篝火「吊り橋を臨む洞」から再開。
目の前にある吊り橋に目を奪われがちですが、吊り橋に向かって左側に下へ降りるハシゴがありますね。
まぁハエのような敵が2体と、喪失石が1個落ちているだけなので、無理に行く必要はありませんが。
吊り橋を渡ると、大きな建物の前に出ます。
入り口にはNPCが居て、中へ入るように促されました。
ちなみに建物の脇には、亡者の貴石が落ちています。
建物の中には、篝火「アリアンデルの礼拝所」がありました。
その奥にNPCのフリーデがいます。
2回話しかける事で、霜咬みの指輪を入手。
冷気耐性を高めると言う効果。
フリーデは篝火を使って元の世界に戻れと言うだけで、この先は完全に行き止まりでした。
建物の手前にある吊り橋ですが、攻撃して切り落とす事も可能。
何度も斬りつける必要は無く、一度攻撃したら、しばらく待っていればOK。
ただ渡る前に橋を落としても、道が閉ざされるだけですね。
礼拝堂側からだと、壊れた橋をハシゴとして使えるようになり、下へ降りることが出来ます。
カーサスの地下墓と同じような仕掛け。
下へ降りると、行き止まりから木の枝伝いに、さらに下へ降りて行くことが出来ますね。
途中には敵もいるので、上から弓などで倒すと安全。
少し進むと下の方から大弓で攻撃されるので、衝撃で落下死しないように注意する必要有り。
木の枝を伝って降りて行くと、足場の広い場所に出ます。
この先も木の枝を伝って降りる事になるのですが、今度は上と下から大弓で狙われるので注意。
途中で立ち止まるのは危険なので、上から地形を確認したら、一気に降りて行った方が良いかと。
手前の盾持ちの敵がいた地点から、上の弓兵を弓で攻撃できるので、先に倒しておくと楽ですが。
この付近にある死体からは、幽鬼のサーベルを入手可能。
ただ弓兵を始末してないと、回収するのは難しいです。
幽鬼のサーベルは筋力9、技量14の曲剣で、戦技は縦の回転斬り。
戦技は相手のガードを崩す効果があり、R2ボタンで追い打ちも可能。
曲剣でありながらキックも繰り出せるので、戦技も含め、盾持ちの相手に強いかも。
[アリアンデル絵画世界] 篝火「絵画の底」まで
一番下まで降りると、篝火「絵画の底」があります。
ちなみに篝火転送を使わずとも、礼拝堂まで戻る事も可能。
一見傾斜がきついように見える木の枝も、普通に歩いて登ることが出来るので、そのまま吊り橋の所まで辿り着けます。
篝火「絵画の底」ですが、近くに氷漬けになった巨大蟹がいます。
こいつは氷のブレスを吐いて来るだけで、本編に登場した巨大蟹と同じ。
ただ地面の中に隠れている個体もいるので、不意打ちに注意が必要。
無駄にHPが多く、攻撃力も高いので、複数を同時に相手するのは厳しいので。
とりあえずは目に見えている奴を弓で釣り、篝火の周辺まで誘い込んでから戦いたいですね。
ある程度ダメージを与えるとダウンしますが、この時正面から致命の一撃を叩き込めます。
一気に大ダメージを与えられるので、狙っていくと楽に倒せるかと。
ちなみに地面から沸く方は、初回に限り結晶の貴石をドロップ。
巨大蟹のいた方角へ進んでいくと、道が分かれています。
氷の川を進んでいくと、樹の姿をした敵がいました。
こいつらは火属性武器があれば余裕ですね。
攻撃を当てると炎上して苦しむので、連続攻撃で一方的に撃破できます。
行き止まり付近には火のついた樹の敵がいて、こいつを倒すと死体が出現。
これを調べると、魔術「瞬間凍結」を入手できます。
プレイヤーの周囲に、極低温の霧を発生させると言う効果。
試しに使ってみましたが、範囲が狭くて相手に当てるのは少し難しかったです。
分かれ道に戻り、坂の方へ上っていくと、奥にある死体から帰還の骨片を入手。
その脇には長いハシゴがありますね。
ただ、このハシゴは隠されていて、瞬間凍結を守っていた敵を倒して戻ってくると、ハシゴが現れていました。
[アリアンデル絵画世界] 楔石の原盤
ハシゴを登り切った所には楔石の原盤が落ちています。
近くにハエのような敵がいるので注意。
そのまま段差を下りて先に進むと、篝火「吊り橋を臨む洞」に戻れます。
篝火「絵画の底」に戻り、巨大蟹とは逆方向に進んでいくと、段差を下りた先に塔のような建物があります。
この建物に近付くと、ボス「王者の墓守」との戦いに。
墓守は人型の敵ですが、狼を数体引き連れているので、先に狼を倒したい所。
接近するまで敵は動き出さないので、交戦状態に入る前に、弓で狼を釣ると良いですね。
狼に手を出すとボスも動き出しますが、狼は足が速いので、ボスより先にプレイヤーの所までやってきます。
そこを墓守と合流される前に始末すると。
墓守は盾を構え、獅子が飛び出すシールドバッシュを使ってきますが、これをガードするとスタミナの消費が激しいですね。
盾受けを崩された所に致命の一撃を叩き込まれる可能性があるので、可能な限りローリングで回避したいもの。
墓守は盾を掲げるようなポーズを取った時に、シールドバッシュを使用。
この時は距離を取るようにすれば、万が一盾受けを崩されても、回避が間に合うかと。
逆に墓守の盾受けはキック一発で崩せるので、そこに致命の一撃を叩き込むと楽です。
中距離くらいで待っていると突進突きしてくるので、それをガード後にキックを出すと、上手い具合に盾受けを崩せるかと。
突進突きも盾を掲げている時に使用して来るので、やはり構えを見せたら距離を取ると良いですね。
墓守のHPが半分を切った辺りで、墓守の巨狼が乱入してきます。
道中で戦った巨大狼。
巨狼が現れるまで若干の間がありますし、墓守が狼を呼び寄せるような仕草を見せるので、この時に墓守にバックスタブを決めると、大ダメージを与えられます。
後半戦になると墓守のスタイルが変化し、距離がある場合は魔法を使うようになりますね。
2体同時に戦う事になりますが、その分、ボスのHPは低め。
狼の方が足が速いので、墓守とは距離を取ると比較的楽に戦えます。
ただ巨狼もHPが半減した辺りで、攻撃方法が変化。
氷のブレスを吐いて来たり、突進を連続で繰り出してくるので、侮れないですね。
かと言って先に墓守を倒そうとしても、死角から巨狼が突進してくるので、なかなか厳しい戦い。
戦闘フィールドは非常に広いので、墓守は後回しにして、先に巨狼を倒した方が良いかも。
巨狼ですが、基本的には噛みつきと体当たり、突進と言う攻撃パターン。
HPが減るとこれにブレスが追加され、突進を連続で繰り出すようになります。
少し上を向いた時は体当たりの合図で、2回ほど体当たりを繰り出してきますね。
2回目で結構な距離を詰めてきますが、読み切ってしまえば攻撃のチャンス。
体に風を纏った時は、突進の合図ですね。
これはタイミングを見て、ローリングで回避したいもの。
盾でガードもできますが、一気にスタミナを持っていかれるので、盾受けを崩されている所に2回目の突進を喰らったり、墓守の横やりが刺さったりしますから。
強制的に吹き飛ばされる効果もある模様。
[アリアンデル絵画世界] 王者の墓守
ブレスは扇状に吐き出すので、側面や背後に回ると良さそうですね。
ただ私は、ブレスの予兆を見抜く事が出来ず。
回避できない状態で仕方なくガードし、凍傷になってしまう事も多かったです。
凍傷に関しては、墓守の魔法を喰らっていた事もありますが。
凍傷になるとスタミナの回復が遅くなるので、礼拝堂でもらった霜咬みの指輪を装備しておくと良いかも。
動きの素早い相手ですが、攻撃パターンは少なめ。
距離を取った状態で相手の動きをよく見て、体当たり後の隙を狙っていけば、何とか倒せるかと。
突進とブレスの対処が出来るかどうか、墓守の現在位置を把握しているかが勝敗を分けるポイント。
狼を倒した後は、墓守を倒すだけ。
やはり盾受けを崩した所に、致命の一撃を叩き込むと楽。
ただ前半戦とは違い、距離があると魔法を使ってくるので、相手との距離が大事ですね。
近すぎるとシールドバッシュで盾受けを崩され、こちらは致命の一撃を喰らう危険がありますから。
勝利すると、王者の遺灰とヴァローハートを入手。
広場には篝火「王者の墓守」も出現します。
王者の遺灰ですが、祭祀場の篝火にくべる事が可能。
以降、篝火に「不死の闘技」という項目が追加。
これはオンライン用のコンテンツで、PC同士の戦いを楽しめるようです。
初代ダークソウルのDLCにあった、闘技場みたいなものかと。
ヴァローハートは、墓守が装備していた武器ですね。
盾とセットになった特殊直剣で、必要能力値は筋力12、技量12。
通常は背中に盾を背負いますが、両手持ちにすると盾を構え、攻撃方法が変化。
左手には普通の盾も装備できるので、左手と背中に盾を2つ付けた見た目となります。
戦技は「獅子の構え」
構えた状態でR1を推すと、前進しての突き。
R2を押すと、ボスが使用していた獅子のシールドバッシュを繰り出せます。
両手持ち状態では、L1ボタンでガードも可能。
ただ物理のカット率は60%で、パリィもできないので、使いこなすのは難しいかも。
左手に物理100%カットの武器戦技盾を装備し、通常はそちらを使用。
盾を持った敵が出てきたら、シールドバッシュで相手の防御を崩すと言う使い方なら、欠点を補えそうですが。
と言う感じで、新たに武器を2つ入手。
私は技量戦士として育てていますが、今回手に入れた幽鬼のサーベルは良い感じですね。
技量補正はC止まりですが、変性強化が可能なのが利点。
筋力18、技量46の状態だと、幽鬼のサーベル+10で攻撃力361。
鋭利な幽鬼のサーベル+10に強化すると、攻撃力379でした。
私はメイン武器が物干し竿+10、サブに炎の黒刀+10を装備しています。
後はファリスの弓+10を使っている感じ。
ヴァローハート & 幽鬼のサーベル
ただこの構成だと、相手のガードを崩す手段がキックしかないんですよね。
キックは有効ではあるのですが、割と操作ミスする事も多く、それが原因でダメージを受ける事もしばしば。
しかし幽鬼のサーベルは攻撃力も十分ですし、戦技で相手の盾受けを崩せますから、欠点を補うには良い感じでした。
今後、盾を持った敵が現れた時には、主力となってくれそうです。
目の前にある吊り橋に目を奪われがちですが、吊り橋に向かって左側に下へ降りるハシゴがありますね。
まぁハエのような敵が2体と、喪失石が1個落ちているだけなので、無理に行く必要はありませんが。
吊り橋を渡ると、大きな建物の前に出ます。
入り口にはNPCが居て、中へ入るように促されました。
ちなみに建物の脇には、亡者の貴石が落ちています。
建物の中には、篝火「アリアンデルの礼拝所」がありました。
その奥にNPCのフリーデがいます。
2回話しかける事で、霜咬みの指輪を入手。
冷気耐性を高めると言う効果。
フリーデは篝火を使って元の世界に戻れと言うだけで、この先は完全に行き止まりでした。
建物の手前にある吊り橋ですが、攻撃して切り落とす事も可能。
何度も斬りつける必要は無く、一度攻撃したら、しばらく待っていればOK。
ただ渡る前に橋を落としても、道が閉ざされるだけですね。
礼拝堂側からだと、壊れた橋をハシゴとして使えるようになり、下へ降りることが出来ます。
カーサスの地下墓と同じような仕掛け。
下へ降りると、行き止まりから木の枝伝いに、さらに下へ降りて行くことが出来ますね。
途中には敵もいるので、上から弓などで倒すと安全。
少し進むと下の方から大弓で攻撃されるので、衝撃で落下死しないように注意する必要有り。
木の枝を伝って降りて行くと、足場の広い場所に出ます。
この先も木の枝を伝って降りる事になるのですが、今度は上と下から大弓で狙われるので注意。
途中で立ち止まるのは危険なので、上から地形を確認したら、一気に降りて行った方が良いかと。
手前の盾持ちの敵がいた地点から、上の弓兵を弓で攻撃できるので、先に倒しておくと楽ですが。
この付近にある死体からは、幽鬼のサーベルを入手可能。
ただ弓兵を始末してないと、回収するのは難しいです。
幽鬼のサーベルは筋力9、技量14の曲剣で、戦技は縦の回転斬り。
戦技は相手のガードを崩す効果があり、R2ボタンで追い打ちも可能。
曲剣でありながらキックも繰り出せるので、戦技も含め、盾持ちの相手に強いかも。
[アリアンデル絵画世界] 篝火「絵画の底」まで
一番下まで降りると、篝火「絵画の底」があります。
ちなみに篝火転送を使わずとも、礼拝堂まで戻る事も可能。
一見傾斜がきついように見える木の枝も、普通に歩いて登ることが出来るので、そのまま吊り橋の所まで辿り着けます。
篝火「絵画の底」ですが、近くに氷漬けになった巨大蟹がいます。
こいつは氷のブレスを吐いて来るだけで、本編に登場した巨大蟹と同じ。
ただ地面の中に隠れている個体もいるので、不意打ちに注意が必要。
無駄にHPが多く、攻撃力も高いので、複数を同時に相手するのは厳しいので。
とりあえずは目に見えている奴を弓で釣り、篝火の周辺まで誘い込んでから戦いたいですね。
ある程度ダメージを与えるとダウンしますが、この時正面から致命の一撃を叩き込めます。
一気に大ダメージを与えられるので、狙っていくと楽に倒せるかと。
ちなみに地面から沸く方は、初回に限り結晶の貴石をドロップ。
巨大蟹のいた方角へ進んでいくと、道が分かれています。
氷の川を進んでいくと、樹の姿をした敵がいました。
こいつらは火属性武器があれば余裕ですね。
攻撃を当てると炎上して苦しむので、連続攻撃で一方的に撃破できます。
行き止まり付近には火のついた樹の敵がいて、こいつを倒すと死体が出現。
これを調べると、魔術「瞬間凍結」を入手できます。
プレイヤーの周囲に、極低温の霧を発生させると言う効果。
試しに使ってみましたが、範囲が狭くて相手に当てるのは少し難しかったです。
分かれ道に戻り、坂の方へ上っていくと、奥にある死体から帰還の骨片を入手。
その脇には長いハシゴがありますね。
ただ、このハシゴは隠されていて、瞬間凍結を守っていた敵を倒して戻ってくると、ハシゴが現れていました。
[アリアンデル絵画世界] 楔石の原盤
ハシゴを登り切った所には楔石の原盤が落ちています。
近くにハエのような敵がいるので注意。
そのまま段差を下りて先に進むと、篝火「吊り橋を臨む洞」に戻れます。
篝火「絵画の底」に戻り、巨大蟹とは逆方向に進んでいくと、段差を下りた先に塔のような建物があります。
この建物に近付くと、ボス「王者の墓守」との戦いに。
墓守は人型の敵ですが、狼を数体引き連れているので、先に狼を倒したい所。
接近するまで敵は動き出さないので、交戦状態に入る前に、弓で狼を釣ると良いですね。
狼に手を出すとボスも動き出しますが、狼は足が速いので、ボスより先にプレイヤーの所までやってきます。
そこを墓守と合流される前に始末すると。
墓守は盾を構え、獅子が飛び出すシールドバッシュを使ってきますが、これをガードするとスタミナの消費が激しいですね。
盾受けを崩された所に致命の一撃を叩き込まれる可能性があるので、可能な限りローリングで回避したいもの。
墓守は盾を掲げるようなポーズを取った時に、シールドバッシュを使用。
この時は距離を取るようにすれば、万が一盾受けを崩されても、回避が間に合うかと。
逆に墓守の盾受けはキック一発で崩せるので、そこに致命の一撃を叩き込むと楽です。
中距離くらいで待っていると突進突きしてくるので、それをガード後にキックを出すと、上手い具合に盾受けを崩せるかと。
突進突きも盾を掲げている時に使用して来るので、やはり構えを見せたら距離を取ると良いですね。
墓守のHPが半分を切った辺りで、墓守の巨狼が乱入してきます。
道中で戦った巨大狼。
巨狼が現れるまで若干の間がありますし、墓守が狼を呼び寄せるような仕草を見せるので、この時に墓守にバックスタブを決めると、大ダメージを与えられます。
後半戦になると墓守のスタイルが変化し、距離がある場合は魔法を使うようになりますね。
2体同時に戦う事になりますが、その分、ボスのHPは低め。
狼の方が足が速いので、墓守とは距離を取ると比較的楽に戦えます。
ただ巨狼もHPが半減した辺りで、攻撃方法が変化。
氷のブレスを吐いて来たり、突進を連続で繰り出してくるので、侮れないですね。
かと言って先に墓守を倒そうとしても、死角から巨狼が突進してくるので、なかなか厳しい戦い。
戦闘フィールドは非常に広いので、墓守は後回しにして、先に巨狼を倒した方が良いかも。
巨狼ですが、基本的には噛みつきと体当たり、突進と言う攻撃パターン。
HPが減るとこれにブレスが追加され、突進を連続で繰り出すようになります。
少し上を向いた時は体当たりの合図で、2回ほど体当たりを繰り出してきますね。
2回目で結構な距離を詰めてきますが、読み切ってしまえば攻撃のチャンス。
体に風を纏った時は、突進の合図ですね。
これはタイミングを見て、ローリングで回避したいもの。
盾でガードもできますが、一気にスタミナを持っていかれるので、盾受けを崩されている所に2回目の突進を喰らったり、墓守の横やりが刺さったりしますから。
強制的に吹き飛ばされる効果もある模様。
[アリアンデル絵画世界] 王者の墓守
ブレスは扇状に吐き出すので、側面や背後に回ると良さそうですね。
ただ私は、ブレスの予兆を見抜く事が出来ず。
回避できない状態で仕方なくガードし、凍傷になってしまう事も多かったです。
凍傷に関しては、墓守の魔法を喰らっていた事もありますが。
凍傷になるとスタミナの回復が遅くなるので、礼拝堂でもらった霜咬みの指輪を装備しておくと良いかも。
動きの素早い相手ですが、攻撃パターンは少なめ。
距離を取った状態で相手の動きをよく見て、体当たり後の隙を狙っていけば、何とか倒せるかと。
突進とブレスの対処が出来るかどうか、墓守の現在位置を把握しているかが勝敗を分けるポイント。
狼を倒した後は、墓守を倒すだけ。
やはり盾受けを崩した所に、致命の一撃を叩き込むと楽。
ただ前半戦とは違い、距離があると魔法を使ってくるので、相手との距離が大事ですね。
近すぎるとシールドバッシュで盾受けを崩され、こちらは致命の一撃を喰らう危険がありますから。
勝利すると、王者の遺灰とヴァローハートを入手。
広場には篝火「王者の墓守」も出現します。
王者の遺灰ですが、祭祀場の篝火にくべる事が可能。
以降、篝火に「不死の闘技」という項目が追加。
これはオンライン用のコンテンツで、PC同士の戦いを楽しめるようです。
初代ダークソウルのDLCにあった、闘技場みたいなものかと。
ヴァローハートは、墓守が装備していた武器ですね。
盾とセットになった特殊直剣で、必要能力値は筋力12、技量12。
通常は背中に盾を背負いますが、両手持ちにすると盾を構え、攻撃方法が変化。
左手には普通の盾も装備できるので、左手と背中に盾を2つ付けた見た目となります。
戦技は「獅子の構え」
構えた状態でR1を推すと、前進しての突き。
R2を押すと、ボスが使用していた獅子のシールドバッシュを繰り出せます。
両手持ち状態では、L1ボタンでガードも可能。
ただ物理のカット率は60%で、パリィもできないので、使いこなすのは難しいかも。
左手に物理100%カットの武器戦技盾を装備し、通常はそちらを使用。
盾を持った敵が出てきたら、シールドバッシュで相手の防御を崩すと言う使い方なら、欠点を補えそうですが。
と言う感じで、新たに武器を2つ入手。
私は技量戦士として育てていますが、今回手に入れた幽鬼のサーベルは良い感じですね。
技量補正はC止まりですが、変性強化が可能なのが利点。
筋力18、技量46の状態だと、幽鬼のサーベル+10で攻撃力361。
鋭利な幽鬼のサーベル+10に強化すると、攻撃力379でした。
私はメイン武器が物干し竿+10、サブに炎の黒刀+10を装備しています。
後はファリスの弓+10を使っている感じ。
ヴァローハート & 幽鬼のサーベル
ただこの構成だと、相手のガードを崩す手段がキックしかないんですよね。
キックは有効ではあるのですが、割と操作ミスする事も多く、それが原因でダメージを受ける事もしばしば。
しかし幽鬼のサーベルは攻撃力も十分ですし、戦技で相手の盾受けを崩せますから、欠点を補うには良い感じでした。
今後、盾を持った敵が現れた時には、主力となってくれそうです。
コメントする