デモンズソウルの人気すごいですね。
しばらく遠ざかっていたので、情報とか全然目にしていなかったのですが、いまだに恐ろしい人気のようです。
何せ発売から約5ヶ月たった現在でも、中古の買い取り価格が3,500～4,000円ほど。
中古ソフトの販売価格が、5,000円前後ということですからね。
今年どころか、今までPS3で発売されたタイトルの中で、一番ではないかと言う声も・・・・。
まぁ中古ソフトの価格は需要と供給のバランスにも関係しているので、高値だから人気があるとは限らないものですが。

ちなみに当ブログを訪れる人の多くが、デモンズソウルの検索ワードで辿り着いているようです。
正確には集計していませんが、3分の1～3分の2がデモンズ関係だったりしますね。
日によって多少差が出ますが。

私がデモンズの人気に気が付いたのは、発売から数日後。
ページの参照数が一気に跳ね上がったという出来事でした。

↑は2009年2月のPVレポートですが・・・。
1月の終わりから2月の頭にかけては、PSP版のジルオール、その他を細々と取り扱っていました。
そして2月4日にデモンズ初日の記事を記載。
発売日の2月5日を向かえ、翌日の6日までは静かなものでしたが・・・。
発売から2日目の2月7日から記事参照数が増え始め、発売から6日目の2月11日には、なんと倍以上に跳ね上がりました。
この辺から「もしかしてデモンズ、すごい人気！？」と思い始めたものです。

そんなデモンズソウルですが、知らない間に2回ほどバージョンアップが行われていたようです。
Ver1.03のアップデート内容は・・・。
・矢が10本単位で購入できるように
・セーブデータのプレイ時間の上限がアップ
・生身のキャラクターの表示方法が若干変化
・ボス敵への死の雲が弱体化
・その他バグフィックス

そして7月13日に最新のVer1.04へバージョンアップ。
こちらはバグフィックスが中心で、ゲームバランス的な変化は無しの模様。
まぁ実際に自分では確認していない情報ですが。