■ 1132年1月
これと言った目的が無くなりましたが、一族を鍛える為に富士見ヶ原へと向かってみました。
水門を操作した事で川の水位が下がり、陸から川に入って進めるようになっていますね。
迷いやすい森を抜けなくても、奥のフロアへ移動できるので便利。

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途中に鬼神の祠もあったので、鬼神も倒しておきました。
現れたのは「月寒 お涼」と「鎮守ノ福郎太」。
お涼は水属性の攻撃がメインなので、水葬で属性ダメージを下げると楽勝。
福郎太は風属性の攻撃がメインなので、こちらも風葬で属性ダメージ下げると楽でした。

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しかし現当主の修は、戦闘に参加させるのが怖いですね。
HPが448しかないので、強力な術を食らったら即死する危険性が高いです。
鬼神と戦うのも冷や冷やもの。

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■ 1132年2月
今月は槍使いの宮乃の子供を作りました。
相手は「滝のぼり金太」。
槍使いは攻撃力と防御力を伸ばしたいので、それに関する能力が高めな相手を選びました。

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そして今月、大筒士のちひろが死亡。
なかなか優秀なキャラクターだったので、氏神登録しておきました。
これでちひろは「東条千切姫」に。

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■ 1132年3月
百鬼祭りが開催されていたので、今月も富士見ヶ原へ出陣。
ただ祭りの入り口が変わっていて、百鬼祭りには参加できず。
その代わり熱狂の赤い火が大量発生して、戦勝点は結構稼げました。
ルーレットで全ての炎が熱狂の赤い火になったのですが、それからも十数回当たりが出続けると言う異様なラッシュ状態。

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現状だと当主が打たれ弱いですし、大筒士の新一が初陣でしたから、下手に祭りに参加するよりは安定して稼げましたね。
毎回これくらい熱狂の赤い火が続いてくれると嬉しいのですが。

■ 1132年4月
宮乃の息子が屋敷に到着。
名前は「譲二」にしました。
母親と同じような素質の持ち主で、体の火が低めなのも母親同様。
やはり物理攻撃力には期待出来ないので、術メインのキャラクターになりそうです。

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今月は焔獄道へ出陣。
道中、芋ふぐりを90体以上倒したので、大隅爆円を解放出来ました。
ザコ討伐で解放した神様は地上へ降りないので、解放できるのは助かります。

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しかし途中の道に十六夜 伏丸の待つ鬼神の祠があったので、奥へ進む事は出来ず。
伏丸と一緒に現れるザコはこちらの隊長を狙ってくるのですが、隊長の修はHP少ないので、攻撃に耐えられそうにありませんから。

修が足を引っ張っている状態ですし、世代が変わるまで鬼神と戦うのは厳しいかもしれませんね。
鬼神を解放したかったのですが、冥王宮辺りでしばらくは稼ぎに徹した方が良さそうです。

■ 1132年5月
今月は踊り屋の一馬の子供を作りました。
相手は「鏡国天 有寿
低めの遺伝子情報を更新したかったのですが、なかなか入れ替わってくれませんね。

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ちなみに今月から交神の周期を3ヵ月に変更しました。
夜鳥子が居なくなったので、常時4人パーティを編成するには一族の人数が足りないんですよね。
その為に周期を短くして、もう1名増やそうと考えています。
3人+傭兵で周るなら、今まで通り4ヶ月周期でも良いのですが。

■ 1132年6月
今月は竜宮渡りに向かいました。
ここで百鬼祭りが開催されていたので。
クリア後にネット調べていて知ったのですが、百鬼祭りのマークはその国のプレイヤーの状況が反映されるんですね。

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例えば6月に百鬼祭りが開催されるとしても、その国のプレイヤーが6月以外の月をプレイしていると、百鬼祭りのマークが表示されません。
逆にその国のプレイヤーのデータが6月だったなら、こちらが何月に訪れても百鬼祭りのマークが表示されていると。

以前ねうねう亭で祭りのマークが表示されてるのに入口が発見できず、10月にもマークが表示されていたのは、これが原因みたいですね。
他のプレーヤーの国を訪れる際、祭りのマークは当てにならないと言う事。

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そういうわけで、オンラインでプレイする場合は、紹介文に祭りの月と開催地を記載すると喜ばれるとか。
「祭 6月:竜宮」みたいな感じで。
私もそれを見て訪れたわけですし。

と言う事で竜宮渡りを探索していた所、蜥蜴丸を30体倒したので黒鉄 右京を解放できました。
今となっては交神候補とはならないものの、リストが埋まっていくのは嬉しいです。

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その先に鬼神の祠がありましたが、待ち受けていたのは雷電 五郎太刀風 五郎
戦うのは少々怖かったのですが、普段よりボスのHPが少な目だったので挑んでみました。

この2体は主に風属性の攻撃をして来るので、風葬で属性威力を低下。
後は陽炎や石猿で防御や回避を上げておき、梵ピン重ね掛けからの奥義で一掃しました。
割と危険な状態になりましたが、無事撃破に成功。

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鬼神の祠の先で祭り会場への入り口を発見したので、会場でザコを倒して稼いでいました。
ここで槍使いの譲二が、奥義「譲二大海陣」を習得。
敵の攻撃と水の術を無効化すると言う効果。

最深部では椿姫ノ花連のいる鬼神の祠がありましたが、はじめて遭遇する神様ですし、道中で得るものも大きかったので、戦わずに帰還しました。
初陣のキャラもいましたから、無理して倒されるのは嫌ですし。

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今回の祭り会場では、双ツ竜の巻物を入手。
敵前列を中心に、烈風で特大ダメージと言う効果。
これで入手してない術は、あとひとつになりました。

■ 1132年7月
一馬の息子が屋敷に到着。
名前は「朔夜」。
遺伝情報は悪くないのですが、心が全般的に低いのが難点ですね。
技の水も低め。
体に関する能力は高いので、こちらが槍使いとして生まれて欲しかった。

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今さらな感じもしますが、槍使いの譲二用の特注武器を作ってみました。
現在は隼風ノ鉾を装備させているのですが、どうやら属性付きの槍の中ではこれが最強らしいのですよね。
実際性能は高いのですが、将来的にもっと強い武器が欲しいので、特注武器にその願いを託してみたと。

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武器の名前は「蜻蛉切」に。
戦国時代に作られた槍ですが、平安時代くらいの名槍は調べても出てこなかったので。
FF11で侍実装当初、蜻蛉切でペンタスラストを連発してたと言う事で思い入れもありますし。
昔は刀より槍持った方が活躍出来たんですよね、侍・・・。
そして作った後に、ゲーム内に同じ名前の武器がある事に気付くと。

ついでに踊り屋用の扇も作成。
朔夜は生まれたばかりで、特注武器の製作費も安かったので。
ただ名前の付け方にかなり迷いました。
何かから名前を貰うにしても、扇の名品とか見つけられなかったので。
最終的にはシンプルに「鉄扇」で決定しましたが。

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武器を作った後は、冥王宮で奉納点稼ぎ。
前の世代に比べると若いキャラクターが多い為か、戦闘では苦労しました。
火力が足りてない印象を受けるので、別のダンジョンの方が稼げそうな印象。

■ 1132年8月
先月作った「蜻蛉切」が到着。
特注武器を複数作った場合、全ての武器が翌月に届くわけでは無いようですね。
鉄扇の方はまだ届かず。

今月は当主の修の子供を作りました。
相手は前作から引き継いだ、氏神の「千光院 東
修はHPの低さに悩まされたので、HPに関係する体の水が高い相手を選びました。

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まぁ修の素質は悪くないんですけどね。
当主の家系は4代続けて土系統の神様と交神してたので、虚弱体質の子供が生まれてしまっただけでしょうし。
それを回避する為に、今回は水属性の神様を選んだと言う事もあります。

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■ 1132年9月
今月は無事「鉄扇」が届きました。
新しい武器も届き、踊り屋の朔夜の初陣と言う事もあったので、今月は根の子参りに出陣。
無理しない程度に稼いでいました。
特注武器は育つまで弱いですし。

入り口付近のザコを倒していたのですが、何気に冥王宮のザコを狩るくらいには稼げました。
これだけ稼げるなら、無理に敵の強いダンジョンに行かなくても良いかもしれませんね。

屋敷に戻って来た所、槍使いの宮乃が死亡。
術の使い手としては優秀で、戦闘でも結構役立っただけに残念。

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■ 1132年10月
修の娘が屋敷に到着。
名前は「あかり」にしました。
素質は改善されたものの、技の火が極端に低い所は親譲り。
虚弱体質さえ治ってくれれば、それでも十分戦えそうですが。

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今月も根の子参りに出陣。
ただ鬼神の祠にいた梵ピン将軍祝いの鈴(戦勝点2倍)を使って倒したにもかかわらず、大して稼ぐ事が出来ませんでした。
鬼神戦で時間を消費してしまった分、得られる戦勝点が減ってしまったようですね。
入口付近にいる鬼神は、サクっと倒せないと逆にロスしてしまうと。

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そんな感じでクリア後も育成を続けていますが、ここにきて戦力ダウンが激しいですね。
今にして思うと、ラスボス倒した世代はかなり強かった・・・。
オマケに作り立ての特注武器を装備したキャラが2名もいますから、ザコ相手にも火力が足りて無い状態。

術や併せで何とか補っていますが、しばらくは厳しい戦いを強いられることになりそう。
交神の義を執り行う周期を3ヵ月おきにしましたから、一人当たりに使える奉納点も少なくなりますし。