定期船による空の旅を楽しみ、到着したのは工業都市インダストリエ。
この街は工業都市と言う事で、煙突があちこちに立ち並ぶと、如何にもそれ風な所ですね。
さらに朝がテーマと言う事で、明るい色合いの街並みだったりします。
最初の街であるオルドノアとも、歓楽街であったプレジューヌともまた違った雰囲気。

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ここにも時空の旅人は配置されていますね。
定期船の発着場の側にひとつ。
街の中央下部にある、駅のホームの屋根にひとつ発見。
どちらも定期船に乗って、右手の方向を見ていれば見つかりますね。
後者はプレジューヌ行きの定期船に乗って右手ですけど。

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しかし・・・。
この辺りに来ると、街に落ちているジェムもかなりの量になります。
目に付いていたの一通り拾っていたら、2,000近いジェムが手に入りました。
まぁレベルアップに必要なジェムも1,000近くになってきたので、そうでなければ逆に困りますが。
しかし現状チャレンジミッションはほとんど触れておらず、基本的に街に落ちているものと、敵を倒して手に入れたジェムだけで能力強化中ですからね。
街の探索をしっかり行っていれば、ストーリー上問題無い程度には育つようになっているのかもしれません。

エピソード9「亡霊もまた死す」
久々にシドーと再開。
怪盗エイリアスがインダストリエに犯行予告を出したという事で、またも手伝いを頼まれます。

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今回は街中が舞台と言う事で、指定されたポイントに向かっていけば大丈夫です。
ただ途中で時間制限付きの爆弾探しをする事になるので、そこでは素早い移動が求められますね。
現場に辿り着いたら、爆弾を発掘できるまで重力グラブ&スローで邪魔なものを投げ飛ばし続ける事に。
最後に爆弾を持ち上げ、NPCの元に運ぶと完了。

爆弾探しの次はネヴィ戦。
そして高所に連れらされた警官を救出する事になります。
警官の居場所はマーカーで表示されず、自力で探す必要がありますね。
高い塔などの上にいるので、上空に移動して、高い建物を探して回ると良いかと。
ある程度接近すると、セリフやマーカーが表示されるのでわかるはず。
最後の一人は結構離れた塔の上にいて、さらにネヴィが襲ってくる事に注意が必要でしょうか。
必殺技で一掃できますけど。

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次はエイリアスと追いかけっこをしながら、ネヴィ戦に。
ある程度追っていくとネヴィが現れ、全滅後は再びエイリアスを追いかけるという繰り返しですね。
途中でエイリアスは分身しますが、偽者を追っていくと途中で消えるので、その後で本物を追いかければOK。
マーカーはどちらにも表示されているので、この辺は迷わないはず。

最後はボス戦。
こいつは蛇のような頭についている球体を破壊する事に。
両方とも破壊するとダウンするので、その間にエイリアス本体を攻撃するという繰り返しで勝てます。
蛇の頭は結構動き回るので攻撃を当てにくいのですが、近距離で必殺技のスクラッチトルネード(△ボタン)で結構なダメージを与えられますね。
重力キックを強化しているなら、弱点を正面に捉えて連発している方が楽でしょうが。

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ちなみに重力キックの誘導範囲は、敵を正面に捉えた時に表示される赤い枠の範囲内。
その中に敵(の弱点)を捉えていると、誘導がかかって自動的に方向を修正してくれます。
重力キックを強化していくと、枠の範囲が広がっていく模様。
まぁ枠に捉えていても、相手や自分の位置によっては当たらない事もありますが。

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慣れてくれば、キック中にカメラを操作して、キック直後の反動を利用し、連続で重力キックを繰り出して行く事も可能。
これでザコ一掃していると気持ちいいです。



エピソード10「好奇心猫を殺す」開始。
インダストリエの区画を取り戻す為、異世界に突入するという流れのステージです。
ここではダスティ(黒猫)の調子が悪く、キトゥンをどれだけ強化していようと、重力エナジーが一瞬で尽きてしまいますね。
飛ぶと言うよりは大ジャンプするという感じで、先へ進んでいく事に。
ただエナジーの回復速度は早いので、エナジーが回復した瞬間に重力操作を行うと言う感じで、飛行に近い行動は可能ですけど。

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今回も敵ネヴィを殲滅し、光の導きに従って進む事になりますが、重力エナジーが一瞬で切れるので、重力キックは使いにくいですね。
空飛んでいる敵や弱点が狙いにくい相手は、重力グラブ&スローを使った方が楽でした。
そういう倒し方を想定しているのか、瓦礫も結構落ちてますし。

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そして今回も必殺技習得出来ました。
習得できたのは「マイクロブラックホール」で、周辺の敵をブラックホールに吸い込むという技。
敵が密集している場所では活躍しそうです。

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さらに進んでいくとボス戦。
今回はボスというより、多数のザコを倒すという感じですけどね。
パイプに花のようなネヴィが生えているので、これを倒しながら奥に進み、ボスの本体を倒すだけ。
移動中より重力エナジーが長持ちするようになっているので、適当にキックやら重力キックを繰り返していれば何とかなります。
敵自体の強さより、自由に重力をコントロール出来ないという方が厄介でした。

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ボス撃破後は区画が元に戻りますが、ネヴィも大量発生。
先ほど倒したボスも混ざっていて、こちらが本番という感じですね。
重力エナジーは完全に元に戻っているので、異世界内よりは楽だったり。
ちなみにここからエピソード11「硬い肌」
前のミッションからは連続で発生。

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しばらく戦っていると、ヘキサヴィルの防衛軍特務部隊の船団が出現。
ネヴィの撃退を開始します。
実際に飛行型のザコは倒してくれるので、プレイヤーはボスに集中すると良いかと。
ただウニのような敵は残るので、こいつは先に倒しておいた方が安全。
大量の弾を吐き出してきて、結構鬱陶しいので。

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ボスは煙突に生えている花のようなものを先に倒さないと、ダメージを与えられません。
と言う事で、最初は小さな花潰し。
ウニのようなザコさえ倒しておけば、この辺は楽なものかと。

花を全て倒したらボスの弱点が開くので、こいつは斜め上の辺りに待機して、弱点が開いたら重力キック。
その後はすぐに離脱するというヒット&アウェイの繰り返しで楽に倒せます。
正面や下に位置しているとボスの吐き出す弾に当たる危険があり、攻撃後にボスの近くに留まると近接攻撃が来るという事に注意。

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ボス戦後は特務部隊との共同戦線を申し込まれますが、それを断ると言う感じでミッション終了。
奪われていた列車が戻ってきて、新しい街に行けるようになりました。

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