街へ戻ると、ルボウからホーリーを入手。
クラスチェンジ後のイゼルナにとって生命線とも言える魔法なだけに、大事に使いたい所。
イストバルを説得していると、以後、食堂のおすすめメニューが3割引に。

何気にプレイ時間を見てみると、すでに18時間経過してます。
実際にはセーブ&ロードを行っているので、もっとかかっていると言う事になるでしょうが。

街では住民依頼を達成して回ります。
「湖の落し物」では報酬としてスナイプアローx10を入手。
スナイプアローは威力は少々低めですが、命中+50%となかなか魅力的な矢です。
シロックの連射や再攻撃用として最適なのですが、入手出来る機会が限られているので、大事に使用したいところ。

「伝説の猟師」では合成素材のアンティロプの皮を入手。
これはヴォータンの槍とタバルジンの材料となるもの。
どちらも優秀な武器なので、忘れずに獲得して置きたいですね。

「コレクター」ではダークヒールの報酬として2200Dを獲得。
そして以後、提示されたアイテムを届ける度に、それに見合った報酬を獲得出来るようになります。
財源の乏しいシノン騎士団において、貴重な収入源。
さらには全アイテムをコンプリートすると、追加報酬としてS盾のフォルエンデンを獲得。
携帯袋を4つ所持したメイドのクララも譲渡。
対象のアイテムはなんとしてでも獲得して置きたいものです。
ちなみに残りの使用回数や耐久力とは関係無く報酬を貰う事が出来ます。
というわけで、すでに獲得していたスキュラで2400D、アサシンダガーで3200D、ブラッドナイフで2000Dを獲得。

傭兵ギルドではアグバンの賞金として5600D、ガロスの賞金として9000D獲得。
さらに獲得した財宝を売り払い、5000Dも入手。
これで3章開始時に底を突きそうだった資金も、3万ほどまで回復し、かなり潤ってきました。
よほど無茶な使い方をしなければ、これからしばらくは持つことでしょう。

城下町でイベントを見ると、出撃依頼「王女と傭兵」が発生。
難易度的には大した事無いので、レベルが低いユニットの経験値稼ぎに使えるマップです。

この時点から新たに傭兵としてデリック、ファラミア、イストバル、クリフォードが雇用可能に。
王女と傭兵をクリアするとアイギナが仲間になり、シェルパを雇用出来るようになります。
一気にユニットが増え、待望の魔道士職も加入と、かなり賑やかになってきました。
という事で、今回から登場したユニットの紹介。

□デリック
クラスは装甲兵。
騎士団入りするまで任務出撃には一切連れて行けないという、一風変わった特徴を持つユニット。
防御力が12と高く、さらにL盾を装備可能。
更には斧防御も可能と、防御力に優れたユニット。
反面移動力は3と低く、進入できる地形も限られてると、使い所に悩む面も。
スキルは敵のHPを1だけ残す「手加減」。
それにコマンド実行時、確率で防御力に斧の威力が加算される「斧防御」。
そして「投擲」の3つ。
騎士団入りの条件は、エニードがクラスチェンジしていて好感度が3以上。

防御力の初期値は高いもののまったく成長せず、最終的にはクラスチェンジしたアーサー等に追い付かれたりと、唯一の特徴も色あせる事に。
その上LV3で登場する割りに成長率は低く、ウォードやクリフォードといった高齢ユニット並。
それでいて初期値も低いというので、全体的に使えない印象が強いユニット。
騎士団入りさせる為に数回雇うことはあっても、出撃させる事はほぼ皆無。
ほとんどのキャラクターが「条件下で強い」というベルサガにおいては、稀なユニットと言えるかも?
エニードのクラスチェンジや物語上では結構重要なキャラだったりしますが。

□クリフォード
クラスはデュークナイト。
初期レベルが20と高く、能力も高め。
しかし成長率はウォード並の低さと、序盤~中盤の救済キャラといった印象。
スキルは「盾熟練」、「挑発」、「ランス」と、エルバートとほぼ同等の扱いが可能です。
騎士団入りの条件は、ルヴィが騎士団入りしている事。
自身の好感度はまったく必要ない為、一度も雇う事無く騎士団入りさせる事も可能です。
雇用費がかなり高いので、騎士団入りするまでは雇う必要は無いでしょう。

弓回避がない代わりにランスを装備できるエルバートといった性能なので、エルバートがCCできずにヘタった場合、代わりとして活躍してくれない事も無いですが・・・。
基本は優秀な初期装備を、他のユニットへ与えると言った役割。
しかしランスを装備できるのは、アデルとレオン、そしてクリフォードの3名のみ。
アデルとレオンはCC後に装備可能となりますから、状況次第では唯一のランス持ちとなる事も・・・。
ランスの攻撃力は絶大なので、攻撃的なエルバートといった感じで出撃させるのはアリ。

□ファラミア
クラスは渡り戦士。
剣と弓の両方を使え、技能の成長率も高め。
場面によって武器を切り替えられる、ちょっとした便利屋的存在。
スキルは敵からの致命攻撃を受けない「見切り」。
常時移動力が+1という効果の「疾走」。
それに「受け流し」、「居合い」、「大剣」。
表示されないものの、隠しで「強健」も持っています。
騎士団入りの条件は、フェイが騎士団入りしていて好感度が3以上。
フェイを雇用していなければギルドに出現せず、またフェイが騎士団入りしていなければ自身も騎士団入りしないと、フェイとのセット的な扱い。
ファラミアが生きてさえいればフェイが死ぬ事は無いという仕様が存在する為、ある意味誰よりも死なせてはならないユニットでもあります。

最終的には器用貧乏な印象となりますが、技能の成長率は高い為、武器で能力を補う事も可能。
疾走のおかげで移動力も高く、状況によって剣士にも弓兵にもなれるというのはやはり魅力。
見切りを覚えているので、敵のアサシン退治でも活躍してくれます。
初期レベルが10と高いですが、最後まで活躍させるつもりなら、しっかりと鍛え上げる事が必要なユニット。

□イストバル
クラスはハンター。
初期能力はイマイチなものの、最終的には弓兵で最強の座を争うほどの存在へと成長。
武器は弓と短剣が使用可能で、筋力の伸びが良い為、意外と短剣でのダメージにも期待出来る逸材。
とは言え弓を捨ててまで短剣にこだわる理由もありませんが・・・。
スキルは、敵の森林地形の地形効果を無効化する「狩人」。
待機した地形効果が1.5倍になる「迷彩」。
探索マップでの視界が+1される「夜目」。
相手より戦速が5早い時、攻撃回数が+1される「追撃」。
それに「潜む」、「狙撃」と結構豊富。
ただし狙撃はLV15、追撃はLV20で習得。
クラスチェンジの条件は、レベル15以上で弓技能が30以上。
騎士団入りの条件は、好感度が5以上でソフィーイベントを進めている事。
クラスチェンジすると剣も装備する事ができ、技能の伸びも良い為、ファラミアのような扱いも可能となります。
ソフィーイベントを最後まで進めると、専用弓であるパスカニオンを取得。
このパスカニオンは弓の中では最高の攻撃力と精度を誇り、さらに防御+6、回避+18、炎の追加効果+10と恐ろしいまでの性能。
その代わり(50-弓技能)%で暴発し、自身にダメージというデメリットもあります。
暴発してしまった場合、ほぼ間違いなく死亡。
弓技能が50になれば絶対に暴発しなくなりますが、それまではちょっとした博打要素のある武器となります。

イストバルが活躍出来るようになるのは、LV15で狙撃を覚えてから。
そしてLV20で追撃を覚えたら、一気に弓兵最強クラスへと変貌。
パスカニオンを持てば、恐ろしいまでの殲滅力を発揮してくれます。
逆に言うなら、LV15、LV20まで育てないと、これといった特徴の無いユニットに・・・。
という事で、育てるならとことん育て上げたいキャラ。
技能の伸びは良いので、普通に育てていけばクラスチェンジ可能です。
上記のようにスキル習得後から真価を発揮するユニットなので、技能上げよりも経験値稼ぎを優先させたい所。

□アイギナ
クラスはマージ。
シノン騎士団で最初に仲間に加わる魔道士系ユニット。
それだけに活躍の機会も多め。
スキルは魔法の命中率を30%、威力を10~30%アップさせる「精神集中」。
死亡するほどのダメージを受けた際、命中率を10%下げて再判定を行う「加護」の2種。
クラスチェンジの条件は、LV15以上で風魔法技能が30以上。
アイギナは風と炎の魔法が使用可能で、特に風の魔法が得意。
そして専用魔法の風魔法「パラスリアナ」を所持しているので、この点からも風魔法技能を伸ばすべき。
基本的な扱いは硬い敵のHPを削り、また精神集中を使用したパラスリアナで、強敵を沈めるという役割。
パラスリアナは章が進むごとに使用回数が8回復。
4回攻撃と言う魔法なので、1章につき2回の使用に抑えれば無くなりません。
また加護のスキルもなかなか優秀で、食らったら死亡するダメージを受ける攻撃の場合・・・。
その命中率が30%だったなら、実際に攻撃を受けて死亡する確率は30%×(30%-10%)=6%と、表示以上の回避力を見せ付けてくれます。
非常に打たれ弱いユニットなので、このスキルの存在は有難い。

得意とする風魔法は、1発の威力は低いものの、1度の攻撃回数が多いと言うのが特徴。
命中率が全てと言えるだけに、技能アップが最重要と言った感じです。
しかしアイギナ本人は精神の成長率が低く、補正も強。
というわけで、魔法の威力に影響する精神がほとんど成長しません。
1発の威力が低い風魔法でこれは致命的。
わずかでも精神のある敵には、ほとんどダメージを与えられないという事も。
その為、平行して威力のある炎魔法の技能を育てるというのも手なのですが・・・。
炎魔法の成長率は低く、技能の上限も低いです。
更に風魔法技能を上げる機会も減少する為、クラスチェンジが遠のくと良い事無し。
ここは素直に風魔法一本に絞るのが得策。
CC時には精神が+2されるので、それ以降はなかなか優秀なユニットへと変貌。
精神の無い相手なら結構なダメージを期待出来るようになります。
しかし風魔法はその特性上、消費が激しく、入手も限られているので技能を上げるのが困難。
またCCしたエニードといった強力なライバルがいるので、最後まで使うかは人それぞれ。

□シェルパ
クラスはハイランダー。
HPの成長率こそ40%と高めなものの、その他の能力は平凡なもの。
しかし初期レベル、初期能力ともに高めで、剣技能も36と、そのままでも終盤の戦闘に参加させられるほど。
専用武器のブリムランガーは、回避が50%下がるものの、攻撃回数が2回と非常に優れた性能。
スキルは移動前限定で、敵の反撃を受ける事無く攻撃する事が可能な「奇襲」。
それに「反撃」、「護衛」、「強健」、「大剣」。
騎士団入りの条件は、シェルパ関連の街イベントを消化する事。
好感度は1あれば良いので、非常に楽に加入させる事が可能。

そのままでも最終マップに投入できるほどのユニットなのですが・・・。
強さの大半がブリムランガー頼みなので、どこまで温存できるかが鍵。
移動前限定というのが厄介ですが、奇襲による攻撃は待ち伏せや怒り、反撃といったスキルも無効化。
ブリムランガー装備時には回避が50%下がるものの、スキルの反撃がデメリットを多少補います。
護衛に関しては、使用中、回避と防御が半減。
盾を装備できないシェルパに取って、防御力半減というのは罠スキル。
育てなくとも十分強いので、強敵との対決用か、普段の削り役としては非常に優秀です。



出撃依頼「王女と傭兵」は、久々となる探索マップ。
それゆえに夜目を持つイストバルがいると、結構役に立ってくれます。
出撃可能数は6と少ないものの、敵はそれほど強くないので、ユニット育成重視でメンバーを選出。
というわけで、メンバーはシロック、フェイ、ルヴィ、イストバル、セネ、イゼルナ。

好感度目当てでデリックも影で雇っていたりします。
こういう狭いマップでは結構使いやすかったりしますが、今の所育てるつもりも無いので・・・。

セネは城門を開けることで若干の経験値を入手できます。
セネは経験値を稼ぎにくいので、こういう地道な稼ぎが結構大きかったりします。
もしくはセネを育てる事は諦めて、ディアンの撃破数稼ぎの足しにするというのも手ですね。
HPさえ設定されていれば、城門の破壊も撃破数に含まれますから。

開始直後はシェルパとアイギナの2名のみ。
当面の目的はマップ南東にいるロゼリーに、アイギナで話しかける事。
という事で、アイギナはロゼリーの元へと全力で移動。
寄ってくる敵はシェルパが返り討ちにしてくれますが・・・。
ブリムランガーを消費するのは勿体無いので、装備を外しておくと良いでしょう。
敵はシノン騎士団と合流後に撃退する形で。

全力で移動していれば、5ターン目にはロザリーの元へ到着できます。
会話後にはシノン騎士団の面々が登場し、勝利条件も砦の制圧へと変化。
まずは中央付近に陣を構え、寄ってくる敵を撃破。
敵に見つかってる状態でなければ、寄ってこないという事に注意が必要ですね。
シェルパは予備の武器を受け取ってから攻撃に参加。
ただ元のレベルが14と高いので、止めは他のユニットに・・・。

中央付近で近付いてくる敵がいなくなったら、北東へと移動。
そのまま北東で待機している敵部隊を撃破します。
その後は砦へと向かい、城門を攻撃。
セネなら開錠ですぐに開ける事が出来るのですが、技能上げの為にギリギリまで武器で攻撃しておきたい所。
開錠すると経験値がもらえるので、最後はセネに開けさせるとお得です。

ボスのレナックスは砦から動かないので、弓兵でチクチクしながら技能上げ。
シロックとイストバルは弓の成長率が高いので、わずかな攻撃回数でも技能が上昇しやすいです。
そこまで意識しなくても十分成長しますが、命中率を高める意味でも、ここである程度上げておきました。
しかし弓は命中しなくても武器が劣化し、矢も失ってしまうのが厄介です・・・。
ついでにルヴィも剣技能とS盾技能を上げるために、若干チクチクしてました。
弓技能は思ったより上がりませんでしたが、ルヴィの剣技能とS盾技能は10まで上昇。
レナックスのHPが少なくなってきたところで、精神集中したアイギナのエアブレードで止め。

正攻法で倒すなら、シェルパで減らし、やはり精神集中したアイギナのエアブレードで止めを刺すというのが流れですね。
クリア後はパラスリアナを獲得。
アイギナが騎士団に加入し、シェルパも雇用可能になりました。
何気にマップ中にはHPの最大値を増やす体力の薬が置いてあるので、クリア前には忘れずに獲得して置きたいところ。
この薬は無難にリースに与えても良いのですが、後半HPが伸び悩んだユニットに使う手もあり。
ということで、現段階では保存しておく事にしました。



軍馬取引所に行くと、依頼出撃「仔馬と盗賊」が発生。
馬が何頭か獲得出来る上、セネのクラスチェンジにも関わってくる重要なマップだったりします。

まず下準備として、3章任務出撃で獲得したやせた馬をアーサーに与えました。
もう1頭はシロックへ。
シロックは今回出撃させる予定ではありませんが・・・。
ギルドでファラミアも雇用。
出撃予定のメンバーには、ポーションを2~3個持たせておきました。
武器と盾も買い足して、準備完了。

今回の出撃メンバーは、ファラミア、アーサー、シルウィス、セネ、ルヴィの5名。
イゼルナを出撃させる余裕は無いので、回復はポーション頼み。
このマップにセネを出撃させている事がCC条件なので、セネの出撃も必須。

マップ中には馬が3頭いて、隣接すると獲得する事が可能。
しかし敵も馬を狙っていて、馬の奪い合いとなるマップ。
先に奪われてしまっても、倒してしまえば奪い返す事が可能です。
ただし馬のような大型アイテムは、一人につき1個しか所有できず、また所持すると能力が若干下がってしまうという事に注意が必要です。
馬の獲得を諦めると結構楽なマップですが、やはりここは全ての馬の獲得を目指したいところ。

開始したら、アーサーは全力移動で北の砦へと移動。
途中にいる馬も捕獲しておきます。
道中の敵は無視してもかまいません。
ルヴィとセネは東の脱出ポイントを囲む形で配置。
シルウィスとファラミアは、アーサーを追従する形で北へ。
基本的に敵の撃退は、この2名の役目になります。

アーサーは砦に辿りついたら馬を降り、北の脱出ポイントを封鎖。
これで敵は離脱する事が出来なくなり、南の脱出ポイント目指して移動してきます。
そこをセネとルヴィで撃破。
敵はナイフ装備の盗賊ばかりなので、2人でも楽に対処できます。
回避率が高めなので、空振りで技能を上げるチャンス。

アーサーは敵の集中攻撃を受ける事になりますが、防御力が高いのでなんとか耐えられます。
また元々の防御力が7なので、ボスのシャモスの攻撃も痛くありません。
(シャモスの攻撃力は9x2なので・・・)
ただカーリーアクスを装備した山賊は脅威なので、こいつは最優先で撃破したいところ。
あとは追い付いてきたシルウィスとファラミアで砦周辺の敵を撃破。
10ターン目のセーブを利用して、賞金首でもあるシャモスを捕縛します。
シャモスは10ターン目には動き出すので、捕縛するなら10ターン目が一番楽。
所持しているエストックは、盾を無効化する上に2回攻撃、オマケに強度も高いと優秀な武器。
これを獲得するためにも、ぜひ捕縛を狙いたいですね。
ちなみに11ターン目には離脱しようとするので、馬を捨てる場合でも脱出ポイントは塞いでおくと良いでしょう。

シャモスを戦闘不能状態にしたら、アーサーらは11ターン目に現れる敵増援の処理。
南の盗賊は24ターン目まではルヴィらで対処。
24ターン目以降は空振りでは技能が上がらなくなるので、状況次第ではアーサー達を援護に向かわせて殲滅。
あとは経験値を与えたいユニットでシャモスを捕縛し、砦を制圧してクリア。

セネが生きていると砦制圧後にイベント。
そして街では「セネと仔馬」イベントが発生します。
これ以降章が進み、セネのレベルが一定以上になるとセネと仔馬イベントが進行。
最終的にはセネがクラスチェンジする事となります。
クラスチェンジするには、セネのレベルは10まで上げる事が必要ですね。
ちなみに砦を制圧する役目は、セネ以外でもかまいません。

街ではシャモスを捕獲した賞金として7400D獲得。
コレクターの家では、入手したカーリーアクスを渡し、2500D入手。

今回入手した馬は、やせた馬をウォードとルヴィに、普通の馬をエルバートに与えました。
これで騎乗できるユニット全てに馬が行き渡り、戦術の幅も広がる事に。
ただやせた馬はすぐに死んでしまうので、基本的に戦うときは馬から降りる事になりますが・・・。

続きは↓
ベルウィックサーガ 4章前半


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