気にセイバーフィッシュが強い。
HP8000とMS並で攻撃力も結構高め。
ちなみにザクのHPは7200ほどで、HPで負けてる上に武装面でも・・・・。
まぁ敵用に強化されたセイバーフィッシュではあるが。
クリア時のランクはシルバー、ポイントは4282。
OP「作業用ポッド」を入手、効果は捕獲範囲+3。
今回はあまり経験値を稼げなかったので、編成に大きな変化は無し。
ただ次が地上ステージなので、クレアの乗機を量産型ガンタンクへ、ライデンをズダに乗せる。
そしてズダを開発でザクIIJ型に、そのままジオン地上用ユニットへと発展予定。
捕獲したセイバーフィッシュを1体確保、残りの4体を解体。
2720の資金に。
普通に破壊した時のポイントよりは多くもらえるが、やはり撃墜してハロランクを上げる方が色々とお得な気がする。

■MS IGLOO「遠吠えは落日に染まった」
ヒルドルブとコムサイを守りながら戦う。
コムサイは自軍近くなので強力なので、チャンスステップを利用して自軍と合流。
2ターン目で敵を振り切り、3ターン目で無事合流。
ここに来てリック・ドムが宇宙用だったと言うことを思い出す。
出撃させることはできるが、移動距離が2マスのみと結構つらい。
そこで戦艦を敵中に突撃させ、敵の近くへと放り出すというちょっとした強襲作戦を実行。
ジャイアントバズの射程が長めということもあり、それなりに活躍させることはできた。
敵は攻めてきてくれるのである程度おびき寄せてから各個撃破。
こういう時はジムスナイパーIIが強い。
近中距離には対処できないが、主武装のビームライフルの射程が5~7と尋常じゃない。
さらに消費ENが10で燃費も良いという。
威力はそこそこだが、支援攻撃用としてはかなりのもの。
クリアランクはゴールド、ポイントは8621。
OP「Iフィールド(弱)」を獲得、BEAM1無効、BEAM2半減というもの。
現状ではビーム主体の敵は少ないが、後々のことを考えるとかなり使えるパーツの予感。
スカウトポイント400を達成し、ヒデト・ワシヤ獲得。

次は再び宇宙ステージとなるので、クレアをゲルググに、ジョニーはセイバーフィッシュに乗り換え。
フェニックスガンダムを倉庫へ送り、新たに作ったガンダムをマーク・ギルダーに与える。
フェニックスをガンダムに開発したかったのだが、設計用に残すことに。
クレアのゲルググにIフィールドを装備させて次のステージへ。

■MS IGLOO「軌道上に幻影は疾る」
敵はジムとボールばかりだが数が多い。
対してこちらは自軍にヨーツンヘイム、ヅダx3。
そしてHLVの全滅もしくはヅダ撃墜でゲームオーバーと不利な状況。
ボールの集中攻撃を受ければガンダムでさえ沈みかねないので、ヅダは後方に待機。
経験値も欲しいので敵はすべて自軍で引き受ける。
HLVは1機残せばいいので、他は放置し、1機を集中的に守る。
この時戦艦の砲撃が怖いので、チーム1を派遣してHLV攻撃可能なサラミスを破壊。
チーム2で接近してくる敵部隊を対処。
サラミスを倒しチームを合流させてからは、突出してきた敵を各個撃破する作業へとシフト。
文章であらわすと簡単だが、ボールの砲撃がヒヤヒヤものだった・・・。
クリアランクはゴールド、ポイントは11084。
OP「サイコフレーム」を獲得、効果は覚醒値+30。
スカウトポイント900を達成、マルティン・プロホノウ獲得。

ジム改高機動型を開発でジムIIに、ジムスナイパーIIをジム・スナイパーIIIへ。
ジム・スナイパーIIIは発展性が無いので倉庫行き。
レイヤーはセイバーフィッシュに乗せることに。
ジョニーは高機動型ザクIIへ搭乗。

■MS IGLOO「ジャブロー上空に海原を見た」
ゼーゴックは単独でサラミスx3、マゼランx1を、しかも規定ターン以内に破壊しなければならない。
が、ゼーゴック自身かなりの攻撃力があるので、ピンポイント攻撃をしなくても2発ほどで沈められる。
テンションがあがれば、ピンポイント攻撃の一撃で撃破可能。
しかし厄介なのがコアブースターの部隊。
放っておくと簡単に撃墜されてしまうので、手早く倒さなければならない。
戦艦への攻撃、コアブースターの対処、チャンスステップの使い道等ちょっとしたパズル。
なんとか規定ターンギリギリで全滅させることができた。
その一方で自軍とヨーツンヘイム、ヅダx1で敵集団と戦闘。
敵の構成はジム、ボール、サラミス。
厄介なのは四方八方から次々に援軍が現れるという事。
一方を対処していると一方から攻め込まれるの繰り返しだった。
自軍に寄ってきてくれる敵はおいしく狩るだけなのだが、問題はヨーツンヘイムへ向かう敵。
ヨーツンヘイムにはヅダが1機だけなので、合流を急ぐ。
敵増援の対処をしながらヨーツンヘイムへの援護と、かなり忙しく動き回った。
合流を果たし周囲の敵を殲滅してしまえば、後は単なる掃討戦。
クリアランクはゴールド、ポイントは16534。
OP「スナイパーセンサーIII」、射撃+15を獲得。
スカウトポイント1400達成、フルベルト・フォン・カスペン獲得。

G-3ガンダムを開発でガンダムMk-IIに、高機動型ザクIIをザクIIF型へ。
他にも開発したい機体はあるものの、微妙に経験値が足りない・・・・。

■MS IGLOO「雷鳴に魂は還る」
イグルーシナリオ最終ステージ。
イベントバトルはオッゴx3でボールx5と戦う。
幸い武装に恵まれてるので、支援も使えばそこまで苦戦はしなかった。
本戦ではビグ・ラングが援軍として到着・・・・。
が、強すぎる。
攻撃力の高い武器を数多く備え、攻撃範囲も広い。
そしてビーム撹乱幕装備でビーム攻撃無効。
さらに4マス以内の味方のHPとENを毎ターン5%回復させるという、いるだけでも役に立つ御方。
唯一の欠点はちょっとした戦艦並のサイズという事か。
ビグ・ラングのおかげか、最終ステージにしては結構楽だった。
クリアランクはシルバー、ポイントは12411。
OP「携帯用ソーラーパネル」獲得、効果は毎ターンEN5%回復。
重複するなら、マスターユニットに付けると便利そうだ。
イグルーの戦艦生産可能に。
といってもパプワとヨーツンヘイムのみ。

リック・ドムをRFドムに、ジムIIをジムIIIへ。
ゲルググを高機動型ゲルググ、セイバーフィッシュをコア・ファイターへと開発。
高機動型ゲルググにはジョニーを乗せ、ライデン専用高機動型ゲルググにする。
15000で新キャラクターを入隊。
シェルド・フォーリー、射撃8、格闘8、反応5、覚醒18
そこそこ使えた記憶があるので、レイヤーと交代でチーム2へ配属。
コアファイターを任せる事に。
コア・ファイターと量産型ガンタンクの設計でガンタンクを生産リストに登録。
RFドム、さすがにF90時代のMSだけにかなりの高性能機。
遠近中と武装のバランスに優れ、基本能力もガンダムMk-II以上。
しばらくは中核戦力になりそう。

時間とキリもいいので今日はここで終わることにする・・・。



現在の編成
画像


戦艦 : キャリー・ベース
艦長 : ゼノン・ティーゲル
副長 : ブライト・ノア
通信 : ジュナス・リアム
操舵 : エルンスト・イェーガー
整備 : ケイ・ニムロッド
ゲスト : レイチェル・ランサム

チーム1
ガンダム : マーク・ギルダー
RFドム : ラナロウ・ジェイド
ジムIII : エリス・クロード
ガンダムMk-II : ソニア・ヘイン

チーム2
シャア専用ゲルググ : シャア・アズナブル
ライデン専用高機動型ゲルググ : ジョニー・ライデン
コア・ファイター : シェルド・フォーリー
ザクIIF型 : クレア・ヒースロー

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