14~15話は共通ルートなので、シナリオスキップを活用してサクっとクリア。
主力は武器以外フル改造済みだったので、かなり楽な戦いでした。
そして16話の分岐では、表部隊ルートに。
表部隊ルート16話は、マクロスFの映画撮影の話。
マクロス0の劇中劇ですね。
まぁマクロス作品自体が劇中劇という設定ではありますが。

映画の話と言ってもインターミッションだけの話で、敵は次元獣。
敵を2体ほど倒すとアリエティスが敵増援として現われ、その次のターンにはブレラのVF-27が味方増援として出現します。
ブレラ機は無改造なので、あまり無理はさせられませんね。
倒されるとゲームオーバーですし。

アリエティスとライノダモンMDはブラスタを狙ってくるので、マクロスクォーターに援護防御させていました。



17話はダイ・ガードメインの話。
最初はダイ・ガード、マジンガーZ、トライダーG7の3体でコクボウガーと戦う事に。
コクボウガー、恐らく出番ここだけなのに、戦闘アニメとかちゃんと作ってあります。
主要ユニットほど動きませんが・・・。
でもコレ、隠しで使えても良かったかもしれませんね。
アニメでは出番らしい出番無かった気がしますが。

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コクボウガーは毎ターン鉄壁と必中使うのが厄介。
底力L7もあるので、かなり堅くなります。
ここではマジンガーZのルストハリケーンが地味に活躍。
装甲ダウンの追加効果がありますから。
後はひたすら攻撃。
敵からのダメージも大きいので、精神コマンド惜しまない方が良いかも・・・。

コクボウガーを倒すと一旦クリアとなり、東京マップへ移動。
後半戦に突入します。
ここでは次元獣が相手となり、コクボウガーがゲスト参戦。

一定数の敵を倒すとコクボウガーは離脱し、敵ヘテロダインが追加。
同時にダイ・ガードが味方増援として現れます。
ダイ・ガードには、武装のノットパニッシャーが追加されていますね。
ただヘテロダインはノットパニッシャーで倒す必要があるので、使いすぎに注意する必要が。
弾数制の武器で、3発しかありませんから。
他に補給ユニット出撃させていれば、その辺気にしなくても大丈夫そうですが。



18話ではガンメンと戦うことになりますが・・・。
最初から気力150という状態なので、かなり楽ですね。
SRポイント取得条件は2ターン以内に敵を全滅させる事ですが、ある程度育っているなら、1ターンで目的達成可能。

ガンメンを倒すと敵増援があり、ギシン星人部隊が出現。
次のターンには機械獣軍団も現れますね。
同時にイベントが発生し、グレンラガンにMAP兵器とギガドリルブレイクが追加。

2回目以降の増援からはターン制限無くなるので、撃破数稼ぎを優先させていました。
その甲斐もあって、赤木とジェフリーにエースボーナスが発生しました。
赤木は精神コマンド「熱血」が「魂」に変化するというもので、ジェフリーは隣接するSMS隊員の命中・回避+20%というもの。
1周目ではダイ・ガード使ってはいたものの、補給だけでレベル上がっていくので、削り程度で止めは刺さなかったんですよね。
オカゲでエースボーナス発生が今頃になってしまいました。

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このステージクリア後から裏ルートのメンバーと合流し、以後共通ルートへ・・・。