メルゴ―の高楼 中腹の灯りから再開。
奥に進むと建物の外に出ますが、ここでは犬とカラスに襲われますね。
数は少ないので、慎重に進めば問題ありませんが。
そのまま階段を登っていくと道が分かれており、右手に進むと檻の形のエレベーターがありました。
このエレベーターは、メルゴ―の高楼 ふもとに通じるショートカットになっています。

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またこのエレベーターは扉が壊れており、起動させても扉が閉まりません。
エレベーターの軌道には開け放たれた窓があって、途中から窓へ飛び下りる事が可能。
何気に飛び移るのが難しいので、窓と同じ高さになったらローリングすると良いかも。

窓の奥には宝箱があり、中から病巣の臓器を入手できました。
聖杯ダンジョン用のアイテム。

近くの窓から外に出ると、脳みその化け物が徘徊中。
こいつには発見されるだけで発狂ゲージが溜まるので、障害物に隠れながら接近したいですね。
相手の背後から忍び寄り、一気に倒してしまいたいもの。
掴み攻撃を受けると拘束中に発狂してしまうので、これだけは回避したい所。

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奥に進むと2体の脳みその化け物がいるので、こいつらは1体ずつ処理したいですね。
手前の通路を右手側に抜けると、正面の通路を1体が徘徊してます。
この時に1体を撃破。
その後奥へと進み、もう1体を倒してしまうと良いかと。

2体の化け物がいる所には、強化の濡血晶も落ちています。
物理攻撃力+18%と言う効果。
雫型なので武器を選ばずに装着可能ですし、18%も攻撃力上がるのは大きいですね。

奥の建物に入ると、人の頭をしたクモが徘徊中。
数が多いので、囲まれないように注意。

その奥には階段があり、奥のテラスにはレバーがあります。
レバーを操作するとムービーが流れ、巨大な脳みそが落下していきました。
恐らく、入り口付近で発狂状態になってしまうのは、この脳みその影響。
落下させたことで、入り口付近を安全に探索可能になるのだと。

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レバー手前の部屋には床に穴があって、下の階へ飛び下りれますね。
飛び下りた先には、クモ2体と脳みその化け物1体が待ち構えています。
脳みその化け物が離れて行った隙に、クモを処理したい所。

脳みその化け物は、細い梁を越えた所を歩き回っています。
落下しないように梁を渡り、接近してきた所を一気に撃破。
念の為に鎮静剤も用意しておくと万全かも。

化け物が徘徊していた所には宝箱があり、中から聖歌の鐘を入手。
水銀弾7発消費し、全ての協力者に治癒の効果を及ぼすと言う効果。
オンラインの協力プレイ時に、仲間のHPを回復させるそうです。
使用するには、神秘15以上必要。

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壊れた壁から外に出ると、通路に大量のアイテムが落ちてます。
敵もいないので、ゆっくりと回収可能。
ここには神秘の濡血晶血質の濡血晶も落ちていました。
前者は神秘の攻撃力+18%、後者は血の攻撃力+21.6%と言う効果。
どちらも雫型ですし、補正も大きいので、該当する武器を持ってると有用かも。

そのまま奥へ進んでいくと扉がありますが、これは鉄扉の鍵で開きました。
扉の先は、最初にミコラーシュと戦った通路に繋がってます。

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手前のアイテムが大量に落ちていた通路ですが、右手にある建物の中へ進入可能。
上の段から下へ飛び下りる形。
ここにある死体からは、血の岩を入手できました。
武器を+9から+10にするのに、1個必要とします。
愛用の武器を最大まで強化できますし、必ず入手しておきたいアイテム。

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血の岩を回収したら、壊れた壁から外に出ると、メルゴ―の高楼 ふもとに繋がるエレベーター付近に出られます。
巨大クモが大量にぶら下がっていた部屋の奥ですね。

ショートカットのある建物に入ったら、そのまま奥へ進み階段を降りると、以前は無かったエレベーターが出現していました。
積極的に襲ってこない、子供くらいの身長の敵が大量に徘徊している建物。

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このエレベーターに乗ると真っ暗な空間で止まりますが、床は見えなくても歩くことはできました。
暗闇の奥には、ムービーで落下した巨大な脳みその化け物の姿。

この脳みその前でジェスチャー「交信」を行い、しばらく放置しておくと、カレル文字「」を入手できます。
敵を倒した際に得られる血の遺志が増えると言う効果。
私はネットの情報でこの事を知りましたが、最初に見つけた人は凄い発想をしていますね・・・。

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この脳みそは一切の攻撃をしてきませんが、倒す事が可能。
HPは非常に高いですけどね。
撃破すると、生きているヒモを入手できました。
聖杯ダンジョン用のアイテム。





メルゴーの高楼 中腹に戻り、階段上の分かれ道を左に進むと、禁域の森で戦ったヤーナムの影が徘徊しています。
複数を相手にするのは厳しいので、背中を向けた所を石ころなどで1体ずつ釣って倒したいもの。

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火の玉を投げてくるヤーナムの影がいた地点には、上り階段と下り階段がありますね。
下り階段脇の細い道を進むと、奥の死体から血石の塊を2個入手可能。
上り階段を進むと、巨大豚の背後に出られます。
巨大豚は背後から歩いて近付いて、溜め攻撃から内臓攻撃を仕掛けると楽に撃破可能。

その奥には2体の巨大豚が徘徊しているので、こちらも1体ずつ釣って倒したいですね。
何気にここの巨大豚は、顔に大量の眼があってかなり気持ち悪いです。

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豚と遭遇した広場では、全強化の濡血晶も落ちてました。
全ての攻撃力+15%と言う効果。
放射型ですが、これだけの攻撃力アップは嬉しいものです。

その奥ではヤーナムの影が4体徘徊。
はやり石ころなどで1体ずつ釣り、各個撃破すると楽ですね。
銃と違って音で気付かれないので、石ころは優秀な釣りアイテム。
敵に発見されてしまった場合は、一度大きく距離を取れば、こちらを見失って帰って行きます。
炎持ちは接近してこないので、最後に倒すようにした方が良いかと。

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ヤーナムの影4体と戦った所には上り階段がありますが、左手側にも下り階段が隠れていますね。
階段を降りた所にもヤーナムの影が2体いるので、1体ずつ戦いたいもの。
広場の死体からは、血石の塊を2個入手できます。

さらに階段を降りて水浸しの通路を進むと、素材を落とす敵がいますね。
こいつを倒すと、血石の塊を3個ドロップします。
その奥は巨大豚と戦った広場付近に繋がっていました。

ヤーナムの影4体と戦った階段を登っていくと、白いドレスの女性がいます。
月前の湖のボス戦後に流れたムービーで、月に祈っていた女性ですね。
女性を倒す事も出来ますが、特に何も落としませんでした。

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女性は建物を見上げていますが、女性の奥にある階段を降りた所に宝箱。
中身はヨセフカの輸血液でした。
ただこのアイテムは1個しか持てないらしく、既に所持している場合は入手できません。
保管箱にも預けられなかったので、既に持っている場合は諦めるしかないかも。

宝箱近くにある建物に入ると、エレベーターがありますね。
このエレベーターに乗ると、メルゴ―の高楼 中腹の灯り付近へのショートカットになります。
メルゴ―の高楼 ふもとへ通じる、エレベーター前の建物に出る形。





女性が見上げていた建物にはエレベーターがあり、これに乗ると乳母車の置かれた広場に出ます。
乳母車に近付くとムービーが流れ、ボス「メルゴ―の乳母」戦に突入。

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メルゴ―の乳母は複数の腕に刀を持ち、それらの刀で攻撃してきますね。
攻撃範囲は広いものの、攻撃前の動作が大きいので、パターンを読みやすいです。
遠距離攻撃は持ちませんが、腕を大きく伸ばす攻撃があるので、それに注意するくらい。

攻撃のチャンスは、刀を揃えた回転斬りの後。
回転斬りは硬直が長めなので、接近して斬りつけると良いですね。
そのまま真後ろに回り込んで、攻撃を継続すると良い感じ。

ただ刀を振り回す攻撃は、側面にいると連続ヒットして大ダメージを受けてしまいます。
真後ろにいる間は平気ですが、少しずれるだけで当たってしまいますから、刀を振り回しはじめたら距離を取ると良いかと。

ある程度戦っていると羽ばたくような仕草を見せ、フィールドを闇に染められてしまいます。
敵の姿を視認するのが難しくなりますが、敵の刃が白く光っているので、その動きを注意しておけば回避は難しくないかと。

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しかしHPが減ってくると、闇の最中に分身を呼び出して攻撃するようになります。
この分身はプレイヤーを的確に狙ってくるので、非常に厄介ですね。
ロックオンしてないとステップが出来ないので、本体をロックオンできる距離で、サイドステップを連発すると良いかも。
闇は時間経過で晴れるので、フィールドの外周を走り回り、ひたすら逃げても良さそうでした。



とにかくメルゴ―の乳母は大振りな攻撃が多く、事前のモーションでパターンも読みやすい相手。
たまにワープして距離を取られますが、接近戦もしやすいです。
闇の対処さえできれば、撃破は難しく無いかと。
私は2回敗北しましたが、どちらも闇の最中に分身の攻撃に追い詰められた結果でしたし。

メルゴ―の乳母を倒すと、3本目のへその緒を入手。
広場の中心には、乳母の月見台の灯りも出現。
通常のボスとは違い、「HUNTED NIGHTMARE」と赤字で表示され、赤子の鳴き声が響き渡るのも特徴。

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狩人の夢に戻ってくると、屋敷が燃えていました。
人形からは、大樹の下でゲールマンが待っていると教えて貰えます。
屋敷こそ燃えていますが、屋敷の施設は通常通りに利用可能。
他のエリアに向かう事も出来ます。

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狩人の夢ですが、以前は閉ざされていた門が開いて、綺麗な花が咲く広場に出られます。
捨てられた古工房の地形で説明すると、入り口の門ですね。
この広場の奥に車椅子の老人・ゲールマンがいて、話しかけるとイベント。

選択肢が現れますが、ここで「介錯に身を任せる」を選ぶとエンディング。
ゲールマンに首をはねられ、死と言う形で狩人の悪夢から目覚めたプレイヤーは、朝のヤーナム市街で目を覚ますと言う展開。
そして人形が狩人の夢の墓の前で、プレイヤーの目覚めを祈ると言う内容。
このエンディングだと、トロフィー「ヤーナムの夜明け」を獲得。

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PS+に加入している人なら、ゲームのセーブデータをオンラインストレージにバックアップを取る事が出来ます。
PS4の[設定]から、[アプリケーションセーブデータ管理]を選択。
ここで[本体ストレージのセーブデータ]を選ぶと、オンラインストレージへのバックアップが可能。
[オンラインストレージのセーブデータ]を選ぶと、オンラインのバックアップをPS4に上書きする事が出来ます。

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この機能を利用し、ラスト前のセーブデータのバックアップを作っておけば、1回のプレイで複数のエンディングを見る事が可能。
試したい場合は、[システム]からセーブデータの自動アップロードをオフにしておく事を忘れずに。





と言う事で、他のエンディングも見てみました。
ゲールマンとの選択肢で「任せない」を選ぶと、「最初の狩人、ゲールマン」との戦いに。

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ゲールマンは鎌状の仕掛け武器と、散弾銃を装備。
鎌はリーチや攻撃範囲が広く、大きく踏み込んだり、飛びかかりながら攻撃してきますね。
攻撃の発生も早いので、慣れないと回避が難しいです。
ただ銃からの内臓攻撃が通用するので、内臓攻撃狙いで戦うと良いかも。

ある程度戦っていると、鎌を剣に切り替えて攻撃してきます。
この時は散弾銃も使ってきますね。
突進速度が素早いですが、左右へのステップで攻撃を回避できますし、個人的には鎌の時より楽でした。
距離を取っていると前方ローリング後に攻撃してくることが多いので、サイドステップで回避してから攻撃と言うパターン。

HPが半分以下になると、体にオーラを纏います。
この時は鎌と剣を積極的に切り替え、襲ってきますね。
攻撃力も大幅に増加。
ステップのタイプも変化し、隙がかなり少なくなります。

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天を仰ぐようなポーズを取ると、少し後に大爆発を発生させるので、距離を取るようにしたいですね。
発生は遅いので、十分逃げられます。
相手は無防備ですから、少し殴ってから離脱しても良いかと。

他にも攻撃パターンが変化し、空高くに舞い上がった後に衝撃波を放ってくることもあります。
これは左右のどちらかへ連続ステップする事で回避可能。
正面に駆け抜けても良いかもしれません。



ラスボスだけあって攻撃力は非常に高いですが、鎌の時は内臓攻撃、剣の時はステップからの攻撃と言う風に戦い方を合わせていけば、撃破は難しくありません。
攻撃力の高さ故にワンミスで死亡する事も多く、どうしても再挑戦の回数が増えてしまいますが。

ゲールマンを倒すと、古びた狩人証を入手。
その後、エンディングとなります。
空から奇妙な生物が現れ、プレイヤーを抱擁した後で場面転換。
プレイヤーは車椅子に座っており、ゲールマンの役割を引き継いだと言う感じのエンディングでした。
遺志を継ぐ者」のトロフィーも獲得。

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もう一度バックアップを呼び出し、ゲールマンとの会話シーンから再開。
今回は3本目のへその緒を、3つとも使用しておきました。

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3本目のへその緒は、捨てられた古工房に1個落ちてます。
またNPCのアリアンナを教会に避難させていた場合、ミコラーシュ撃破後に彼女の赤子を殺す事でも入手可能。
アリアンナは教会のハシゴの下に移動しています。
もう1個はメルゴ―の乳母撃破で手に入りますね。

また赤い月が登ってからヨセフカの診療所のNPCを尋ねた場合も手に入るとか。
その場合はカレル文字との二択になるようですが。

3本目のへその緒を3つ使った状態でゲールマンに話し、選択肢で「任せない」を選ぶとゲールマン戦。
ここまでは前回のエンディングと同じですね。

ただ謎の生物が現れた後、抱擁した所で光が謎の生物を弾き、そのまま隠しボス「月の魔物」戦に突入します。

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月の魔物は動きが素早く、長い体躯や尻尾を駆使して攻撃しますね。
素早くリーチの長い攻撃が多いので、正面から対峙するのは危険。
思い切って懐に飛び込み、そのまま背後を取って戦った方が楽でした。

しかしある程度HPが減ってくると、咆哮を挙げます。
この咆哮は強制的にHPを下げられてしまいますね。
ただボスは咆哮後にしばらく動かなくなる上、咆哮で発生したリゲインゲージは減るのが遅いので、リゲインで回復してしまうと良いかと。
咆哮前の隙も大きいので、この時が一番の攻撃チャンス。

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ただ一部攻撃には輸血液を使用不可能にする効果があるらしく、これを食らうと危険ですね。
危ういながらも1戦目で倒せてしまったので、どの攻撃に回復不能効果があるのかわかりませんでした。

とりあえず私は、接近して背後から攻撃すると言うパターンで、何とか撃破に成功。
月の魔物を倒すと、エンディングへ突入します。
狩人の夢に奇妙な軟体生物がいて、それを抱き上げた人形が「お寒いでしょう、狩人様・・・」と呼びかけて終わる内容。
幼年期のはじまり」のトロフィーも取得できます。

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トロフィーの説明を読むと、「自ら上位者たる赤子となった証」と書かれていますね。
3本目のへその緒を使い、月の魔物を倒したことで、プレイヤーは上位者たる軟体生物のような姿に生まれ変わったと。
このエンディングを見ると、一番マシな終わり方をしたのはヤーナムの夜明けのエンディングでしたね・・・。



ちなみにPSNではプレイヤー全体のトロフィー取得率が表示されるのですが、取得率が一番高いのが「幼年期のはじまり」エンド。
取得率が一番低いのが、「ヤーナムの夜明け」エンドのトロフィーでした。
隠しエンディングのはずが、一番見ている人が多いのがこのエンディングだったと。



これでブラッドボーンの1周目は終了。
どのエンディングを迎えた場合でも、2周目がスタートします。
2周目では一部キーアイテムを失っていますが、レベルやステータス、所持品などを全て引き継いで遊べますね。
ただ敵が大幅に強くなり、楽に進められるわけではありませんが。
その分、敵から得られる血の遺志も増えてるので、レベルは上げやすくなっています。

また2周目では、1周目で取得したアイテムなどが復活。
水盆の使者の売り物なども復活しているので、レアなアイテムを再入手したり、間違って捨ててしまったアイテムを買い戻す為に次の周回へ進んでも良いですね。
死んでしまったNPCなども復活しています。

2周目では狩人の夢の屋敷にいるゲールマンに話しかけた後、一度エリア移動して戻ってくると、人形によるレベルアップが可能になります。
1周目と違い、ボスを倒してくる必要は無いと。
啓蒙が1以上あれば、人形の機能が使えると言う事ですし。

他にも古びた狩人証を入手していた場合、ゲールマンの使っていた仕掛け武器「葬送の刃」やゲールマンの狩装束などが販売されています。
さすがにゲールマンと同じ動きはできませんが、実質2周目以降限定装備。

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ゲームの感想としては、非常に面白かったですね。
特にアクション性が強くなっていて、上手く操作できると爽快でした。
銃からの内臓攻撃とか、病みつきになりそうですし。
ステップの性能が高いので、適当にステップしながら攻撃するだけで、格好良く戦えるのも良いかと。

その一方で、装備品が少ないのは残念ですね。
今作の武器は仕掛け武器になっていて、それぞれの武器に異なる形態があり、上手く切り替えながら戦う事になります。
このアイデアは非常に面白く、格好良いのですが、作るのが大変なのか武器の種類が全15種類と少な目。

武器の種類が少ない為、新しい武器を手に入れられる間隔も長く、結局強化した初期装備が一番使いやすかったと言う状況になりやすいですね。
防具も軽装の服ばかりですし、プレイヤー毎の個性を出しにくい感じでした。

デモンズソウルダークソウルだと、様々な種類の武器や防具が用意されていて、愛用となる武器を探すのも楽しかったのですけどね。
ブラッドボーンだと、武器を探していたら「あれ、これで終わり?」と言う感じで寂しかったです。

ダークソウルだと武器や防具の種類も豊富で、魔法などもありましたから、2キャラ目、3キャラ目を作り、それぞれ別タイプに育て上げる楽しみなどもあったんですけどね。
今作だと装備の種類も少ないですし、魔法使い的なキャラクターも作れないので、メインキャラだけでいいかなぁ・・・なんて気持ちに。
魔法的な効果のあるアイテムはありますが、入手が遅い上に水銀弾を複数消費するので、それメインで戦うのは難しそうですから。

そんな感じで、アクション性は良かったのですが、装備品の種類には不満が残ったと言う感じ。
それらの不満はあっても、私的には十分面白いゲームでしたが。
ただ色々なキャラクター作って遊びたいと言う人は、PS4版のダークソウル2を購入した方が楽しめるかもしれませんね。