イベントの流れで、軟膏の材料を集める事になりました。
必要となるのは、「黄金粘菌」、「白蛇モドキの卵」、「悔いたイチジク」の3種。
現状で未探査の領域が残っているのは、アプスの深層のみ。
そこで今回は、第6階層から探索を開始しました。

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[追記]
PS4を修理に出す事になりました。
我が家のPS4は電源が入らなくなった為、今年10月に修理に出したのですが、最近は再び同じ症状が発生。
初期型PS4は2020年12月25日で修理受付が終了すると発表されているので、今の内に修理に出す事にしました。
段々と異常が発生する間隔が短くなり、最近は連日のように異常が起きていましたし・・・。
その為、ガレリアの続きは、PS4の修理を待つ事になりそうです。

アプス 第6階層

第6階層は水路が多く、水路を調査できるようになってから探索しようと思ったのですけどね。
現状ではまだ、水路対策が無い状態。
逆に言えば、現段階では無理に水路を調査する必要は無いと言う事ですが。

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入り口の階段から東へ進むと、南側に通路があります。
水路をジャンプで飛び越えて進めるのですが、対岸の通路は紫シンボルが徘徊しているので注意が必要ですね。
上手くやり過ごす必要があります。
接触してしまった場合は、逃走した方が安全。

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南の通路を進んで行くと、(X:16、Y:24)の地点にスイッチがありました。
これを操作すると、(X:13、Y:25)の扉が開きます。
スイッチの場所で紫シンボルをやり過ごせるので、そのまま西へと進んで行きたい所。

南通路を西へ向かうと、(X:09、Y:24)の地点にスイッチがあります。
このスイッチを操作すると、北の扉が開くようですね。
どこの扉が開いたのかは、ちょっとわかりませんでした。
恐らくは(X:06、Y:18)の扉。

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スイッチの近くには壁がありますが、これは幻ですね。
扉の奥にも通路が続いており、この一帯を紫シンボルが徘徊しています。
私は油断して歩いていたら幻の壁から紫シンボルが現れ、慌てて逃げ出す羽目になりました。

幻の壁を抜けると、そのまま外周沿いに北西へと向かえます。
(X:07、Y:16)にはスイッチがあり、これを操作すると(X:06、Y:09)の扉が開きます。

やはり通路には紫シンボルが徘徊してますが、今回はやり過ごせる場所がありませんね。
スイッチのある窪みで接触は回避できるものの、紫シンボルが通り抜けた隙に先へ進む事ができない状態。
ここは水路側の壁を壊して水路へ逃げ込む形で、紫シンボルをやり過ごす事ができます。
試してはいませんが、フロアポータルで紫シンボルをワープさせても、安全に突破できるかもしれません。

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扉を抜けて北西へ向かうと、第7階層への階段がありました。
ここから降りた所は閉じた空間になっていて、水路を通らないと他の場所へは移動できません。

また強制移動床も設置されていて、自由に動き回る事は出来ず。
(X:11、Y:06)のスイッチを操作すると西にある扉が開くので、そちらの扉を通って遠回りする事になります。
階段横の壁を壊すと、近道できますが。

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(X:12、Y:08)の地点には、赤い紋様の壁がありますね。
ここを壊しておくと、将来的にショートカットとして利用できるようです。

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第6階層の入り口に戻り、中央から東へ進むと、無数のランダム宝箱が配置されています。
ここはアイテムの宝庫なのですが、ピンクのモヤも徘徊していますね。
これに触れると、仲間の誰かが行方不明になってしまいます。

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雑貨屋で売られている「紙の形代」があると、モヤに触れられた際、50%の確率で身代わりとなってくれます。
現状では宝箱からしか手に入りませんが、「身代わりの人形」だと100%の確率で身代わりとなってくれるので、これらのアイテムを用意しておくと安心。

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北西(X:11、Y:09)には隠れ家もあるので、ここを制圧しておくと、行方不明者が出ても合流できるかもしれませんね。
行方不明になった仲間とは、制圧済みの隠れ家で合流できると言う話ですし。
ダンジョンに入った時に仲間がいるか決まると言う事なので、見つけられなかったら出入りを繰り返す必要がありそうです。

ピンクのモヤがいる広間ですが、(X:24、Y:18)からハイジャンプできます。
ここから北東側のエリアを探索可能。
(X:23、Y:11)の地点には、第7階層への階段もありました。

北東からグルっと回るように移動してくると、(X:14、Y:10)の地点でガータンを発見。
ここにある装置は、マスターの発明品と言う事。
その時、迷宮内で以前にも聞いた事のある男の声が鳴り響き、ガータンは説明を止めてしまいました。
男の声は「作業の進捗が遅い」とガータンに指示する内容。

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そのまま道なりに南下していくと、(X:19、Y:14)にハイジャンプポイントがありますね。
第6階層の入り口から、北へ直進してきた所。
ここから北へ進んで行くと、第7階層への階段があります。

ハイジャンプポイントから東を見ると、赤い紋様の壁も見えますね。
広間側だと紋様は見えないのですが、(X:23、Y:14)の壁を壊すと、東階段へのショートカットになります。

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アプス 第7階層

第7階層へ降りる階段はいくつかありますが、まずは(X:23、Y:11)の階段から降りてみました。
東側にある階段ですね。
ここも水路が多く、現状では探索可能な範囲が限られていました。

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階段のすぐ南にある部屋では、(X:24、Y:15)の宝箱から「アプスの箱鍵II」を入手できました。
第4階層以降の鍵付き宝箱を開けられる鍵ですね。
途中の通路を埋め尽くすほど大量の敵シンボルが配置されていますが、回収しておきたいもの。

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北の通路を西へ進んで行くと、(X:16、Y:07)に赤いイベントシンボルがありました。
ここでもガータンと遭遇。
今回のガータンは水路をチェックしているという事ですね。
水路を作るのは大変なものの、盗掘対策なので仕方ないと言う話。

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これ以上は水路を通らないと探索できなかったので、(X:19、Y:09)の階段から第7階層へ降りてみました。
中央寄りの階段ですね。
降りた先は不可侵区になっており、通り抜けた先に赤いイベントシンボルが設置されていました。

ここでは久々にウィッカードと遭遇。
やはり別の魔獣を呼び出し、こちらへ襲い掛かってきました。

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という事で、「妖気漂うウィッカード」と「妖気漂うHHH王」との戦いに突入。
いつものように、ウィッカードから倒すと楽になりますね。
後はピアフォートレスを挑発状態にして、ひたすら攻撃するだけ。

ただHHH王が炎を纏うと、物理攻撃に対して反撃を繰り出すようになります。
打たれ弱いメンバーは、反撃に注意する必要がありますね。
スタン中は反撃できなくなるので、気絶させやすい武器やファセットを投入すると優位に戦えます。

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またHHH王が攻撃の準備態勢になったら、警戒が必要ですね。
次のターンに、前衛への範囲攻撃を繰り出して来るので。
この攻撃を食らうと、即死してしまう模様。
最大HP分のダメージを受けていたので、耐える事は出来ないと思われます。

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一列に対しての範囲攻撃なので、HHH王が攻撃準備に入ったら、囮以外を後列へ下げると安全でしょうね。
アタッカー1~2名しかいないカヴンを囮として前列に配置し、アイテムで蘇生させると立て直しやすいかと。

私はこの攻撃で前衛が壊滅。
ピアフォートレスが居なくなった為、後衛も倒されてしまいました。
運良く即死攻撃を回避したワンダーコルセアが、1名だけ生き残った状態。

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やり直しも覚悟したのですが、何とかピアフォートレスの蘇生に成功し、アイテムフル活用で立て直す事ができました。
ここ最近の戦いでは、一番の苦戦でしたね・・・。

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戦闘に勝利すると、第7階層の南エリアを探索できるようになります。
南側の広場はトレジャーポイントがやたらと密集しているので、トレジャーハントのアイテム目当ての場合は、ここで集めると良さそうです。

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北にある通路は落とし穴がありますが、ここは第8階層の水路の中へ落とされてしまいます。
近くに離脱できるような陸地が無いので、落ちると全滅もあり得ますね。
落ちてしまった場合は、魔女の帰還鈴で脱出した方が良さそうです。

南へ進んで行くと、(X:16、Y:19)の宝箱から「罠士の結魂書」が手に入りました。
これはアタッカー1名、サポーター2名配置可能な結魂書。
アタッカーは命中力が上昇する事に加え、サポーターがいると、怒りかスタン中の敵を攻撃する事で追撃が発生するようになります。

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また囮型のミラマキーナ「デコンプランタ」を召喚するドナムも使用可能。
打たれ弱いファセットの身代わりとして使えるので、なかなか便利そうです。
範囲攻撃に対しては囮として機能せず、普通にダメージを受けてしまいましたが。

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南東へ進んで行くと、(X:21、Y:24)の地点に赤いイベントシンボルが設置されています。
ここでもガータンに遭遇。
最近は誰かが壁を壊しているので、怒っていると聞かされます。

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このガータンのすぐ南の壁は、壊す事が可能。
壁の奥にはスイッチがあり、これを操作すると(X:20、Y:25)の扉が開きます。
先ほどのガータンは、この通路への壁を塞いでいたのでしょうね。
壁を壊している者とはコーレイトウ達の事かと思っていたのですが、もしかすると他に迷宮を探索している存在がいるのかもしれません。

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南西方面へ進んで行くと、(X:15、Y:25)の地点に奇品箱が置かれていました。
中身は「ダ文明死者の書
ここは水路を通らないと辿り着けないのですが、(X:16、Y:23)辺りの壁を壊せば、現状でも安全に回収できます。

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奇品箱からさらに西へ進むと、紫シンボルが徘徊する大きな広間に到着。
扉を開けた瞬間に遭遇するのが怖いので、ここは壁を壊して様子を見た方が良さそうですね。
接触してしまった場合は、逃げた方が安全。

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大広間にはいくつかの扉が設置されていますが、その前に落とし穴があります。
扉から出入りしようとすると、下へ落とされると言う罠。
ここは壁を壊して道を作らなければなりませんね。

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(X:06、Y:24)の地点にはスイッチがあり、これを操作すると(X:07、Y:21)の扉が開きます。
扉の奥には、第8階層への階段がありました。
しかし、ここの扉の前にも落とし穴があるので、階段を利用するには壁を壊す必要があります。
スイッチを操作する意味はありませんね。

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アプス 第8階層

入り口付近はハイジャンプで移動する事になりますが、中央の部屋から北上すると、大きな回廊に到着します。
真っすぐ北上していくと、(X:13、Y:11)の地点でワードローブを発見。
分火すると、新しいエリア「トランセプト・藍翼廊」へ移動できるようになります。

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(X:08、Y:18)の地点にはスイッチがあり、これを操作すると(X:07、Y:19)の扉が開きました。
ハイジャンプ地帯の北にある扉。

この扉の奥は奈落に見えますが、シャインライトを使うと見えない足場があるのがわかります。
見えない床を足場に、北上していく事が可能。
足場は見えないだけで常に存在しているので、シャインライトを使わなくても移動できますが。

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中央(X:18、Y:18)のスイッチを操作すると、(X:19、Y:18)の扉が開きます。
東エリアにある扉ですね。

その扉の近くである(X:17、Y:20)の地点にも、スイッチがあります。
こちらを操作すると、中央東(X:15、Y:21)の扉が開きました。
スイッチのすぐ南(X:17、Y:21)には赤い紋様の壁があり、壊しておくと東エリアへのショートカットとして利用できます。

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東へ進んで行くと、(X:22、Y:22)の地点に第9階層へ繋がる階段がありました。
この一帯にある落とし穴に落ちた場合は、ここから復帰できるようです。

北東へ進んで行くと、(X:25、Y:13)にも降り階段がありました。
こちらからも第9階層へ移動できます。
部屋の奥には奇品箱も置かれているのですが、ここには強制移動床が敷き詰められていて、現状では奇品箱まで辿り着けませんね。

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アプス 第9階層

第9階層へ降りる階段は2つありますが、とりあえずは南東階段から降りてみました。
南東側は特に変わった仕掛けも無いので、こちらから探索した方が迷いにくそうですね。

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第9階層ですが、今まで紫シンボルとして徘徊していた肉塊兵が、普通の戦闘でも登場するようになります。
かなり大型の敵ですし、相手にするのは精神的な怖さがありますね。
まぁザコとして登場すると言う事は、こちらも対等に戦える強さになったという事ですが。

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入り口から南東へ進んで行くと、宝箱が2つ置かれた広間があります。
この広間は奥の壁を壊すと、隠された広間へ辿り着けますね。
隠された広間にはランダム宝箱が敷き詰められるようなので、アイテム稼ぎに便利な場所。

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(X:15、Y:20)の地点にはスイッチがありました。
これを操作すると、(X:14、Y:18)の扉が開きます。

西へ進んで行くと、(X:11、Y:22)の地点に赤いイベントシンボルがありました。
ここでもウィッカードと遭遇し、いつものように呼び出された魔獣との戦いに突入します。

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今回戦うのは、「妖気漂うウィッカード」と「妖気漂う肉塊兵」、マギアトークン4体。
マギアトークンはただのザコですし、いつも通りにウィッカードを倒してからが本番となります。

肉塊兵ですが、範囲攻撃を所有。
範囲攻撃は挑発状態でも防げず、打たれ弱いメンバーが即死する危険がありますね。
さらにピアフォートレスですら即死しかねない高威力の単体攻撃も持つ為、非常に厄介な相手でした。

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私は蘇生アイテムの補充を忘れていた事もあり、後半戦では死者が続出。
全滅を覚悟するほどギリギリの状態で、何とか勝利しました。

焔撃系のドナムで4,000ほどのダメージを与えられていたので、その影響が大きかったですね。
マギアメイドが全員倒されていたら、勝利できなかったかもしれません。
かなりの強敵でしたし、現段階で戦う相手では無かったのかも・・・。

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ウィッカードを倒した先にも、赤いイベントシンボルがありました。
ここではガータンに遭遇中。
この先は立ち入り禁止と言われ、追い返されてしまいます。
やはり現段階で探索する場所では無いのでしょうね。

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北西へ進むと、大きな広間になっていますね。
(X:10、Y:14)には、最深層への階段もありました。

北側にある壁に囲まれた部屋では、(X:10、Y:08)の地点で奇品箱を発見。
中から「異界見聞画」が手に入ります。

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(X:09、Y:10)の地点には、スイッチがあります。
これを操作すると、(X:08、Y:08)の扉が開きました。
ちょっとしたショートカットに利用できる扉。

(X:09、Y:17)の宝箱からは、「炊き出し部隊の結魂書」が手に入りました。
これはアタッカー2名、サポーター3名配置可能な結魂書。
アタッカー2枠は敵から狙われやすくなる効果があるので、ピアフォートレスを配置するには向いていますね。
カヴン単位、旅団単位での範囲回復ドナムも使用可能。

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北東階段から第9階層へ降りて来ると、強制移動床が敷き詰められています。
ここには紫シンボルも徘徊しているので、扉脇の壁を壊して外に出る方が安全ですね。

こちらはいくつかアイテムが手に入るものの、特に変わったものは無し。
強制移動床の内側に赤いイベントポイントがあるので、何らかの方法で強制移動床を無力化できるのかもしれませんね。
その手段が判明するまでは、現状で内部へ侵入する事はできません。

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アプス 最深層

ここがアプスの底になるようですね。
第9階層に比べて明らかに敵が強いので、現段階で無理に探索する必要は無さそうです。

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入り口には緑のイベントシンボルがありました。
ここでは男の声が聞こえてきます。
以前にも聞こえた声ですね。

ここで男は、迷宮に侵入者がいると確信した模様。
「ここまで来ているなら、いずれ・・・」と言い残し、声は聞こえなくなります。

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このエリアにも奈落や落とし穴がありますが、落ちると全滅しました。
最深層と言うだけあって、底は無いようですね。
操作ミスでの落下には気を付ける必要がありそうです。

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東へ進んで行くと、(X:25、Y:18)にスイッチがありました。
壁の中に隠されているので、壁を壊す必要がありますね。
ここのスイッチを操作すると、南側(X:25、Y:23)の扉が開きます。

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扉の奥にもスイッチがありました。
こちらのスイッチでは、北側(X:21、Y:16)の扉が開きます。

(X:21、Y:16)の扉の中には宝箱が置かれていて、中から「鳥籠小箱」が手に入りました。
貴重品なので、将来的にイベントで必要となるのかもしれませんね。

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入り口から西へ進んで行くと、(X:06、Y:14)の宝箱から「寄生屋の為の結魂書」を入手。
こちらも壁を壊さないと辿り着けない場所ですね。

これはアタッカー2名、サポーター1名配置可能な結魂書。
アタッカー2枠は防御力が70%ダウンし、さらにサポーター効果で、アタッカーは敵からとても狙われやすくなります。

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一番の特徴は、その経験値倍率。
通常の結魂書は基本的にアタッカーのEXP倍率が高く、サポーターが低めに設定されています。
アタッカーに比べると、サポーターは戦闘で得られる経験値が少なくなると言う事ですね。

しかし寄生屋の為の結魂書は、アタッカーのEXP倍率が5、サポーターのEXP倍率が250となっています。
アタッカーは5%の経験値しか入らないものの、サポーターは250%の経験値が得られると。
新規に作成した人形兵を育てる時などには、役立つ場面も多いのでは無いかと思われます。

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北西へ進んで行くと、奈落が広がっていますね。
ここは見えない床があり、シャインライトを使うと視認できるようになります。

見えない床を渡って南下していくと、(X:09、Y:14)の地点に奇怪箱が置かれていました。
中からは「マリーアンのハープ」が手に入ります。

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北回りで東へ進むと、(X:16、Y:12)の宝箱から「アプスの箱鍵III」が手に入りました。
これがあると、第7階層以降にある鍵付き宝箱を開けられるようになります。

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そのまま東へ進んで行くと、ジャンプで対岸へ渡れる場所がありますね。
近くには看板があり、「侵入者はジャンプ」と書かれています。

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これはトラップですね。
対岸には強制移動床があり、それに乗ると奈落へ運ばれてしまうと言う仕組み。
将来的に強制移動床への対策が可能になると思われるので、この先の探索は後回しにする事にしました。

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(X:18、Y:15)には閉ざされた扉があります。
ここは他の仕掛け扉とは違い、「開かない」とだけ表示されますね。
壁の裏なども一通り探索してみたのですが、扉の先に繋がる道は無し。
恐らくはストーリーが進行しないと、この先には進めないのだと思われます。

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これでアプスの探索は終了。
水路や強制移動床に阻まれて、探索できていない場所もありますけどね。
現状ではどうしようもないので、そちらは後回し。
水路はHPを回復しながら強引に探索できなくもないですが、いずれ水路内でも行動可能になると思われるので、それを待つつもりです。

目的のアイテムは何も手に入らなかったので、順路としては先に「トランセプト・藍翼廊」を探索する事になるのだと思われます。
藍翼廊は水路で構成されていると言う事なので、ここで水路の探索が可能になるのでしょうね。

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