このゲームではレベルアップ時にボーナスポイントが貰え、それを好きなステータスに割り振るという形で育てて行く事になります。
レベルは職業(ブラッド)毎で別々に管理されていますが、最大レベルを更新した時にしかボーナスポイントは貰えず。
例えば戦術士でLv5まで上げていた場合、Lv1の武術士を育てても、Lv6になるまでポイント貰えないと。
逆にLv6の武術士から戦術士に戻した場合は、戦術士がLv7にならないとポイント貰えません。
つまりいろいろなブラッドを育てても、レベルアップ時のボーナスポイントは、最大で98しか手に入りません。
その為、キャラクター作成時のボーナスポイントは、多ければ多いほどお得。
ただブラッドをLv99まで育てると、マスターボーナスとして特定のステータスがアップします。
道のりは遠いですが、ある程度なら挽回出来ますね。
ちなみにステータスは、初期値+20が最高。
ただ入手出来るポイントに制限があるのに変わりは無く、どのステータスを伸ばすかは重要ですね。
基本的に全ブラッドで大事になってくるのは、体力のステータス。
体力はHPの増加量に関係するので、後衛キャラでも最優先で伸ばすべき。
とりあえず15くらいまで上げておけば問題無いと思います。
体力を上げた後は、ブラッド毎に優先すべきステータスを伸ばすと良いですね。
前衛に求められるのは、力と運。
力は最大ダメージが増加しますし、運は確率が関係する全ての要素に影響してきます。
武器には最少ダメージと最大ダメージが設定されていますが、運が高いと最大ダメージが出やすくなったり。
他には確率系のスキル発動率が上がったりするので、基本的に力と運を伸ばすと良いでしょう。
行動順に影響してくる敏捷も、合間に上げていく感じ。
同じ前衛でも、武術士や拳法士は敏捷を上げるようにした方が良いですね。
武術士や拳法士は両手に武器を持つ事が多いですが、左手に装備した武器は敏捷25未満だとダメージ低下するので。
このゲームは結束値でステータスボーナスが加わるので、ボーナス込みで敏捷25を目指すと良い感じ。
それ以外は他の前衛と同じで、力と運を伸ばしていくと。
王騎士を攻撃役として使うなら通常の前衛と同じ育て方でも良いのですが、盾役として運用するなら体力と運が大事になって来ますね。
敵の攻撃を一身に引き受けるわけですから、最大HPが高いことが求められます。
HP増加量は補正無しの体力が基準となるので、体力は高めにしておいた方が良いかと。
さらに状態異常を回避すべく、運のステータスも重要に。
確率系の防御スキルの発動率を高める為にも、運が大事になってきそう・・・。
独特な役割となる学術士ですが、トラップ解除をメインとするなら、敏捷と運が大事になってきます。
とりあえずはこの2つを伸ばして行けばOK。
それ以外のステータスは、サブブラッドに何を付けるかで変わりますね。
聖術士を付けるなら神秘性、魔術士を付けるなら知性と言う風に、サブブラッドの能力を発揮出来るステータスを伸ばすと良いでしょう。
聖術士の場合は、神秘性が何より大事。
回復魔法の回復量などにも影響してくるので。
神秘性が41以上あると、マナリアライズのスキルで毎ターンMP回復するようになるので、それを目標に伸ばしていくと良いですね。
装備や結束値の補正込みでOKですが。
それ以外では行動順に影響する敏捷、状態異常の回避率に影響する運辺りを伸ばせば良さそうです。
魔術師の場合は、魔法の威力に影響する知性が大事ですね
無属性魔法は運が威力に影響してくるので、知性を優先しつつ、合間に運を上げると言う形になるかも。
召術士の場合は、サブブラッド次第でしょうね。
他のブラッドでも言える事ですが、サブブラッドの特性を生かすステータスを上げる事も重要。
サブに聖術士を付ける場合は、神秘性も上げていくとか。
その辺りはプレイスタイルに応じて、変化させていく必要があります。
まぁこの辺りの知識は、G-XTHシリーズが元になっていますけどね。
基本部分は共通なので、本作でもある程度は通用すると思いますが。
レベルは職業(ブラッド)毎で別々に管理されていますが、最大レベルを更新した時にしかボーナスポイントは貰えず。
例えば戦術士でLv5まで上げていた場合、Lv1の武術士を育てても、Lv6になるまでポイント貰えないと。
逆にLv6の武術士から戦術士に戻した場合は、戦術士がLv7にならないとポイント貰えません。
つまりいろいろなブラッドを育てても、レベルアップ時のボーナスポイントは、最大で98しか手に入りません。
その為、キャラクター作成時のボーナスポイントは、多ければ多いほどお得。
ただブラッドをLv99まで育てると、マスターボーナスとして特定のステータスがアップします。
道のりは遠いですが、ある程度なら挽回出来ますね。
ちなみにステータスは、初期値+20が最高。
ただ入手出来るポイントに制限があるのに変わりは無く、どのステータスを伸ばすかは重要ですね。
基本的に全ブラッドで大事になってくるのは、体力のステータス。
体力はHPの増加量に関係するので、後衛キャラでも最優先で伸ばすべき。
とりあえず15くらいまで上げておけば問題無いと思います。
体力を上げた後は、ブラッド毎に優先すべきステータスを伸ばすと良いですね。
前衛に求められるのは、力と運。
力は最大ダメージが増加しますし、運は確率が関係する全ての要素に影響してきます。
武器には最少ダメージと最大ダメージが設定されていますが、運が高いと最大ダメージが出やすくなったり。
他には確率系のスキル発動率が上がったりするので、基本的に力と運を伸ばすと良いでしょう。
行動順に影響してくる敏捷も、合間に上げていく感じ。
同じ前衛でも、武術士や拳法士は敏捷を上げるようにした方が良いですね。
武術士や拳法士は両手に武器を持つ事が多いですが、左手に装備した武器は敏捷25未満だとダメージ低下するので。
このゲームは結束値でステータスボーナスが加わるので、ボーナス込みで敏捷25を目指すと良い感じ。
それ以外は他の前衛と同じで、力と運を伸ばしていくと。
王騎士を攻撃役として使うなら通常の前衛と同じ育て方でも良いのですが、盾役として運用するなら体力と運が大事になって来ますね。
敵の攻撃を一身に引き受けるわけですから、最大HPが高いことが求められます。
HP増加量は補正無しの体力が基準となるので、体力は高めにしておいた方が良いかと。
さらに状態異常を回避すべく、運のステータスも重要に。
確率系の防御スキルの発動率を高める為にも、運が大事になってきそう・・・。
独特な役割となる学術士ですが、トラップ解除をメインとするなら、敏捷と運が大事になってきます。
とりあえずはこの2つを伸ばして行けばOK。
それ以外のステータスは、サブブラッドに何を付けるかで変わりますね。
聖術士を付けるなら神秘性、魔術士を付けるなら知性と言う風に、サブブラッドの能力を発揮出来るステータスを伸ばすと良いでしょう。
聖術士の場合は、神秘性が何より大事。
回復魔法の回復量などにも影響してくるので。
神秘性が41以上あると、マナリアライズのスキルで毎ターンMP回復するようになるので、それを目標に伸ばしていくと良いですね。
装備や結束値の補正込みでOKですが。
それ以外では行動順に影響する敏捷、状態異常の回避率に影響する運辺りを伸ばせば良さそうです。
魔術師の場合は、魔法の威力に影響する知性が大事ですね
無属性魔法は運が威力に影響してくるので、知性を優先しつつ、合間に運を上げると言う形になるかも。
召術士の場合は、サブブラッド次第でしょうね。
他のブラッドでも言える事ですが、サブブラッドの特性を生かすステータスを上げる事も重要。
サブに聖術士を付ける場合は、神秘性も上げていくとか。
その辺りはプレイスタイルに応じて、変化させていく必要があります。
まぁこの辺りの知識は、G-XTHシリーズが元になっていますけどね。
基本部分は共通なので、本作でもある程度は通用すると思いますが。
コメント
コメント一覧 (2)
私も最近VITAのクロブラを始めました。
記事が分かりやすく参考になります。また遊びにきます。ちなみにVITAではソウルサクリファイスも遊んでます。
参考になったと言うのであれば嬉しいです。
ソウルサクリファイスは興味あるのですが、時間無くて手を出していませんね。
体験版はなかなか面白かったので、その内プレイしてみたいとは思っていますが。
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