ゲームとは関係ない話ですが、ガンダムやダンバインで知られる富野由悠季監督が、ハリウッドの制作会社と提携し、新作アニメーションを制作する事が発表されたようです。
その第1弾として、過去作のリメイクを考えている模様。
ただ権利関係がクリアになっていない為、現状で発表する事は出来ないとか。
下記のリンク先ではガンダムのリメイクが作られる可能性があると記載されていますが、個人的にはガンダム以外の富野作品がリメイクされるのでは・・・と予想しています。
と言うのも、「権利関係がクリアになっていない」との発言から、版権元主導で作られるアニメーションでは無さそうなので。
ガンダムはサンライズの看板タイトルですから、新作アニメ作る場合はサンライズ主体になると思うのですよね。
ガンダムの新作ともなれば、サンライズも大々的に発表しそうですし・・・。
そういうわけで、個人的にはダンバインなどのバイストンウェル関係の作品がリメイクされるのではないかと予想。
富野監督は「バイストンウェルの物語を書くことはライフワーク」と語っていた時期もありましたし、ガンダム以外では、最後に制作したアニメはリーンの翼。
バイストンウェルは中世ファンタジー風の世界観となっている為、海外受けも良さそうと言う事で、バイストンウェル関係作品が来るのではと。
ガーゼィの翼のように、ロボットの出ない完全なファンタジー風の作品もありますし。
まぁ過去にはGセイバーなんて作品もありましたから、ガンダム系の作品になる可能性も否定出来ませんけどね。
他にもイデオンやダイターン3など、他の代表作品がリメイクされる可能性も。
どちらにせよ富野監督の新作と言う事で、今から楽しみです。
私はガンダムと同じくらいダンバインも好きなので、個人的にはリメイク版ダンバインに期待。
[リンク]
・＜富野由悠季監督＞ハリウッドと新作アニメ制作へ 有名クリエーター多数参加
という所で、ゲームの話。
「邪竜界の戦士達」
邪竜界に住む邪竜族の協力を得る為、コネクトフォースがアースティアに向かうと言う内容。
目的の邪竜族は話のわかる相手で、対ミューカス戦で力を貸してくれる事を約束してくれました。
ただコネクトフォースが邪竜族の戦士を託すに相応しい相手か確認する為、その実力を見せると言う形で戦闘に突入。
敵はただの邪竜兵ですが、ボス仕様のユニットが2体配置されています。
ザコに比べてHPが高く、気力も上がってるので注意したい所。
ただ地形の関係でボスは初期配置から動けない為、最初はザコを誘き寄せると楽に戦えます。
敵は一度だけ増援があるので、それを倒してからボスの元へ乗り込むと良いかと。
ボス2体は倒しても半分だけHP回復し、もう一度倒す必要がありますね。
とは言え通常の個体と大差無い性能ですし、包囲効果や精神コマンドを活用すれば楽に倒せる相手。
敵を全滅させるとイベント。
邪竜界の邪竜族は、約束通り協力を申し出てくれました。
「ウルトラザウルス進宙」
オペレーション・エクステンドに参加する為、ウルトラザウルスを宇宙へ運ぶことに。
超巨大輸送船で宇宙へ運び、レコーラル銀河の大地で運用する模様。
アニメのウルトラザウルスは恐ろしく巨大でしたから、そのウルトラザウルスを乗せられる輸送船があるなら、そちらを運用した方が良さそうな気が・・・。
まぁゲーム的な都合でしょうけど。
その輸送船がスリーパーゾイドに襲われそうな為、戦闘に突入します。
今回の戦闘では指定エリアに敵が侵入すると失敗になるので、味方ユニットでポイント封鎖して戦うと楽ですね。
3回目の敵増援は防衛ラインの側面から現れるので、下がりながら戦った方が良いかと。
地上ユニットも出撃出来る上、かなりの数の敵が現れる為、決戦前の経験値稼ぎに良いステージかもしれません。
既に出現する敵はLv75前後になっていますし、ユニット育ってない場合は少し稼いだ方が楽になるかも・・・。
ここでエグザートをフル改造しておきました。
今後は強制出撃の機会も増えると思いますし。
高威力武器は燃費悪いので、フル改造ボーナスの消費EN半減は非常に嬉しい・・・。
しかしエグザートは主人公機だけあって、非常に強いですね。
最強武器の紫電の太刀は、パイロットのレベルで攻撃力が増えると言う特性があるのですが、気が付いたら攻撃力9,200突破していました。
ユニット単体の攻撃力では、サイバスターや真ゲッター1を抑えてトップ。
今後もレベルアップで威力増えるとなると、末恐ろしい・・・。
32話-1「レコーラル銀河」
いよいよレコーラル銀河へと突入したコネクトフォース。
まずはコミューンと呼ばれる星域へ向かう事になりますが、その途中でミューカスの集団と遭遇し、戦闘に突入します。
ちなみに周辺宙域では数万のミューカスが確認されており、ル・カイン率いるグラドス艦隊などが対処に当たっている模様。
敵側の戦死者少ないと思ったら、こういう流れになっていたんですね。
敵は数が多いですが、今回の母艦はマクロスクォーター。
少し下がった地点で敵を待ち構え、歌の効果を活用して戦うと楽です。
精神コマンドも惜しまず使っていけますし。
後方からも敵増援が現れる事に気を付ければ、比較的楽にクリア出来るステージでした。
宇宙に出られるユニットは、こっちで育てた方が良いかも。
32話-2「ミューカス要塞」
マクロスクォーターが敵を食い止めている間、ホワイトベースがミューカス要塞へ突入すると言う内容。
今回は要塞のコアとなっているミューカスゲートを破壊する事が目的ですね。
ただコアがある限り増援が発生するようなので、前進しながら敵を倒して行く必要があります。
1ターン目はホワイトベースに加速を使わせ、要塞へ乗り込ませると楽。
要塞上なら地上ユニットも出撃できますし、地形効果も活用出来ますから。
しばらくはその場で敵を倒し、気力とSPを溜めておきたいもの。
敵増援は主にミューカスゲート周辺から現れるので、近場の敵を倒したら前進の繰り返し。
ただ3ターンおきに全ユニットが強制的に押し出され、2,000ダメージ受けると言うトラップがあります。
結構な距離吹き飛ばされるので、常に前進するようにしないと、ミューカスゲートまでなかなか辿り着けません。
ダメージも受けてしまうので、現在のHPには注意しておきたいもの。
ここは移動力低いユニットはホワイトベースに戻らせ、ホワイトベースは加速使って移動。
その後でユニット放出して攻撃するようにしておけば、常に前進しながら戦えるかと。
敵増援でも押出し突破攻撃してくる奴がいるので、なかなか前に進めないユニットも出てきますし。
ミューカスゲートの元まで辿り着いたら、押し出される前に熱血使った攻撃で集中攻撃したいですね。
ゲートはHP30万近くありますが、全力攻撃なら1～2ターンで倒せるはず。
ミューカスゲートを倒すと残った敵は撤退し、そのままステージクリア。
その第1弾として、過去作のリメイクを考えている模様。
ただ権利関係がクリアになっていない為、現状で発表する事は出来ないとか。
下記のリンク先ではガンダムのリメイクが作られる可能性があると記載されていますが、個人的にはガンダム以外の富野作品がリメイクされるのでは・・・と予想しています。
と言うのも、「権利関係がクリアになっていない」との発言から、版権元主導で作られるアニメーションでは無さそうなので。
ガンダムはサンライズの看板タイトルですから、新作アニメ作る場合はサンライズ主体になると思うのですよね。
ガンダムの新作ともなれば、サンライズも大々的に発表しそうですし・・・。
そういうわけで、個人的にはダンバインなどのバイストンウェル関係の作品がリメイクされるのではないかと予想。
富野監督は「バイストンウェルの物語を書くことはライフワーク」と語っていた時期もありましたし、ガンダム以外では、最後に制作したアニメはリーンの翼。
バイストンウェルは中世ファンタジー風の世界観となっている為、海外受けも良さそうと言う事で、バイストンウェル関係作品が来るのではと。
ガーゼィの翼のように、ロボットの出ない完全なファンタジー風の作品もありますし。
まぁ過去にはGセイバーなんて作品もありましたから、ガンダム系の作品になる可能性も否定出来ませんけどね。
他にもイデオンやダイターン3など、他の代表作品がリメイクされる可能性も。
どちらにせよ富野監督の新作と言う事で、今から楽しみです。
私はガンダムと同じくらいダンバインも好きなので、個人的にはリメイク版ダンバインに期待。
[リンク]
・＜富野由悠季監督＞ハリウッドと新作アニメ制作へ 有名クリエーター多数参加
という所で、ゲームの話。
「邪竜界の戦士達」
邪竜界に住む邪竜族の協力を得る為、コネクトフォースがアースティアに向かうと言う内容。
目的の邪竜族は話のわかる相手で、対ミューカス戦で力を貸してくれる事を約束してくれました。
ただコネクトフォースが邪竜族の戦士を託すに相応しい相手か確認する為、その実力を見せると言う形で戦闘に突入。
敵はただの邪竜兵ですが、ボス仕様のユニットが2体配置されています。
ザコに比べてHPが高く、気力も上がってるので注意したい所。
ただ地形の関係でボスは初期配置から動けない為、最初はザコを誘き寄せると楽に戦えます。
敵は一度だけ増援があるので、それを倒してからボスの元へ乗り込むと良いかと。
ボス2体は倒しても半分だけHP回復し、もう一度倒す必要がありますね。
とは言え通常の個体と大差無い性能ですし、包囲効果や精神コマンドを活用すれば楽に倒せる相手。
敵を全滅させるとイベント。
邪竜界の邪竜族は、約束通り協力を申し出てくれました。
「ウルトラザウルス進宙」
オペレーション・エクステンドに参加する為、ウルトラザウルスを宇宙へ運ぶことに。
超巨大輸送船で宇宙へ運び、レコーラル銀河の大地で運用する模様。
アニメのウルトラザウルスは恐ろしく巨大でしたから、そのウルトラザウルスを乗せられる輸送船があるなら、そちらを運用した方が良さそうな気が・・・。
まぁゲーム的な都合でしょうけど。
その輸送船がスリーパーゾイドに襲われそうな為、戦闘に突入します。
今回の戦闘では指定エリアに敵が侵入すると失敗になるので、味方ユニットでポイント封鎖して戦うと楽ですね。
3回目の敵増援は防衛ラインの側面から現れるので、下がりながら戦った方が良いかと。
地上ユニットも出撃出来る上、かなりの数の敵が現れる為、決戦前の経験値稼ぎに良いステージかもしれません。
既に出現する敵はLv75前後になっていますし、ユニット育ってない場合は少し稼いだ方が楽になるかも・・・。
ここでエグザートをフル改造しておきました。
今後は強制出撃の機会も増えると思いますし。
高威力武器は燃費悪いので、フル改造ボーナスの消費EN半減は非常に嬉しい・・・。
しかしエグザートは主人公機だけあって、非常に強いですね。
最強武器の紫電の太刀は、パイロットのレベルで攻撃力が増えると言う特性があるのですが、気が付いたら攻撃力9,200突破していました。
ユニット単体の攻撃力では、サイバスターや真ゲッター1を抑えてトップ。
今後もレベルアップで威力増えるとなると、末恐ろしい・・・。
32話-1「レコーラル銀河」
いよいよレコーラル銀河へと突入したコネクトフォース。
まずはコミューンと呼ばれる星域へ向かう事になりますが、その途中でミューカスの集団と遭遇し、戦闘に突入します。
ちなみに周辺宙域では数万のミューカスが確認されており、ル・カイン率いるグラドス艦隊などが対処に当たっている模様。
敵側の戦死者少ないと思ったら、こういう流れになっていたんですね。
敵は数が多いですが、今回の母艦はマクロスクォーター。
少し下がった地点で敵を待ち構え、歌の効果を活用して戦うと楽です。
精神コマンドも惜しまず使っていけますし。
後方からも敵増援が現れる事に気を付ければ、比較的楽にクリア出来るステージでした。
宇宙に出られるユニットは、こっちで育てた方が良いかも。
32話-2「ミューカス要塞」
マクロスクォーターが敵を食い止めている間、ホワイトベースがミューカス要塞へ突入すると言う内容。
今回は要塞のコアとなっているミューカスゲートを破壊する事が目的ですね。
ただコアがある限り増援が発生するようなので、前進しながら敵を倒して行く必要があります。
1ターン目はホワイトベースに加速を使わせ、要塞へ乗り込ませると楽。
要塞上なら地上ユニットも出撃できますし、地形効果も活用出来ますから。
しばらくはその場で敵を倒し、気力とSPを溜めておきたいもの。
敵増援は主にミューカスゲート周辺から現れるので、近場の敵を倒したら前進の繰り返し。
ただ3ターンおきに全ユニットが強制的に押し出され、2,000ダメージ受けると言うトラップがあります。
結構な距離吹き飛ばされるので、常に前進するようにしないと、ミューカスゲートまでなかなか辿り着けません。
ダメージも受けてしまうので、現在のHPには注意しておきたいもの。
ここは移動力低いユニットはホワイトベースに戻らせ、ホワイトベースは加速使って移動。
その後でユニット放出して攻撃するようにしておけば、常に前進しながら戦えるかと。
敵増援でも押出し突破攻撃してくる奴がいるので、なかなか前に進めないユニットも出てきますし。
ミューカスゲートの元まで辿り着いたら、押し出される前に熱血使った攻撃で集中攻撃したいですね。
ゲートはHP30万近くありますが、全力攻撃なら1～2ターンで倒せるはず。
ミューカスゲートを倒すと残った敵は撤退し、そのままステージクリア。
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