第54話「光の闘神Z
パラダイムシティにいたZ-BLUEは謎の空間に飛ばされ、ミカゲとハーデスの争いに巻き込まれます。
そこで両者を倒す為に戦闘に突入。
ミカゲの軍勢とミケーネは共に敵対関係にありますが、全ての敵をプレイヤーが倒し、6ターン以内にクリアするとSRポイント取得可能。

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冒頭ではゼウスが現れ、こちらに味方してくれます。
武装は2つだけですが、攻撃力は高いですね。
マジンガーZ以上の装甲と2万を超えるHPを持ち、サイズも2Lと非常に強力。
底力がある上にHP回復やEN回復の能力も持っているので、さっそく活躍してもらうと良いかと。

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今回は部隊を2つに別けて敵と戦いたいもの。
敵にはバジュラもいて、HP6万もある重戦艦バジュラも混ざっています。
こいつを倒すのは大変なので、バサラで気力を下げて撤退させたいもの。
同じ勢力の敵を倒すと気力が上がってしまう為、早い段階で撤退に追い込むと楽になります。

MAP兵器で一掃するのが一番ですが、反撃で撤退させるのも手ですね。
敵は一ヵ所に固まるとも限りませんから。
ちなみにケルビム兵は、バサラの歌でダメージ与える事も可能。

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一部の敵はプレイヤーより別勢力の敵を狙う為に行動するので、そういった敵を優先的に倒せば、SRポイント取得を狙いやすいですね。
マキシマムブレイクやマルチアクションを活用し、確実に敵の数を減らして行きたいもの。
ガラダブラもミカゲの軍勢を目指して移動する為、四方を囲んで移動を封じておくと安心。

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このステージで厄介なのは、敵フェイズ開始時にランダムで数体のチームがダメージを受けると言うもの。
弱った所に集中攻撃を食らうと危険なので、かく乱や防御系の精神コマンドは欠かさないようにした方が安全です。

ガラダブラを倒すとイベント。
激昂するハーデスの力を抑える為、ゼウスがその身を犠牲にします。
ゼウスはここで離脱しますが、マジンガーZがパワーアップ。
ステータスが強化され、MAP兵器版のビッグバンパンチが追加。
通常のビッグバンパンチも、威力が上がっていますね。

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その後ハーデスは、機械獣を呼び出してこちらへ襲い掛かってきます。
イベントで味方ユニットは気力MAXになり、HPも完全回復。
SPも30程度増えていました。
ENはそのままですが。

イベント後はミカゲもハーゲスも攻め込んできますね。
どちらも2回行動でMAP兵器持ちなので、2回目の行動を予測した上で味方を配置したいもの。

アクエリオンAQに一定量のダメージを与えるとイベント。
女に戻ったMIXが現れ、メンバーに復帰。
そして敵フェイズ開始時の強制ダメージも無くなります。

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アクエリオンAQのHPが半減した辺りで再度イベント。
アルトが突撃し、囚われていたシェリルとランカを救出。
二人はクレアのテレポート能力でマクロスクォーターに。

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カグラとゼシカは自力で脱出しますが、ミカゲにより命を狙われます。
その窮地を救ったのは、死んだと思われていたジン・ムソウ。
ジンは不動に助けられていて、ミカゲの目から逃れる為、ずっと隠れていた模様。

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そしてカグラとゼシカがアクエリオンに乗り込み、戦闘が再開。
ミカゲはゴーストV9を増援として呼び出し、マップ南西に移動します。
アクエリオンもミカゲの目の前に移動。
EVOLの武装には三位一体拳も追加されていました。

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味方と隔離されるので厄介ですが、上手く行けば一人でアクエリオンAQを削りきれるかもしれませんね。
アマタは覚醒を使えるので、覚醒で行動回数を増やす事に専念。
そしてゼシカとジンに勇気を使わせて攻撃。
エレメントのSPはスパーダ組、ゲパルト組で共通ですが、ゼシカはスパーダ組、ジンはゲパルト組なのでSP残量を気にせず勇気を使えます。
私はアクエリオンとゴッドマーズを組ませていたので、タケルにも覚醒を使わせ、1ターンに4回攻撃でアクエリオンAQを倒す事に成功。

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アクエリオンAQを倒すとイベント。
アマタはアクエリオンAQと合体し、アクエリオンLOVEになります。
ミカゲはアクエリオンから追い出され、不動がその魂を受け入れる事に。
そしてアクエリオンAQはソーラーアクエリオンに戻り、どこかへと消えて行きました。
敵増援として現れたゴーストV9も消滅。

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ハーデスの方は特にイベントも無く、HPを削りきれば倒せます。
ただ広範囲のMAP兵器とHP回復能力を持つことに注意。
それさえ気を付ければ、大したことない相手ですね。
主な武器も単体攻撃ですし。

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ハーデスを倒すとイベント。
ハーデスは色々と意味深な言葉を残して消えて行きました。
その時の姿は、完全に闇の帝王ですね。
まぁ私も昔のマジンガーZは、スパロボでしか知りませんが。
アニメだと真マジンガーはミケーネ復活で終わってたので、この演出はスパロボ的なものかと。

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その後甲児がゼウスに呼びかけ、ゼウスは謎の空間に復帰。
ゼウスの力で、元の世界に戻して貰いました。
そして地球へ戻って来た所で、ステージクリア。

今回のステージで、デュオがエースボーナスを獲得。
効果は下記の通り。

デュオ・・・回避率+20%、クリティカル率+20%

さらにゼウス神とトゥアハー・デ・ダナンも仲間になりました。
それぞれのカスタムボーナスは下記の通り。

ゼウス神・・・HP回復、EN回復が大になる
ダナン・・・移動力+1、全ての武器の攻撃力+300

ゼウス神は仲間になるんですね。
先のステージよりHPと装甲は低下していますが、その他の能力は健在。
カスタムボーナスを取得すれば、さらに強化されますね。
サイズ2Lの上に底力L7や極を持つので、非常に強力なユニット。
アシスト武器を持たないので、メインユニットとしての運用しかできませんが。

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ダナンは潜水艦と言う事もあって、この時期に加入。
長射程のALL武器を2種類装備しているのが特徴ですね。

またアクエリオンのパイロットが一気に増えました。
離脱していたミコノとゼシカ、MIX、ジンが復帰し、新たにカグラとクレアが加入した形。
これだけ増えると、誰を活用するか迷います。

新メンバーのクレアの能力は、気力130以上で移動力+1、さらに地形による移動コストを無視すると言うもの。
ダッシュを習得させ、完全に移動用のパイロットとして運用すると便利かも。
ちなみに搭乗機体はスパーダ。

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カグラは気力130以上でカウンター発動率+50%と言うもの。
カウンタースキルが無いと意味ないみたいですし、カウンター持ちのパイロットを活用する時に乗せると良さそうですね。
精神コマンドに気迫を持つので、序盤の気力上げ要員として活用する手も。

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ジンは気力130以上でバリアフィールドが展開されると言うもの。
強化パーツと同じなら、ダメージ1,000軽減のバリアですね。
アクエリオンは特殊な防御能力ありませんし、ジン(バリア)とユノハ(分身)を乗せておけば防御面は安心かも。

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第55話「飛べ、宇宙へ
今回は味方ユニットを輸送中のダナンが敵の襲撃を受け、これを迎え撃つ事になります。
こちらのユニットはダナン1機のみ。
敵はズゴックが多数。

ズゴックは魚雷の一撃で倒せるので、鉄壁かけて敵陣に突っ込ませるといいですね。
隣接されると反撃できなくなる為、敵の射程内に飛び込むと効率よく敵を倒して行けます。

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一定数の敵を倒すと、敵増援が出現。
こちらも部隊を出撃させられます。
敵増援はガウルンとゲイツ、カン・ユー、ベックといった面々。
これら4体を同一ターンで倒すと、SRポイント取得できます。

ボス4体はHP1万以下で撤退する為、一気に倒す必要がありますね。
ガウルンとゲイツは底力がある上にラムダ・ドライバでダメージ軽減されてしまう為、マキシマムブレイクに熱血や魂を併用しないと倒すのは難しいかと。

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ターン制限はないので、まずはじっくりとザコを対処。
ザコ敵にもラムダドライバ搭載機が混ざっているので、優先的に始末したいですね。
底力の能力も持っているので、気力が上がってしまうとダメージが通りにくくなってしまいますから。

タッグテンションはガウルンとゲイツの為に確保しておいて、それぞれのHPを1万くらいまで削っておきます。
ボス4体も底力を持っていて、HP減ってくると命中率が高くなってしまいますから、かく乱で命中率を下げておいたり、援護防御で撃たれ弱いユニットを守れる陣形を作っておくと安心。
特に強制出撃の宗介は、ガウルンから優先的に狙われますから。

後は精神コマンドをフル活用して、マキシマムブレイクによる攻撃でボス4体を同一ターンで倒すだけ。
援護攻撃も活用すれば、撃破は確実になるかと。

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敵を全滅させるとイベント。
ガウルンはこの戦いで死亡。
しかし時間稼ぎと言う目的は果たされたらしく、アマルガムの部隊は目的の打ち上げ基地を破壊してしまったようです。

その事を告げたのは、テッサの兄レナード。
レナードはさらに大量のズゴック部隊を送り込み、Z-BLUEを封じ込めようとしていました。
しかし密かに改良されていたダナンは水上に浮上。
そのまま自力で宇宙に飛び上って行きました。
以後は宇宙でも活用できる模様。

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この展開は完全にスパロボオリジナルですね。
原作だと最後まで潜水艦でしたから、原作好きな人間としては、ダナンが宇宙船として活動するのは抵抗ありました・・・。
しかも自力で大気圏離脱しますし。
ゲーム的に出番増えるのはいいですが、この展開を受け入れられない自分も存在すると言う感じ。

そのままステージクリアとなるのですが、クリア時のイベントで前作に登場したZONEの映像が出ますね。
さらにはエスターを助けてやると言うセリフもありました。
エスターはこの世界にいるようでしたが、何らかのトラブルに巻き込まれていたんですね・・・。
ちなみにエスターは、前作の序盤の主人公と言えるキャラクター。

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今回のステージで、シンジがエースボーナスを獲得。
効果は下記の通り。

シンジ・・・出撃時のシンクロ率+25

また今回でSRポイント55を獲得した為、プラチナエンブレムを入手しました。
メインユニットが装備していると、チームの行動回数が+1される強化パーツ。
ほぼ無条件で、1ターンに2回行動が可能になると。
終盤にならなければ入手出来ないだけあって、非常に強力なパーツですね。

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第56話「シャア・アズナブルの真実
今回はネオ・ジオンとの戦い。
3ターン以内にムサカを全て倒し、さらにヤクト・ドーガを倒すとSRポイント取得可能。

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ターンに余裕が無いので、敵に向かって全力で進軍したいですね。
奥にいる敵の射程には入らず、こちらへ移動させるのがポイント。
ムサカは2ターン目から移動するので、特に射程には注意したいですね。
ギュネイはカミーユを出撃させていると、カミーユを狙ってきます。

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SRポイントを取得するとイベント。
シャア、クェスを含む敵増援が現れ、こちらに攻撃を仕掛けて来ます。
シャアは毎ターン、精神コマンドの直感、集中、直撃を使用。
1ターンに2回行動してきますし、打たれ弱いユニットは援護防御を活用して耐えるようにしたいもの。

クェスはα・アジールに乗っています。
ハサウェイで説得可能なので、忘れずにハサウェイを出撃させたいですね。
説得イベントのヒントは、55話クリア後のDトレーダー内にあったりします。
クェスを取り戻す為にハサウェイを出撃させろと言う内容。

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と言う事でハサウェイでクェスを説得すると、クェスを助ける為にアルパを倒せと言う展開になります。
後は普通に倒してもいいみたいですね。

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クェスを倒したら、後はシャアを撃破するだけ。
シャアのひらめきと直撃を剥がす為、適当なユニットで攻撃し、その後に全力で攻撃を仕掛けると良いですね。
必中の効果は無くせない為、ひらめきや不屈を使えないユニットは待機させた方が安全かも。

シャアは底力を持つ為、HPを減らすほどダメージが通りにくくなりますが、マキシマムブレイクに熱血、魂を組み合わせれば撃破は難しくありません。
シャアを倒すと、追加資金200,000も獲得できます。

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戦いの後、シャアは逃亡。
しかしフル・フロンタルが現れ、自身が赤い彗星の名を継ぎ、アクシズを地球へ落下させると宣言。
特異点はシャアとフル・フロンタルの2名で、大特異点はアクシズだったと言う事も判明します。
そしてステージクリア。
決戦は次回へ持ち越しとなる模様。

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今回のステージで3名のパイロットがエースボーナスを獲得しました。
効果は下記の通り。

・・・野生化発動時、一度だけ覚醒が掛かる
ダリー・・・ギミーとタッグ時、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍
グラハム・・・地形「空」、「宇」への命中+20%、与ダメージ1.1倍

葵のボーナスは前作と同じですが、ノリコのボーナスに比べると少々霞んでしまいますね。
ノリコは気力150で、覚醒その他の精神コマンド複数が発動しますから。
これでも便利と言えば便利なボーナスなんですけどね。

ダリーのボーナスはなかなかいいですね。
合体攻撃の関係上、ダリーとギミーでタッグを組む事は多いですし、タッグさえ組んでいれば常時ダメージ1.2倍。
被ダメージも軽減出来ますから。
ギミーの方も似たようなボーナスと思われるので、お互いエースボーナス獲得しておくと便利かも。
私の場合、ギミーはあと10体でボーナス獲得。

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またサブオーダーを実行した所、通算獲得資金1,500万突破でゴールドエンブレムを獲得できました。
敵を撃破時、獲得資金が2倍になると言う強化パーツ。

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これで入手したエンブレムは4つ。
残すは個人通算撃墜数150突破で得られるブロンズエンブレムのみ。
私はアムロが131機撃墜と言う状態なので、アムロが19体の敵を倒せば獲得可能。

今までは満遍なくユニットを育てて来ましたが、残りステージも少なくなってきたと思われますし、そろそろ使うユニットを絞っていこうと考えています。
アムロにも敵を積極的に倒させ、エンブレム入手しておきたいですね。
主人公に通算獲得PP1500と撃墜数150機を達成させ、2周目開始直後にエンブレム貰うのが理想でしょうが。