魔道士を味方にした審問会は、天の亀裂を塞ぎに出発しました。
魔道士達が主人公に力を貸した結果、見事に天の亀裂を塞ぐことに成功。
その場に歓声が沸きました。
ヘイブンに戻った審問会のメンバーは、念願を果たしたと言う事で浮かれ、お祭り騒ぎ。
一方、主人公とカサンドラは、審問会のこれからについて話していました。
天の亀裂を塞ぐと言う最大の目的を果たしたので、同盟には新たな目的が必要だと。
そんな時、ヘイブンが何者かの襲撃を受けます。
攻めてきたのは、かなりの大軍団。
主人公は敵を確認する為、門へと向かう事に。
門に向かうと、外ではコールと言う青年が騎士を倒していました。
コールは主人公に警告する為、ここにやってきたと言う事。
そして襲撃してきた敵は、テンプル騎士でした。
コールの話では、テンプル騎士は古の者の配下になったとか。
古の者は魔道士を奪われた事で怒り、ここへ攻め込んできたようです。
私は魔道士と協力する道を選びましたが、テンプル騎士と手を組んでいたら、魔道士が攻めてきたのかも・・・。
イベントが終わると、攻めてきた敵を撃退する事に。
まずは北にある投石器を、敵から守る事になりますね。
多数の敵が攻め込んできているので、それらを倒しながら投石器へ向かいたいもの。
攻め込んで来る敵を倒したら、南にある投石器へ向かいます。
ここは既に敵が占拠しているので、排除して投石器を確保する流れ。
その後も襲ってくる敵を倒したら、投石器を起動し、攻めてくる敵を撃退。
投石器は、接近して×ボタンで攻撃準備。
投石器から放たれた岩は、雪山に激突。
雪崩を引き起こし、進軍中のテンプル騎士を襲います。
喜ぶのもつかの間、空からドラゴンが襲い掛かって来て、ヘイブンが焼き尽くされてしまいました。
ドラゴンの攻撃から身を守れる建物は、教会くらい。
そこで主人公は、審問会の仲間を助けながら教会へと向かいます。
広場の左手にある家には、NPCが取り残されていますね。
家には火の手が上がっていて、早めに助けないと死んでしまう模様。
ここは近くにあるハシゴを登って、壊れた屋根から中へ入る事に。
その後はドアを塞いでる木箱を通常攻撃(R2)で破壊し、外に出る流れ。
ただ、私は救出が遅かったためか、家の中にいた住人が死んでしまいました・・・。
教会前では兵士を助ける為、襲い掛かって来る敵を倒す事に。
異形の敵が地味に強いので、テンプル騎士から先に倒した方が良いかも。
敵を排除し、教会に入るとイベント。
教会ではロデリック大法官が、コールに抱えられていました。
大法官はテンプル騎士を止めようとして刺されたと言う話。
致命傷で、もう助からないようです。
このままでは生き残った仲間も死を待つしかない状態でしたが、ロデリック大法官は抜け道の存在を教えてくれますね。
そこで仲間たちは、抜け道からの脱出を図ります。
コールの話では、古の者の目的は主人公の抹殺。
その為、主人公が囮となって、この地に残る事になりました。
投石器で雪崩を起こしてヘイブンを埋め、追撃させない作戦。
最初は主人公の事を疎ましく思っていたロデリック大法官も、主人公が皆を守る存在ならと、無事を祈ってくれました。
と言う事で、投石器の元へ移動する事になります。
今回の投石器は、防壁の内側にある物ですね。
周辺には多数の敵がいるので、倒しながら向かうと。
今回現れる敵ですが、騎士が水晶のような物に囚われたと思ったら、異形の姿になって襲い掛かってきます。
撃破後はレッドリリウムが手に入るので、テンプル騎士達はレッドリリウムに侵されている模様。
水晶の時に倒すことが出来れば、変身されません。
投石器を動かしていると敵が襲ってきますが、何度も撃退しているとディナム騎士隊長と言う敵が出現。
こいつは体力も高く、ボス格の敵ですね。
ザコも複数現れるので、先にザコを始末してから対処したいもの。
凍結が通用するので、氷魔法の使い手がいると楽かも。
投石器の設置が完了するとイベント。
上空からドラゴンが襲ってきて、仲間は散り散りになります。
そして炎の中から、古の者が登場。
古の者の名は、コリーフィウス。
コリーフィウスは、礎を取り戻しに来たと言いますね。
主人公は数年費やした儀式を妨害し、死ぬことも無く儀式の成果を奪ってしまった模様。
主人公に宿る力は、コリーフィウスが天に攻め込むために作り出したもの。
しかし主人公はその力を使い、天の亀裂を塞いだので、コリーフィウスの行為を無駄にしたと言う話。
それに怒りを感じて、主人公の命を奪いに来たようです。
ちなみにコリーフィウスですが、はるか昔にも天に亀裂を作ったようですね。
帝国の古代神に、自ら仕えるため。
しかし神の玉座はもぬけの殻で、見つけたのは混沌と穢れと、死者の囁きだけだったと語ります。
そして1000年もの間、困惑を続かたとか。
それからコリーフィウスは、自分自身の名を取り戻し、衰退したデヴィンターを支え、荒廃したこの世界を正す為に活動を開始した模様。
元々はテヴィンター大帝国の人間だったようですね。
それだけ語ると、邪魔をした主人公を殺そうとします。
しかし主人公は隙を付いて、投石器を起動。
放たれた石は山肌にぶつかり、ヘイブンを大雪崩が襲いました。
コリーフィリスはドラゴンに連れられ、雪崩から脱出。
主人公は地面の穴に飛び込み、洞窟の中で目を覚まします。
と言う事で、次は進む道を探す事に。
まぁ直進するだけですけどね。
主人公は落下の影響で走る事が出来ませんが、先に進むと回復して普通に動けるようになります。
ある程度進むと、敵が出現。
ここで裂け目の印が使えるようになります。
敵にダメージを与えるとゲージが上昇し、MAXになると使用可能。
範囲内の敵はダメージを受け、一部の敵は即死させると言う効果。
効果範囲は広い上にしばらく持続する為、発動できると強いですね。
洞窟から出たら、東へと向かいます。
マーカーのある方角。
外は猛吹雪で歩みが遅くなってしまいますが、辛抱強く歩いていくことに。
しばらく歩いていると、たき火の跡を発見。
そのまま進んでいくと、遠くにキャンプの灯りが見えますね。
そしてついに、審問会の仲間と合流。
生き延びた審問会のメンバーは、現在地もわからない場所でキャンプしていました。
それ故、コリーフィウスにも居場所がバレていない模様。
仲間たちは敗北と絶望に打ちひしがれていましたが、主人公の合流、大教母ジゼルの歌によって立ち直ります。
その陰で、ロデリック大法官が静かに息を引き取った模様。
それから審問会は、ソラスに導かれて北の地へ向かい、廃城だったスカイホールドへと到着します。
この地が審問会の新たな拠点。
スカイホールドへ辿り着いた審問会は、荒れ果てた城を修復していました。
主人公の噂を聞きつけ、周辺から人々が巡礼にやってきているようですね。
いずれコリーフィウスにも伝わるだろうとカサンドラは話します。
そしてカサンドラは、主人公に審問会の指導者として立つように要求。
審問会のメンバーが見守る中、主人公はコリーフィウスを止めると宣言し、皆が歓声で迎え入れると言う展開。
この辺りは映画のようで、見ごたえありました。
決意を新たにした審問会は、今後の方針について話し合います。
主人公が見た未来では、女帝セリーンが暗殺されると言う事件が起きていました。
コリーフィリウスはこの時代でも、女帝の暗殺を企てているだろうと予測するレリアナ。
そこへヴァリックがやって来ます。
昔の記憶が戻ったので、古い友人に連絡したとか。
その友人は過去にコリーフィウスと出会っていて、その目的について審問会よりも知っているはずだと言う話ですね。
ただ大勢で歩き回ると目立つので、主人公が個人的に会って欲しいと言われました。
レリアナはその人物に心当たりがあるようでしたが、予想が当たっていたらカサンドラがヴァリックを殺すだろうと物騒な事を言っていましたね。
新たな拠点スカイホールドに辿り着いたわけですが、かなり広い拠点なので、最初は探索してみると良いかと。
広間には地下に降りる階段があって、地下の目の前には倉庫があります。
この倉庫には、最大で500個までアイテムを補完する事が可能。
所持品は割とすぐいっぱいになるので、倉庫が使えるのは、かなり助かります。
デラックスコンテンツを所持している場合、地下にある黒い宝箱から、ドラゴン装備の設計図も入手可能。
最初に手に入れたドラゴン装備は、序盤の内しか使えない性能でした。
が、設計図があれば、素材次第で中盤以降も使える装備になるかも。
地下ではスカイホールドのカスタマイズも可能。
カスタム項目は、旗、ベッド、カーテン、紋章、装飾、玉座、窓の7つ。
大部分のアイテムは、何かしらの条件を満たす事で選べるようです。
他にも仲間たちから、色々と話が聞けますね。
生物研究をしていた人物が亡くなって、別の人が後を引き継いだ事もわかります。
ドリアンに話しかけると、ゲレオンの息子であるフィリウスが亡くなった事も判明。
コリーフィアスは伝承にある古代テヴィンターの賢者で、古代神に仕えていた模様。
しかしダークスポーンになり、古代神の慣れの果てであるアーチデーモン(ドラゴン)を使役すると、関係が逆転していた事もわかりますね。
ちなみにDragon Age: Originsのラスボスが、アーチデーモン。
このアーチデーモンはオリジンズで倒されているので、今回現れたのは別のアーチデーモンかと。
と言う事で、新たな居城・スカイホールドに到着。
寄り道ばかりしてたのでプレイ時間は既に30時間を超えていますが、シナリオ的にはまだ序盤の方でしょうね。
ここからが本格的なゲームスタートかと。
魔道士達が主人公に力を貸した結果、見事に天の亀裂を塞ぐことに成功。
その場に歓声が沸きました。
ヘイブンに戻った審問会のメンバーは、念願を果たしたと言う事で浮かれ、お祭り騒ぎ。
一方、主人公とカサンドラは、審問会のこれからについて話していました。
天の亀裂を塞ぐと言う最大の目的を果たしたので、同盟には新たな目的が必要だと。
そんな時、ヘイブンが何者かの襲撃を受けます。
攻めてきたのは、かなりの大軍団。
主人公は敵を確認する為、門へと向かう事に。
門に向かうと、外ではコールと言う青年が騎士を倒していました。
コールは主人公に警告する為、ここにやってきたと言う事。
そして襲撃してきた敵は、テンプル騎士でした。
コールの話では、テンプル騎士は古の者の配下になったとか。
古の者は魔道士を奪われた事で怒り、ここへ攻め込んできたようです。
私は魔道士と協力する道を選びましたが、テンプル騎士と手を組んでいたら、魔道士が攻めてきたのかも・・・。
イベントが終わると、攻めてきた敵を撃退する事に。
まずは北にある投石器を、敵から守る事になりますね。
多数の敵が攻め込んできているので、それらを倒しながら投石器へ向かいたいもの。
攻め込んで来る敵を倒したら、南にある投石器へ向かいます。
ここは既に敵が占拠しているので、排除して投石器を確保する流れ。
その後も襲ってくる敵を倒したら、投石器を起動し、攻めてくる敵を撃退。
投石器は、接近して×ボタンで攻撃準備。
投石器から放たれた岩は、雪山に激突。
雪崩を引き起こし、進軍中のテンプル騎士を襲います。
喜ぶのもつかの間、空からドラゴンが襲い掛かって来て、ヘイブンが焼き尽くされてしまいました。
ドラゴンの攻撃から身を守れる建物は、教会くらい。
そこで主人公は、審問会の仲間を助けながら教会へと向かいます。
広場の左手にある家には、NPCが取り残されていますね。
家には火の手が上がっていて、早めに助けないと死んでしまう模様。
ここは近くにあるハシゴを登って、壊れた屋根から中へ入る事に。
その後はドアを塞いでる木箱を通常攻撃(R2)で破壊し、外に出る流れ。
ただ、私は救出が遅かったためか、家の中にいた住人が死んでしまいました・・・。
教会前では兵士を助ける為、襲い掛かって来る敵を倒す事に。
異形の敵が地味に強いので、テンプル騎士から先に倒した方が良いかも。
敵を排除し、教会に入るとイベント。
教会ではロデリック大法官が、コールに抱えられていました。
大法官はテンプル騎士を止めようとして刺されたと言う話。
致命傷で、もう助からないようです。
このままでは生き残った仲間も死を待つしかない状態でしたが、ロデリック大法官は抜け道の存在を教えてくれますね。
そこで仲間たちは、抜け道からの脱出を図ります。
コールの話では、古の者の目的は主人公の抹殺。
その為、主人公が囮となって、この地に残る事になりました。
投石器で雪崩を起こしてヘイブンを埋め、追撃させない作戦。
最初は主人公の事を疎ましく思っていたロデリック大法官も、主人公が皆を守る存在ならと、無事を祈ってくれました。
と言う事で、投石器の元へ移動する事になります。
今回の投石器は、防壁の内側にある物ですね。
周辺には多数の敵がいるので、倒しながら向かうと。
今回現れる敵ですが、騎士が水晶のような物に囚われたと思ったら、異形の姿になって襲い掛かってきます。
撃破後はレッドリリウムが手に入るので、テンプル騎士達はレッドリリウムに侵されている模様。
水晶の時に倒すことが出来れば、変身されません。
投石器を動かしていると敵が襲ってきますが、何度も撃退しているとディナム騎士隊長と言う敵が出現。
こいつは体力も高く、ボス格の敵ですね。
ザコも複数現れるので、先にザコを始末してから対処したいもの。
凍結が通用するので、氷魔法の使い手がいると楽かも。
投石器の設置が完了するとイベント。
上空からドラゴンが襲ってきて、仲間は散り散りになります。
そして炎の中から、古の者が登場。
古の者の名は、コリーフィウス。
コリーフィウスは、礎を取り戻しに来たと言いますね。
主人公は数年費やした儀式を妨害し、死ぬことも無く儀式の成果を奪ってしまった模様。
主人公に宿る力は、コリーフィウスが天に攻め込むために作り出したもの。
しかし主人公はその力を使い、天の亀裂を塞いだので、コリーフィウスの行為を無駄にしたと言う話。
それに怒りを感じて、主人公の命を奪いに来たようです。
ちなみにコリーフィウスですが、はるか昔にも天に亀裂を作ったようですね。
帝国の古代神に、自ら仕えるため。
しかし神の玉座はもぬけの殻で、見つけたのは混沌と穢れと、死者の囁きだけだったと語ります。
そして1000年もの間、困惑を続かたとか。
それからコリーフィウスは、自分自身の名を取り戻し、衰退したデヴィンターを支え、荒廃したこの世界を正す為に活動を開始した模様。
元々はテヴィンター大帝国の人間だったようですね。
それだけ語ると、邪魔をした主人公を殺そうとします。
しかし主人公は隙を付いて、投石器を起動。
放たれた石は山肌にぶつかり、ヘイブンを大雪崩が襲いました。
コリーフィリスはドラゴンに連れられ、雪崩から脱出。
主人公は地面の穴に飛び込み、洞窟の中で目を覚まします。
と言う事で、次は進む道を探す事に。
まぁ直進するだけですけどね。
主人公は落下の影響で走る事が出来ませんが、先に進むと回復して普通に動けるようになります。
ある程度進むと、敵が出現。
ここで裂け目の印が使えるようになります。
敵にダメージを与えるとゲージが上昇し、MAXになると使用可能。
範囲内の敵はダメージを受け、一部の敵は即死させると言う効果。
効果範囲は広い上にしばらく持続する為、発動できると強いですね。
洞窟から出たら、東へと向かいます。
マーカーのある方角。
外は猛吹雪で歩みが遅くなってしまいますが、辛抱強く歩いていくことに。
しばらく歩いていると、たき火の跡を発見。
そのまま進んでいくと、遠くにキャンプの灯りが見えますね。
そしてついに、審問会の仲間と合流。
生き延びた審問会のメンバーは、現在地もわからない場所でキャンプしていました。
それ故、コリーフィウスにも居場所がバレていない模様。
仲間たちは敗北と絶望に打ちひしがれていましたが、主人公の合流、大教母ジゼルの歌によって立ち直ります。
その陰で、ロデリック大法官が静かに息を引き取った模様。
それから審問会は、ソラスに導かれて北の地へ向かい、廃城だったスカイホールドへと到着します。
この地が審問会の新たな拠点。
スカイホールドへ辿り着いた審問会は、荒れ果てた城を修復していました。
主人公の噂を聞きつけ、周辺から人々が巡礼にやってきているようですね。
いずれコリーフィウスにも伝わるだろうとカサンドラは話します。
そしてカサンドラは、主人公に審問会の指導者として立つように要求。
審問会のメンバーが見守る中、主人公はコリーフィウスを止めると宣言し、皆が歓声で迎え入れると言う展開。
この辺りは映画のようで、見ごたえありました。
決意を新たにした審問会は、今後の方針について話し合います。
主人公が見た未来では、女帝セリーンが暗殺されると言う事件が起きていました。
コリーフィリウスはこの時代でも、女帝の暗殺を企てているだろうと予測するレリアナ。
そこへヴァリックがやって来ます。
昔の記憶が戻ったので、古い友人に連絡したとか。
その友人は過去にコリーフィウスと出会っていて、その目的について審問会よりも知っているはずだと言う話ですね。
ただ大勢で歩き回ると目立つので、主人公が個人的に会って欲しいと言われました。
レリアナはその人物に心当たりがあるようでしたが、予想が当たっていたらカサンドラがヴァリックを殺すだろうと物騒な事を言っていましたね。
新たな拠点スカイホールドに辿り着いたわけですが、かなり広い拠点なので、最初は探索してみると良いかと。
広間には地下に降りる階段があって、地下の目の前には倉庫があります。
この倉庫には、最大で500個までアイテムを補完する事が可能。
所持品は割とすぐいっぱいになるので、倉庫が使えるのは、かなり助かります。
デラックスコンテンツを所持している場合、地下にある黒い宝箱から、ドラゴン装備の設計図も入手可能。
最初に手に入れたドラゴン装備は、序盤の内しか使えない性能でした。
が、設計図があれば、素材次第で中盤以降も使える装備になるかも。
地下ではスカイホールドのカスタマイズも可能。
カスタム項目は、旗、ベッド、カーテン、紋章、装飾、玉座、窓の7つ。
大部分のアイテムは、何かしらの条件を満たす事で選べるようです。
他にも仲間たちから、色々と話が聞けますね。
生物研究をしていた人物が亡くなって、別の人が後を引き継いだ事もわかります。
ドリアンに話しかけると、ゲレオンの息子であるフィリウスが亡くなった事も判明。
コリーフィアスは伝承にある古代テヴィンターの賢者で、古代神に仕えていた模様。
しかしダークスポーンになり、古代神の慣れの果てであるアーチデーモン(ドラゴン)を使役すると、関係が逆転していた事もわかりますね。
ちなみにDragon Age: Originsのラスボスが、アーチデーモン。
このアーチデーモンはオリジンズで倒されているので、今回現れたのは別のアーチデーモンかと。
と言う事で、新たな居城・スカイホールドに到着。
寄り道ばかりしてたのでプレイ時間は既に30時間を超えていますが、シナリオ的にはまだ序盤の方でしょうね。
ここからが本格的なゲームスタートかと。
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