魔界戦記ディスガイア6」購入しました。
タイトルに「6」と付いていますが、間にD2もあったので、シリーズとしては7本目。
前作ディスガイア5からほぼ6年目にして、ようやくの完全新規シリーズとなります。
製品版にデータを引き継げる体験版も配信されているので、気になるならまずは体験版をプレイしてみると良いかと。

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過去作との大きな違いは、2Dのグラフィックから3Dになった事。
それ以外にも、色々と新要素が追加されているようです。
従来のシステムは前作5でほぼ完成されていたので、今作はどのようなシステムに仕上がっているのか楽しみですね。

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ちなみにスマホアプリ「ディスガイアRPG」では、1話のシナリオが先行公開されていました。
が、私は初見プレイの時は攻略サイトも見ず、何も知らない状態でプレイしたいタイプなので、そちらは未プレイ。
体験版にも触れておらず、製品版の1話からのプレイとなります。

また発売日を迎えて、DLCの情報も公開されました。
2021年2月25日から、2~5の歴代主人公&ヒロインが使えるDLCが配信されます。
キャラクターは全11体で、各550円。

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それらが全て手に入るシーズンパスも、2021年2月24日までの期間限定で販売されます。
シーズンパスの価格は税込み6,050円。
こちらには消耗品型の有料DLCアイテムも含まれていて、その分だけお得というもの。
それらが必要ないというのであれば、個別にキャラクターを購入しても問題無さそうです。

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また2月には無料DLCとして「アサギ」の配信も予定。
キャラクターDLCを全て購入した場合、コンプリート特典としてアサギ、ウサリア、プレネールさんのエクストラカラーも貰える模様。
前作のようにキャラクター1体貰えると言った特典では無いですし、DLCの詳細が判明してから購入しても問題なさそうですね。

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という所で、ゲーム開始。
最初はオープニングが流れますね。
幾多の悪魔を葬った最強の破壊神が居たのですが、その破壊神が倒された事をまだ誰も知らない・・・という語りでゲームはスタート。

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それから本作の主人公であるゾンビの少年「ゼット」が登場。
ゼットは相棒のゾンビ犬「ケルベロス」を引き連れ、大暗黒議会へと乗り込んでいました。
そこで門番に取り囲まれ、戦闘に突入します。

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その流れで、戦闘のチュートリアルが開始されました。
基本システムは過去のシリーズと同じですね。
キャラクターにカーソルを合わせて決定すると、メニューが現れます。
そこから移動や攻撃、特殊技と言ったコマンドを選択する形。

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ただ攻撃コマンドを選んでも、即座には実行されません。
実際に攻撃を行うには、△ボタンを押して現れるメニューから「攻撃開始」か「ターン終了」を選ぶ形。
これで攻撃登録されたメンバーが、一斉に攻撃を開始します。
この辺りはシリーズ共通のシステムなので、経験者なら戸惑う事は無いかと。

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過去作と違う点と言えば、巨大ユニットの存在。
通常ユニットは1マスの大きさなのですが、巨大ユニットは縦3マス、横3マスのサイズとなっています。

巨大キャラが占有する5マスを通り抜ける事はできないものの、どこを攻撃してもダメージを与える事が可能。
過去作の怒ッキング状態が、標準になったユニットがいるという事ですね。
チュートリアルに登場する巨大ユニットは、邪竜族と騎将族の2種類。

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またオプションボタンを押すと、自動戦闘が開始されます。
キャラクター毎に設定されたAIに従い、自動的に戦ってくれるという機能。
初代ディスガイアのリメイクである「魔界戦記ディスガイア Refine」で搭載された機能らしいですが、本作でも採用。
本作はさらにAIを細かく設定できるようになったようです。

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この戦闘はチュートリアルだけあって、負ける要素は無し。
通常攻撃でも敵を一撃で倒せる状態なので、まずはここでシステムに慣れておくと良さそうですね。

便利機能としては、特殊技を選択した後に□ボタンを押しっぱなしにすると、その状態で移動する事が可能。
覚えておいた方が良い小技のひとつ。

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戦闘に勝利すると、物語が進行します。
大暗黒議会では「魔王イヴァール」という人物が、破壊神の事で紛糾している所でした。
破壊神が姿をくらませてから数日、これほど長い間何もせずにいるのは、前代未聞という事。
それ故に破壊神の行方について、議論が白熱しているようです。

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そこにゼットが乗り込んできて、自分が破壊神を倒したと言い放っていました。
しかしただのゾンビが最強の破壊神を倒したなど、イヴァール達は信じません。

そこでゼットは、自分が如何にして破壊神を倒したのか語って聞かせるという形で、第1話「輪廻のドラマツルギー」がスタート。
ゼットの過去、まだ破壊神を倒す前の状態から、物語は開始されます。

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四次元魔界

戦場で意識を失っていたゼットは、ケルベロスに叩き起こされます。
破壊神に戦いを挑んだものの、ゼットは返り討ちにあった模様。
再び破壊神へ戦いを挑もうとするゼットでしたが、ケルベロスはその前に「四次元魔界」へと案内していました。

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この四次元魔界が、今作の拠点となる場所。
破壊神を倒すための秘密基地という事ですね。
その流れで、拠点に関するチュートリアルが開始されます。

と言っても、拠点の機能は現在、ほぼ封印されている状態。
よろず屋で装備が買えるくらいですね。
後は初期状態でマップの右手側へと進んで行くと、酒場マップに切り替わります。
ここに「チート屋」が配置されているのですが、チート屋の機能は現状でも利用可能でした。

チート屋ですが、経験値等の取得倍率を変更可能な施設。
お金などの入手量を減らす代わりに、経験値などの取得倍率を上げる事ができます。
現状では各項目の下限は90%で、1項目を150%まで上げるのが限界。
しかし経験値を効率よく稼ぎたい時などは、チート屋を活用すると楽になります。

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またよろず屋の隣には記録屋が配置されていますが、その裏にある水場(?)に入る事が可能。
そこから奥へと進んで行くと、宝箱から「ケルベロスーツ」が手に入ります。
レジェンドの防具。

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拠点内に配置されている「DLC屋」も、現状で利用可能。
初回購入特典DLCなども、こちらから受け取る事になります。
無料DLC「序盤お助けセット」も配信されていますし、これらを受け取ってからプレイすると、序盤が楽になりそうですね。

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拠点内にいる「時空の渡し人」に話しかけると、各ステージへ出撃する事が可能。
この辺りも基本的には過去シリーズと同じなので、経験者なら迷うような部分はありませんね。

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ちなみに拠点解放時に、仲間キャラ3名が加入します。
戦士、魔法使い、僧侶の3名。
これにゼットを加えた4名で、ステージを攻略していく事に。

ステージ1「始まりの荒れ地」

最初は「プリニー界」を探索する事になりました。
破壊神が暴れて魔界が大混乱していると、通りすがりのプリニーが助けを求めてきます。
そこに破壊神の魔力に煽られて混乱した悪魔が襲い掛かって来るので、ゼットが迎え撃つという展開。

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この戦闘は「連携」や「コンボ」のチュートリアルとなっていますね。
敵を攻撃する際、自身の周囲2マス以内に仲間がいると、一定確率で連携攻撃が発生します。
最大10人による連携が可能で、参加人数に応じて攻撃の威力が増加。
今作では遠隔攻撃や特殊技、反撃に対しても、連携が発動するようになりました。

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同じ敵を連続で攻撃した際に発生するのがコンボ。
攻撃を重ねるほど、威力が増加していきます。
ただし通常攻撃→攻撃実行→通常攻撃→攻撃実行とした場合には、コンボは発生せず。
現在、登録されている攻撃に対してのみ、コンボが発生するという形。

[追記]
今作のコンボは、同一対象じゃなくても発生するようです。

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本作は連携のシステムが大きく改善され、連携範囲が自身の2マス以内にいる味方に拡大。
遠隔攻撃や特殊技に対しても連携が発動するようになった為、連携の使い方が重要となりそうですね。
これまでのシリーズでは、射程1の通常攻撃限定、隣接した味方のみ参加という形だったので、コンボと比べるとイマイチ活用の場面がありませんでした。

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戦闘終了後

敵を全滅させると、リザルト画面になります。
稼いだボーナスゲージに応じて、報酬を受け取る事が可能。
序盤ではボーナスゲージをフルに溜めるのは難しいので、何か貰えたら美味しいくらいの認識でOK。

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今作で大きな変更となったのは、経験値やマナの獲得方法。
今作では敵を倒しても、その場では経験値やマナが貰えません。

敵を倒した際に得た経験値等は、全体で共有。
戦闘終了後のリザルト画面で、出撃したメンバーに配分されます。
死亡者に対しても経験値が与えられていました。
PSP版「タクティクスオウガ 運命の輪」に近いシステムと言えば、経験者には伝わるかと。

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また戦闘中の活躍度合いによって、特殊ボーナスを得られます。
「敵1体に与えたダメージが一番大きかったメンバー」、「味方の回復回数が一番多かったメンバー」などには、経験値の取得倍率がアップします。
倍率はそれぞれのボーナスで異なるのですが、回復回数1位の場合は獲得経験値70%増と、なかなか侮れない数値。

個人的に今作で一番評価しているのが、この経験値獲得システムだったりします。
従来のシリーズでは敵を倒さないと効率的に経験値を得られないので、ヒーラーであっても戦闘に参加させる必要がありました。

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しかしこのシステムだと、自身の役割に徹しているだけで、レベルアップする事が可能。
無理にヒーラーを戦わせなくても良いので、純粋に敵との戦いに専念できます。
開発側もその事を意識しているのか、上記のヒーラーボーナスの経験値倍率は高めですし・・・。

私は役割分担をキッチリさせたいタイプなので、この手のシステムはもっと広がって欲しいと常々思っているのですよね。
そんな時に本作でディスガイアシリーズにも採用されたので、大いに喜んでいました。

魔界病院

戦闘を終えると、拠点に戻ってきます。
この時に「魔界病院」が開放。
過去作では病院でHP等を回復させる事になりましたが、今作は戦闘終了時に完全回復します。
いちいち病院で回復する必要は無くなったと。

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という事で、今作の魔界病院は、戦闘で消費したHPやSPなどに応じて、特典のアイテムが貰える施設に変わりました。
過去作でも特典アイテムが貰えていましたが、そちらがメインの施設になったと。

これは本作のシステムによる影響が大きいでしょうね。
本作で大きな特徴と言えるシステムが、クリア済みのステージの自動周回機能。

ステージ中にオプションボタンを押すと自動戦闘モードになりますが、さらにタッチパッドを押すと、中断するまでそのステージを延々と繰り返しプレイしてくれます。
空いた時間に放置しているだけで、手軽に経験値等を稼げるようになったと。
従来の仕様だと周回に不向きなので、戦闘後に完全回復するようになったのでしょうね。

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ステージ2「荒れ地の崖」

このステージは、「持ち上げる」と「投げる」のチュートリアルとなっています。
シリーズを代表するシステムのひとつ。

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ディスガイアではマップに置かれているオブジェクトやキャラクターを、持ち上げる事が可能。
敵ユニットを持ち上げて行動を封じたり、味方を持ち上げて敵から守るといった事ができます。
敵を持ち上げた場合は毎ターンダメージを受けるので、完全に無力化する事はできませんが。

また味方ユニットを持ち上げて遠くへ投げる事で、1回の移動では辿り着けない場所へ向かわせる事もできます。
その逆で敵ユニットを遠くに投げ、このターンの安全を確保するなど、活用方法は多彩。
独特なシステムではありますが、投げを活用する場面は多いです。

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現状では利用する必要は無いのですが、投げで敵同士をぶつけると、その敵は合体。
敵のレベルは合算されます。
Lv10の敵とLv10の敵を合体させると、Lv20の敵になると。
経験値稼ぎの際には、割とこの仕様を活用する事があります。

今回はマップに置かれたオブジェクトを使い、階段を作って高台へ登るというチュートリアル。
指示されたように2段に積まれた木箱を投げで移動させ、階段を作って高台の敵を倒すという流れになります。

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敵の数は少ないので、階段の作り方さえわかれば、簡単にクリアできるマップ。
そのギミックの関係で、自動周回には向きませんが。

暗黒議会

ステージ2をクリアすると、「暗黒議会」が開放されました。
こちらもディスガイアを代表するシステムのひとつですね。
議会を利用する事で、新しい機能を解放するといった事が可能。

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また新しいキャラクターを作成する場合も、議会を利用する事になります。
キャラクター作成の流れは、まず種族を決定。
序盤は作成可能な種族は少ないですが、ゲームを進めていく事で解放されて行く仕組み。

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種族を決めたら、次は名前を入力。
ランダムで名前を選ぶ事もできます。
あらかじめ登録されている候補の中から、ランダムに選ばれる形。

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その後は素質を選ぶ事に。
この時に選んだ素質によって、初期のカルマ値が変動します。
天才」を選んだ場合がもっともカルマ値が高くなりますが、素質によってマナを払う必要がある為、序盤では「平凡」以上のキャラクターを作るのは難しいかと。

素質を選ぶと、「素質解放」画面となります。
所持するカルマに応じて、初期ステータスを増加する事が可能。
ステータスが高くなるほど、ステータス増加に必要なカルマが増加。

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例えばATK22の場合。
ATKを23に上げるには、266のカルマが必要になります。
しかしATK23になると、次は285のカルマを支払わなければ能力を増加できないという仕組み。
初期のカルマ値が高いほど、能力を伸ばしやすくなるという事ですね。

この「カルマ値」ですが、本作で変更になった部分。
前作までは、固定のボーナスポイントを割り振る形でした。
同じ素質でも長所を伸ばすと1~2くらいしか上げられませんが、苦手な部位は3つくらい上げられたりするので、カルマの使い道は重要となってきそうですね。

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能力値を決定したら、最後はレベルの選択。
新規キャラクターは追加でマナを支払うと、初期レベルを上げる事ができます。
過去作と同じであるなら、主人公のゼットと同じレベルまで。
即戦力が必要な時には活用したいものの、序盤ではマナに余裕が無いので、Lv1で良いと思いますが。

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最後は性格とカラーを選択して、キャラクターは完成。
性格は3種類あって、それぞれでボイスが変化します。
この辺りは趣味で選んで問題ない部分。

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ステージ3「焼けた平地」

このステージは「ジオエフェクト」のチュートリアルになっていました。
ステージ中には色のついたパネルがありますが、これが「ジオパネル」。
カラフルな四角推のオブジェクトが、「ジオシンボル」となります。

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ジオパネルもジオシンボルも、単独では何の意味もない代物。
しかしジオパネルの上にジオシンボルが置かれると、同じ色のパネル全体に特殊な効果が発生します。

例えば「敵強化+50%」と書かれたジオシンボルを、青のジオパネルの上に置いた場合。
この場合は青いジオパネルの上にいる敵全員の能力が、50%強化されます。
他の色のジオパネル上にいる敵には、影響なし。
敵強化+50%のジオシンボルを壊すか投げて移動させると、青いジオパネルには何の効果もなくなるという仕組み。

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またジオシンボルは破壊すると、ジオパネルの色を変更する特徴があります。
青いジオパネルの上で緑のジオシンボルを壊すと、青パネルが全て緑パネルになるという感じ。
パネルとシンボルが同色の場合は、色変化は起きません。
色が変化する場合、パネル上にいるキャラクターは、敵味方関係なくダメージを受ける事に。

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また色変化に巻き込まれたジオシンボルは、ダメージ量に関係なく破壊されます。
破壊後にはさらに色変化を発生させ、パズルゲームの連鎖のように連続でダメージを与える事が可能。
連鎖回数が増えるほど、パネル上のユニットが受けるダメージは増加。

さらにジオシンボルの中には、パネルを消滅させる特性のものがあります。
マップ上の全てのジオパネルを消滅させる事に成功すると、マップ上にいる敵全てにダメージを与える事が可能。
仕組みを理解するまでは大変ですが、ジオエフェクトは攻略に置いて重要な意味を持つ要素。

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という事で、不利な効果が発生している場合は、その効果を除去する必要があります。
チュートリアルの説明通りにプレイすると全消滅が狙えますが、消滅のシオシンボルには「経験値+50%」の効果が発生中。
パネルの上にいる敵を倒すと、獲得経験値が50%増加するという効果。

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そこで消滅のシンボルを投げで移動させ、緑と赤の順でジオシンボルを破壊。
最後に消滅のシンボルをパネル上に置けば、マップのほぼ全域に経験値+50%の効果を発生させられます。

少々手間ではありますが、経験値+50%を発生させた状態で敵を撃破。
敵が残り1体になったら全消滅させると、効率面ではお得。
まだまだ序盤なので、そこまでしなくても良いと思いますけどね。
適当なステージを自動周回で1回クリアした方が、よほど経験値稼げると思いますし。

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ステージクリア後はイベント。
死を恐れずに破壊神に戦いを挑もうとするゼットを見て、ただ者では無いと感じたプリニーが、自ら家来にしてくれと頼んできました。

その流れで、プリニー1名が仲間になります。
キャラクター作成でプリニーを選択する事も可能に。

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スキル屋

拠点に戻って来ると、「スキル屋」が開放されました。
スキル屋では魔ビリティーの取得や、特殊技の強化が可能。
魔ビリティーとは、他の作品で言う所のスキル。

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最初にスキル屋に話しかけた際、全キャラクターが200マナを貰えるので、それを使って仲間を強化したい所。
ただ序盤の200マナは大きく、しかも全キャラクターに配布ですから、後で話しかけるのも手ですね。

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ちなみに今回プリニーが仲間に加わりましたが、従来のシリーズのような「人間型」、「魔物型」と言った区分は無くなった模様。
魔物も人間と同じ武器を装備し、持ち上げや投げが可能になっていました。
剣や槍を装備したプリニーなども作れます。
過去作の「怒ッキング」や「魔チェンジ」と言った要素は、本作には存在しないのかも・・・。

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ステージ4「地割れの丘」

ここでは噂の破壊神に遭遇。
ゼットは決着を付けるべく、戦いを挑んでいました。

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という事で、破壊神との戦いに。
敵はLv99で能力も高めですが、プレイヤーキャラクターとも大差無い数値。
ベースパネルの前で防御して誘き寄せ、コンボを活用して集中攻撃を仕掛ければ、撃破は難しくありません。

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一応バッドエンドが無いかと思って全滅してみたのですが、その場合でも物語が進行。
勝敗に関係なく、ステージクリアとなりました。
撃破してクリアした方が、獲得経験値は多くなりますが。


戦闘後はイベント。
強大な力を持つ破壊神に対して、ゼットは決して諦める姿勢を見せません。
しかし破壊神から家来のプリニーを庇って、ゼットは致命傷を受けてしまいます。

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その一撃が致命傷となり、ゼットは死亡。
GAME OVER」と表示されます。
まぁこれは演出だけなのですが。

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そして画面が切り替わると、最初の大暗黒議会のシーンへと戻ってきます。
ゼットがこれまでの出来事を、イヴァール達に聞かせていたという事ですね。
破壊神との戦いで死亡したはずなのに生きている事を訊ねられると、ゼットは「超転生」という言葉を口にします。

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ここで第1話は終了。
ゼットは魔ビリティー「強者への抵抗」を習得しました。

1話終了時には、次回予告が流れます。
これはいつものノリで、まったく予告になっていないという内容。
むしろそれを望んでいるわけですが。



次回予告が終わると、2話がスタート。
破壊神との戦いで死亡したゼットですが、実際には死んでおらず、人間界へと辿り着きます。

そこで「シュセンドル」という人間に遭遇。
人間界の王で、勇者を復活させる役割を持つという人物。
某国民的RPGのパロディ的なキャラクターですね。
という流れで、第2話「王様と勇者」がスタート。

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超転生

2話が開始されると、暗黒議会で「超転生」が開放されます。
ここでようやく、超転生の説明がありますね。
主人公であるゼットは破壊神との戦いに敗れて死んだとき、自動的に超転生し、異世界にワープするという事。

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暗黒議会で開放されたのは、それとは別。
好きな時、死ななくても転生できる機能という話ですね。

ただし超転生を行うとLv1となり、マナも0になってしまいます。
しかし基礎能力値がベースアップし、最終的には超転生前よりも強くなるという話。
超転生時のレベルに応じてカルマが取得でき、それによって初期能力も伸ばせるという事。
超転生を繰り返す事で、信じられないほど強大な力を得られると。

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という感じで、1話クリアまでプレイしました。
今のところはグラフィックが3Dになったものの、いつものディスガイアと言った感じですね。
そこに自動周回機能など便利システムが追加され、遊びやすくなった印象です。
上記の通り経験値獲得システムも変更されたので、ヒーラーなどを無理に戦わせなくとも成長させられるようになったのは、個人的には評価が高い部分。

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今作で推されていた超転生は、今のところは過去作の転生と変わらない印象ですね。
どの程度の影響があるのか、実際に試してみないと判断付かない部分。
主人公のゼットは超転生の回数に応じて攻撃力アップする固有魔ビリティーを持つので、影響もわかりやすいのですが。

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また本作はやり込まなくても強くなった感を味わって貰う為という事で、ステータスの桁が最初から万単位ですからね。
まだまだ感覚を掴めていないので、この辺りはプレイして把握するしかないと思います。
そう言う意味では、シリーズ経験者としても新鮮な気分を味わえている所。

まだ解放されていない機能も多いですし、それらが開放された時にどんな体験ができるのか、楽しみな所ですね。
基本的にはいつものディスガイアに遊びやすい機能を盛り込んだ作品なので、今のところは不安はありません。
3D化の弊害か、戦士(女)など一部の定番キャラクターがリストラされているっぽい雰囲気はあるものの、新種族も色々と用意されているようですし。

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