プレイヤーは流星について調べているのですが、その調査を邪魔しているスケルトンキングを倒す為、大聖堂へ向かう事になります。
新たに大聖堂レベル2が解放されているので、そちらを探索。
ここからは敵も強くなってきているので、慎重に進んだ方が安全。
尋常じゃない数の敵に襲われる場面も、少なくありませんから。
ただトゥーム・ガーディアンはスケルトンを次々に召喚して来る為、早めに倒した方が良いですが。
今回のプレイで、初となるレアアイテムを入手しました。
拾ったのは百人隊長の中枢と言う剣で、最小タメージ+2、最大ダメージ+1、知力+1、敵を倒した際のライフ回復量+4、敵を倒した際に得られる経験値+2と言う効果。
ディアブロの装備品の効果はランダムで付属しますが、レア度が上がるほど優秀な傾向があります。
その為、何度もプレイを繰り返し、レア度の高い優秀な装備を手に入れる事が最終的な目的に変化。
その作業に中毒性があるとして、人気を高めた作品ですね。
大聖堂レベル3に突入した所で、闇の教団員に襲われる戦士を発見。
戦士を助け出すと、装備を探すのを手伝って欲しいと頼まれます。
戦士の武器を取り戻すと、スケルトンキングを倒す為に手を組む事に。
この戦士は、テンプル騎士団のコーマック。
ジョンダーと言う仲間に裏切られたので、まずはそいつを倒すのに手を貸して欲しいと言う展開になります。
コーマックの武器が入った宝箱の近くにはウェイポイントもあるので、消耗しているなら一度戻った方が良いかも。
コーマックも戦闘に参加してくれるので、今までよりは幾分楽になりますが。
途中の封鎖されている通路は、コーマックが道を切り開いてくれます。
その先でジョンダーとの戦いに突入。
ジョンダーは無数のスケルトンを呼び出し、自身は5方向へと玉を飛ばしてきますね。
スケルトンを完全に無視するのは難しいので、適度に倒しつつ、ジョンダー優先で攻撃した方が良いかも。
ジョンダーを倒すと、コーマックが協力を申し出てきます。
ここでテンプラー(コーマック)が仲間に。
メニューの従者欄も解放されます。
テンプラーは戦士タイプのキャラクターで、肉弾戦で敵と戦ってくれます。
メニューの従者欄から、装備やスキルを変更する事も可能。
パーティに加えなかった場合は、町で待機してくれる模様。
スキルはテンプラー専用のものが用意されていますね。
覚え追ているのは、プレイヤーとテンプラーのライフを回復するヒール。
プレイヤーが攻撃を受けると、プレイヤーの周囲にいる敵を引きつけてくれる挑発の2つ。
このどちらかを選択して装備させられると。
スキル変更はいつでも行えるので、プレイスタイルに合わせて変更すると良さそうです。
ちなみにプレイヤーと同様、従者にもレベルが設定されていて、レベルが上がると別のスキルも習得可能。
そちらも2つのスキルからの選択式になるようです。
私はウィッチ・ドクターでプレイしているのですが、テンプラー加入で戦闘がかなり楽になりました。
ゾンビドッグが敵を足止めしている所に、テンプラーが突撃。
プレイヤーは遠距離から狙撃すると言う感じで、敵集団とも安定して戦えますから。
大聖堂を進んで行くと、王家の墓に到着。
入口にウェイポイントがあるので、一度戻っても良いですね。
王家の墓では、スケルトンキングが配下のスケルトンを差し向けてきます。
ここでは死者を呼ぶ柱が敵を呼び出し続ける為、早めに破壊してしまうと楽になります。
敵を倒して奥に進むと、スケルトンキングの墓所に到着。
ここでボス・スケルトンキングとの戦いに。
スケルトンキングはスロウに耐性があり、ザコを呼び出しながら転移を繰り返して攻撃してきます。
被弾する事も多く、ボスが突然転移して来る事もある為、離れていても安心はできませんね。
とりあえずザコを優先的に倒し、体力回復アイテムを回収。
その上でスケルトンキングに、地道にダメージを与えると言う感じで勝利。
撃破時のドロップで、レアアイテムの武器2つを獲得できました。
大物のボスはレアドロップ率が高いと言う話。
スケルトンキングを倒すと、玉座から荒廃の間に移動できます。
ここが流星の落ちた場所ですね。
奥地には記憶を失った謎の男がいて、彼を連れてニュー・トリストラムへ戻る事に。
町ではデッカード・ケインに話しかけるとイベント進行。
流星の正体が謎の男だったと言う事が判明しますが、男は記憶を失っている状態。
しかし何らかの警告を携えて来たと言う事と、所持していた剣が落下中に砕けてしまったと言う事だけは覚えていました。
謎の男の記憶を取り戻す助けになるかもしれないと、次は砕けた剣の欠片を探す事になります。
と言う感じで、スケルトンキング討伐まで進めました。
スケルトンキング撃破までは体験版でプレイしましたから、ここから先は完全に初見となりますね。
従者も加わり、少しずつではありますが戦力も上がっていますし、この先のプレイも楽しみです。
新たに大聖堂レベル2が解放されているので、そちらを探索。
ここからは敵も強くなってきているので、慎重に進んだ方が安全。
尋常じゃない数の敵に襲われる場面も、少なくありませんから。
ただトゥーム・ガーディアンはスケルトンを次々に召喚して来る為、早めに倒した方が良いですが。
今回のプレイで、初となるレアアイテムを入手しました。
拾ったのは百人隊長の中枢と言う剣で、最小タメージ+2、最大ダメージ+1、知力+1、敵を倒した際のライフ回復量+4、敵を倒した際に得られる経験値+2と言う効果。
ディアブロの装備品の効果はランダムで付属しますが、レア度が上がるほど優秀な傾向があります。
その為、何度もプレイを繰り返し、レア度の高い優秀な装備を手に入れる事が最終的な目的に変化。
その作業に中毒性があるとして、人気を高めた作品ですね。
大聖堂レベル3に突入した所で、闇の教団員に襲われる戦士を発見。
戦士を助け出すと、装備を探すのを手伝って欲しいと頼まれます。
戦士の武器を取り戻すと、スケルトンキングを倒す為に手を組む事に。
この戦士は、テンプル騎士団のコーマック。
ジョンダーと言う仲間に裏切られたので、まずはそいつを倒すのに手を貸して欲しいと言う展開になります。
コーマックの武器が入った宝箱の近くにはウェイポイントもあるので、消耗しているなら一度戻った方が良いかも。
コーマックも戦闘に参加してくれるので、今までよりは幾分楽になりますが。
途中の封鎖されている通路は、コーマックが道を切り開いてくれます。
その先でジョンダーとの戦いに突入。
ジョンダーは無数のスケルトンを呼び出し、自身は5方向へと玉を飛ばしてきますね。
スケルトンを完全に無視するのは難しいので、適度に倒しつつ、ジョンダー優先で攻撃した方が良いかも。
ジョンダーを倒すと、コーマックが協力を申し出てきます。
ここでテンプラー(コーマック)が仲間に。
メニューの従者欄も解放されます。
テンプラーは戦士タイプのキャラクターで、肉弾戦で敵と戦ってくれます。
メニューの従者欄から、装備やスキルを変更する事も可能。
パーティに加えなかった場合は、町で待機してくれる模様。
スキルはテンプラー専用のものが用意されていますね。
覚え追ているのは、プレイヤーとテンプラーのライフを回復するヒール。
プレイヤーが攻撃を受けると、プレイヤーの周囲にいる敵を引きつけてくれる挑発の2つ。
このどちらかを選択して装備させられると。
スキル変更はいつでも行えるので、プレイスタイルに合わせて変更すると良さそうです。
ちなみにプレイヤーと同様、従者にもレベルが設定されていて、レベルが上がると別のスキルも習得可能。
そちらも2つのスキルからの選択式になるようです。
私はウィッチ・ドクターでプレイしているのですが、テンプラー加入で戦闘がかなり楽になりました。
ゾンビドッグが敵を足止めしている所に、テンプラーが突撃。
プレイヤーは遠距離から狙撃すると言う感じで、敵集団とも安定して戦えますから。
大聖堂を進んで行くと、王家の墓に到着。
入口にウェイポイントがあるので、一度戻っても良いですね。
王家の墓では、スケルトンキングが配下のスケルトンを差し向けてきます。
ここでは死者を呼ぶ柱が敵を呼び出し続ける為、早めに破壊してしまうと楽になります。
敵を倒して奥に進むと、スケルトンキングの墓所に到着。
ここでボス・スケルトンキングとの戦いに。
スケルトンキングはスロウに耐性があり、ザコを呼び出しながら転移を繰り返して攻撃してきます。
被弾する事も多く、ボスが突然転移して来る事もある為、離れていても安心はできませんね。
とりあえずザコを優先的に倒し、体力回復アイテムを回収。
その上でスケルトンキングに、地道にダメージを与えると言う感じで勝利。
撃破時のドロップで、レアアイテムの武器2つを獲得できました。
大物のボスはレアドロップ率が高いと言う話。
スケルトンキングを倒すと、玉座から荒廃の間に移動できます。
ここが流星の落ちた場所ですね。
奥地には記憶を失った謎の男がいて、彼を連れてニュー・トリストラムへ戻る事に。
町ではデッカード・ケインに話しかけるとイベント進行。
流星の正体が謎の男だったと言う事が判明しますが、男は記憶を失っている状態。
しかし何らかの警告を携えて来たと言う事と、所持していた剣が落下中に砕けてしまったと言う事だけは覚えていました。
謎の男の記憶を取り戻す助けになるかもしれないと、次は砕けた剣の欠片を探す事になります。
と言う感じで、スケルトンキング討伐まで進めました。
スケルトンキング撃破までは体験版でプレイしましたから、ここから先は完全に初見となりますね。
従者も加わり、少しずつではありますが戦力も上がっていますし、この先のプレイも楽しみです。
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