今回からクリア後のダンジョンに突入。
条件を満たしてから本編をクリアする事で、タイトル画面が変化。
そのクリアデータを読み込む事で、イベントを進行させられるようになります。
タイトル画面が変化していない場合は、条件を満たせていないという事ですね。

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具体的には、全ての奇品を手に入れてから本編のラスボスを倒すと、「不確定未来の結晶体」が手に入ります。
これを入手した状態でエンディングを迎えると、タイトル画面が変化。
クリアデータをロードすると、「もう少しだけ、失せもの探しを続けますか?」という選択肢が出現します。
ここで「はい」を選ぶと、クリア後の物語が開始されるという流れ。

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クリア後はナルテックス最下層にいるベックリンの元を訊ねると、イベントが発生。
ベックリンに「不確定未来の結晶体」を見せ、事情を説明すると、それを自分の元まで持ってきて欲しいと頼まれます。
ここにいるのは幻影体であり、この先に実体がいるという事。
それを持ってきてくれたなら、彼女の・・・キミ達の願いを叶えると言われます。

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ただこの先は「グラン・コリドール」。
ベックリンの実験場であり、魔獣もいるようです。
心して来たまえ・・・という事でした。

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それだけ話すと、ベックリンの幻影は消えて無くなります。
奥にあるワードローブに分火すると、新たなダンジョン「グラン・コリドール」へ行けるようになりました。

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魔女嘆願

クリア後は、新しい魔女嘆願「瘴気を無効化したいー死」が追加されました。
これを実行すると、降霊灯スキル「死ニ至ル瘴気[無効]」を習得可能。
該当マスに進入しても、ダメージを受けなくなる効果。
実行には333,333マナ必要です。
クリア後のダンジョンで出てくる仕掛けと思われるので、早めに実行しておいた方が良さそうですね。

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また「グラン・コリドール」解放後に拠点へ戻ると、魔女嘆願「ガレリア宮周辺に行きたい」が追加。
これを実行すると、「ガレリア宮」、「ウル宮」のダンジョンへ潜れるようになります。
実行には100,000マナ必要。
ただ「ウル宮」にはラスボスの姿は無く、再び戦う事は出来ない様子。

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グラン・コリドール 第1階層

グラン・コリドールですが、エリア全域が神聖圏となっています。
前作にもあった仕掛けで、カルマの深さに応じて、歩く度にダメージを受けてしまいます。
カルマがゼロならダメージを受けないので、カルマが溜まっているなら、魔女嘆願で下げておきたいもの。

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入り口となる第1階層ですが、見た目の雰囲気はナルテックスに似ていますね。
しかしかなりの広さがある事に加え、これまでのダンジョンに登場した仕掛けが詰め込まれています。
死ニ至ル瘴気」マスもあるので、魔女嘆願で無効化しておかないと探索は難しいかと。

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またこのエリアには、通常と異なるシンボルの敵が出現。
これに触れると、「ベットン」という敵との戦いになります。

私は敵シンボルが逃げ出す状態だったので、余裕だろうと思って戦いを挑んだのですが、範囲即死攻撃を多用され、あっという間に壊滅。
慌てて逃げ出す羽目になりました。
遭遇した場合は接触を避け、逃げた方が良さそうです。

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このエリアは、スイッチで閉ざされた扉が多め。
大抵は扉の近くにスイッチがあるのですが、遠回りしないと辿り着けない場所にスイッチがある事も多いですね。

目的地は入り口すぐ東にある部屋なのですが、ここへ入るためのスイッチを押すには、東回りで南へ向かい、そこから西へ回って北上すると、大きく一周する必要がありました。
場所的には入り口のすぐ上の部屋なのですが、最短距離の扉が閉ざされている為。

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(X:14、Y:25)の宝箱からは、「猫旅団の結魂書III」が手に入りました。
アタッカー3名、サポーター5名配置可能な結魂書。
ファミュゥ系ファセットしか配置できないものの、アタッカーの能力が大きく強化されるので、猫を使いたい場合には有用かと。

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(X:30、Y:25)の地点には、メッセージが残されています。
ツェツィーリア、赤ノ定メ石に選ばれし魔女」という内容。

赤ノ定メ石は本編でも名前だけ登場しましたが、それがどのような物なのかは、結局わからないまま。
前作にもその石と思われる物が出てきて、それを手にした魔女マズルカは、過去に干渉する力を得ていました。

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また本編でマルタが集めていたのも、赤い石。
エンディングではその石をはめ込んだ指輪に、ツェツィーリアが反応を見せる様子もありましたからね。
もしかするとガレリア宮の周辺にあった赤い石は、赤ノ定メ石と関係あるのかもしれません。

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本編エンディングより

それと前作でマズルカ、もしくは大賢者から授けられた力が、「邪ナル澱封ジル青キ石」というもの。
こちらは前作のラスボスの力を封じるものでしたし、赤と青と関連も伺えるので、こちらも気になる所ですね。

中央北側(X:21、Y:06)の部屋の中には、敵シンボルが多数配置されていました。
ここは経験値稼ぎに良さそうな場所ですね。
焔の口笛を使い、連戦を発生させると、結構稼げそうです。

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(X:18、Y:12)の地点では、イベントが発生。
笑い声が聞こえたと思ったら頭上に魔人が現れ、こちらへ襲い掛かってきます。
という事で、「混沌なるケイオス」、「妖気漂うダークシュラウド」x5との戦いに突入。

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この戦いで脅威となるのは、お供のダークシュラウドの方ですね。
ダークシュラウドは高威力の範囲攻撃を使用。
それぞれ共鳴もするので、複数体から共鳴範囲攻撃を繰り出されると厄介です。
こちらも範囲攻撃を使用し、早めにダークシュラウドの数を減らしたい所。

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混沌なるケイオスは、ピア系ファセットを挑発状態にすれば、特に怖い攻撃は無し。
とにかく如何に素早くダークシュラウドを倒すかが、勝負となる戦いでした。

戦闘に勝利すると、奥へ進む事が可能。
先には地下への階段があるのですが、その手前でイベントが発生します。

ここでもベックリンの幻影に遭遇。
ベックリンは「この迷宮を楽しんで貰えているか」と、訊ねてきますね。
彷徨える魂にこの世界の時間の概念は通用しないかもしれないが、たっぷりと時間を掛けて楽しんでくれという事でした。

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グラン・コリドール 第2階層

この階層も、目的地は入り口の近く。
しかし仕掛けで閉ざされた扉が多く、遠回りしなければ辿り着けません。
今回は壁の中にスイッチが隠されている所も多いと、構造の嫌らしさが増しています。

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またこのエリアでは、落とし穴も多め。
ここの落とし穴は、問答無用で全滅してしまう為、足を踏み入れないように気を付けなければなりません。

ただ・・・。
私はマップを埋めないと気が済まない質なので、落とし穴が多いマップは大変でした。
全滅すると部位ロストが発生する事が多いのですが、アニマクラリティが高くなると、修理に必要な素材の価格も高くなります。
おかげで修理の為に、かなりの散財をする羽目になりました・・・。

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(X:13、Y:08)の地点には、メッセージがありました。
不可民の少女モーラ、全ての記憶を消すことを望む・・・」という物。
大半のメッセージはベックリンの挑発的な内容ですが、一部に世界設定のヒントとなるメッセージが用意されているようですね。

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このモーラとは、前作に登場した魔女フルーラの事。
そしてモーラの仲間だったのが、ツェツィーリアとベックリンである事がほぼ判明しています。
”不可民”という名称は今回初登場なので、気になる所ですね。

モーラが記憶を消す事を望んでいたというのも、興味深い話。
モーラはツェツィーリアに記憶を消して貰った事で、フルーラとしての人格が芽生えたのかもしれませんね。
前作に残されていたメッセージは、実はツェツィーリアに記憶を消された影響だったのかも。

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前作に残されたメッセージ

(X:15、Y:00)の地点にも、変わったメッセージが残されていました。
ケイオス・・・カルマの分体・・・」というもの。
ケイオスとは第1階層で戦ったボスの事でしょうが、カルマとは何を指すのか気になる所。

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分体と言うからには魔女っぽい感じもしますが、ゲームシステムとしても設定されている、業(カルマ)のような気もします。
世界設定としてどうなっているのかわかりませんが、現実だとケイオスはカオスの英語読み。
業(カルマ)の化身と言われても、それはそれで意味が通じる気がしますし。

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(X:17、Y:09)の地点では、再び魔人の襲撃を受けます。
「汝らに混沌あれ」と言っているので、やはり混沌という意味のカオス=ケイオスなのかもしれませんね。
その場合、「混沌なる混沌」となってしまいますが。

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という事で、「混沌なるケイオス」と「妖気漂うベルムドン」x2との戦いに。
今回もお供のベルムドンが厄介なので、先に始末したい所。
高威力の範囲攻撃を繰り出して来るので、放置していると味方の被害が大きくなります。

またケイオスも、複数の状態異常付きの範囲攻撃を繰り出してきました。
前回の戦いでは、たまたま使ってこなかっただけなのかもしれませんね。
特に深淵にかかるとドナムが使えなくなってしまうので、回復アイテムを用意しておいた方が良さそうです。

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今回の戦いですが、ベルムドンに共鳴範囲攻撃を連発され、盾役以外が全滅。
何とか立て直そうとするものの、蘇生させた先からすぐに倒されてしまいました。
回避特化の人形兵が地道に攻撃を続け、一人でベルムドンを全滅させてくれた為、何とか立て直しに成功。
ケイオス単体ならそこまでの脅威とはならないので、全員生き残った状態で撃破できました。

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ただ・・・。
回避特化の人形兵も、完全に攻撃を避けられるわけではなく、被弾して即死する事も多め。
ピア系ファセットは行動速度が遅い為、アイテムを使う前にスタンさせられ、味方を蘇生出来なかった事も多かったです。

戦闘前には60個ほど持っていた蘇生アイテムも、戦闘後には6個まで減っていましたし、かなりの大激戦となりました。
人形兵の強さはほぼ限界に達していますし、これからは装備を強化しないと厳しいかもしれませんね。

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ケイオスを倒して先へ進むと、階段があります。
ここで再び、ベックリンの幻影に遭遇。
入り口から階段までは微妙に距離があるので、フロアポータルを設置しておいた方が良いかも。

ベックリンですが、カミィの事を考えていたと話します。
カミィとは、ツェツィーリアの事ですね。
世界樹の一族は変わった連中だったらしく、その中でもツェツィーリアは特に変わり者だったようです。

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世界樹の一族には二十六の家系があり、それぞれが特徴を持っていた模様。
ツェツィーリアはその中でも、数少ない魔女の家系だったという話。
魔女は一族の中でも特に煙たがられていたようですが、その滅亡に手を貸すとは、当時は驚いたとベックリンは話します。
「まぁ、いまなら解るがね」と、その動機にも理解がある様子。

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モーラは死都アマデウスで仲間と別れたと語られているので、その仲間がツェツィーリアとベックリンだと思っていたのですけどね。
この話を聞く限りでは、そうでは無いのかもしれません。


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前作のトロフィーより

前作で魔女モーラは、死都アマデウスからウンブラという世界へ渡り、それからフェーヌムと言う世界へ向かいます。
しかしウンブラで厄介な力を持つ一族の話を聞いたので、ウンブラを発った後、その一族を滅ぼしに向かった模様。

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前作のトロフィーより

そして後にモーラ=フルーラが世界樹の一族を滅ぼしたと語られるので、このタイミングで世界樹の一族を襲いに行ったのだと思われます。
その後にフェーヌムへ渡ったのだと。

ただ世界樹の一族を滅ぼすのにツェツィーリアが手を貸したという事なので、そこまでは共に行動していた可能性がありますね。
ウンブラで世界樹の一族の事をモーラに教えたのも、ツェツィーリアだったのでしょう。
となると、アマデウスで別れた仲間とは、アマデウス世界の住人だったのかも・・・。

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モーラはウンブラで大賢者に遭遇し、邪悪な魔女として大賢者から執拗に追われるようになったという話。
ツェツィーリアとベックリンも大賢者と敵対し、その襲撃から逃れる過程でバラバラになったのかもしれません。
ツェツィーリアの両腕を斬り落としたのは、大賢者だったのかも・・・。

グラン・コリドール 第3階層

ここも目的地へ向かうには、大きく遠回りする必要がありますね。
落ちると全滅する落とし穴もあるので、注意しながら進みたい所。
奈落も多く、ジャンプで移動する場面も多いので、マップの繋がりが把握しにくかったりします。

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(X:16、Y:09)の地点には、メッセージが残されていました。
不文律を壊す、赤ノ定メ石・・・その謎を解くのが我が使命だ」というもの。
これを読む限りでは、数多世界においても赤ノ定メ石の事はよくわかっていないようですね。
次回作があれば、そこで語られる事があるのかもしれません。

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(X:30、Y:11)の地点にも、メッセージが残されていました。
傀儡の王・・・いずれか・・・」というもの。

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傀儡の王とは、本編で現れた「ヒルデブランド様」と言う女性も口にしていました。
その口ぶりでは、傀儡の王とは女性であると思われます。

中央北部には奈落がありますが、ここはシャインライトを使うと、見えない足場が見えるようになります。
(X:23、Y:00)の西側の壁を壊せば、最短距離で目的地へ向かう事も可能。

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(X:16、Y:01)の地点には、赤いイベントシンボルが設置されていました。
ここではベックリンに遭遇しますね。
今回のベックリンは、空間変異装置について教えてくれました。

空間変異装置は、カミィお得意のウィッチクラフトと言う事。
カミィの魔法生物が作れても、不思議ではないと言う事でした。
増産したのは、地下に封じられたガレリア公のようですが。

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空間変異装置は、いうなれば数多世界上の座標をわずかにずらすと言う代物。
そういう装置故、異世界の住人とのニアミスが起こってしまったのだろうと言う話でした。

ただ、装置で見た人物は、現実に存在すると言う事。
ベックリンが言うには、「数多世界に彷徨う、危険きわまりない連中」。
直接なコンタクトが無くて、幸せだったと言えるだろうと話していました。
空間変異装置ごしでは向こうがこちらを認識するのは不可能なので、忘れる事だと言われます。

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この口ぶりから察するに、狭間の隠し部屋で見たのは、みな只ならぬ人物のようですね。
その中でもヒルデブランドは、空間変異装置越しにコウレイトウの存在を感知している様子でしたから、他の人物と比べても別格のようです。

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ヒルデブランド様

カミィ(ツェツィーリア)とベックリンのように、前作で名前だけ登場した人物が、次回作で登場したケースもありますからね。
これらの人物は、次回作で登場する可能性もありそうです。

ベックリンと遭遇した地点から北へ進むと、ワープゾーンが設置されています。
その先(X:24、Y:23)の地点には、メッセージが残されていました。
ヒルデブランド・・・いや、ウルスラが出てくるとは・・・そこまでか・・・」というもの。
ヒルデブランドの仕えている人物が、このウルスラなのかもしれませんね。

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(X:14、Y:17)の地点にも、メッセージが残されていました。
賢者が賢者として覚醒できていない・・・まるで役名を忘れた舞台役者のように」というもの。
双子世界の賢者は、自分が賢者である事を知らず、まだ覚醒していないのかもしれませんね。

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前作に登場した賢者は、「ネザーランド」の姓を持つ人物でした。
魔女と百騎兵」にも、ネザーランドの名を持つ魔女が登場。

開発者コメントで、各世界に1人はネザーランド一族がいると言われていましたからね。
この世界のネザーランド一族は、その力に目覚めていないのかもしれません。
”魔女”ではなく”賢者”という事ですし、本作に登場した男性キャラのいずれかが、ネザーランド一族だったのかも・・・。

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魔女と百騎兵に登場する「ネザリア・ネザーランド」

姉が有能な魔女である事を考えるとマルクが怪しいですが、真相はわからず。
マルクがネザーランドだった場合、コーラルサリィも目覚めていないという事になるので、別の人物である可能性が高いかもしれません。
それにこのメッセージは前作の事を指している可能性もありますし、現状では判断材料が少ないですね。

転送を駆使して先へ進んで行くと、(X:05、Y:09)の地点に赤いイベントシンボルがありました。
ここでは再びケイオスが現れ、戦闘へ突入します。
今回戦うのは「混沌なるケイオス」と「妖気漂う闇から響く蹄音」x2。
やはりケイオスよりもお供の方が厄介なので、先にお供から始末したい所。

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ただ第2階層で戦ったベルムドンに比べたら、今回のお供は数段劣る相手。
反撃持ちなので、ドナム「食べごろドルチェ」でスタン値を上げ、先手を取ってスタンさせると有利に戦えます。
ケイオスにもスタンが有効ですし、第2階層を突破した編成なら苦戦する事は無さそうですね。
と言うか、第2階層だけ異様に難易度が高かったように感じます。

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戦闘に勝利すると、その隣でベックリンに遭遇します。
今回のベックリンは、古き友について話してくれますね。
ベックリンは昔、仲間と旅をしていたと言う事。
その仲間がカミィと、幼い魔女という事でした。

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3人は理由は違えど、世界移動を望んでいた模様。
そこに世界樹の一族である、カミィが居たという事ですね。
カミィのウィッチクラフトは凄く、最終的には一族の力無しで世界移動可能な小部屋まで作れるようになったとか。
それが原因で、ベックリン達は袂を分かったという話でしたが。

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この幼き魔女がモーラ、後に魔女フルーラを名乗る人物でしょうね。
そして世界間を移動できる小部屋が、前作で重要な立ち位置を占めた仕掛け。
それの生みの親がツェツィーリアだったと。

フルーラの旅の出発点は、ゲーム内だと死都アマデウスになるのですが、アマデウス出身であるとは語られていません。
旅をしていたモーラが、アマデウスへ辿り着いた可能性が高め。

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モーラ達が世界間を移動していた事。
そしてアマデウスに小部屋が残されていた事から、3人はアマデウスへ来る前から共に旅をしていた可能性は高そうです。
アマデウスを発つ時も、3人一緒に行動していたのかもしれませんね。

ベックリンと遭遇した地点の奥には、ワードローブが置かれていました。
ここからグラン・コリドールの最深層へ向かえます。
ここにベックリンの本体がいるという話。

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グラン・コリドール 最深層

最深層ですが、これまでに比べると単純な構成で、迷うような要素はありませんね。
徘徊している紫シンボルに気を付ける事と、迂闊に移動床を踏んでしまうと、奈落に落とされて全滅する事に気を付けるくらい。

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最深層は、9つの大きな広間で構成されています。
中央に目的地となる赤いイベントシンボルが出現しているのですが、入り口の扉は仕掛けで閉ざされていました。
謎を解かないと、扉は開かない模様。

と言っても、謎解きは難しくありませんね。
各大広間に緑のイベントシンボルが設置されているので、それらを調べて回るだけ。

北西部の大広間にある緑のイベントシンボルに触れると、「他者をいつくしみ、その幸せを願う心、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。

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ここで「是認」を選ぶと、イベント進行。
心の中で何か壊れた音がすると同時に、不確定未来の結晶体は少し色を失ったようです。
近くには、「価値の変化で増減する不確実なもの」というメッセージも残されていました。

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中央北部のイベントポイントでは、「快い感覚、感情、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
やはり「是認」を選ぶとイベント進行。
心の中で何か壊れた音がすると同時に、不確定未来の結晶体は少し色を失ったようです。
近くにあるメッセージには「人が人である証」と書かれていました。

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北東部では、「道理を悟り、心理を得る力、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
ここからの流れも、上記と同じですね。
是認」を選ぶ事でイベントが進行し、コウレイトウの心の中で何かが壊れ、不確定未来の結晶体が少し色を失うという展開。
近くのメッセージには、「存在しないもの」と書かれていました。

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西部中央では、「欲望のままに貪る快楽、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
近くにあるメッセージには、「神の贈り物」と書かれていました。

頭部中央では、「価値あるあらゆる物財、精神の安寧を司る物、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
近くにあるメッセージには、「自身と他者の境界」と書かれていました。

南西部では、「可能性に満ちた者、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
近くにあるメッセージには、「可能性を失い続ける存在」と書かれていました。

南部中央では、「苦しみ、困難、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
近くにあるメッセージには、「人が生きる意義の一つ」と書かれていました。

南東部では、「欲望からかけ離れた、けがれ無く潔白なもの、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
近くにあるメッセージには、「進化の根源」と書かれていました。

8か所のイベントシンボルを調べると、中央部でイベントが発生。
ここでは「困難や危険を認識し、それに立ち向かう心、それを遺棄する覚悟があるのか?」と問われます。
近くにあるメッセージには、「人を人であらせ、人でなくす根源」と書かれていました。

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ここで是認を選ぶと、不確定未来の結晶は、完全に色を失ったようです。
コウレイトウは心の中に大きな喪失感を感じたが、扉を封じていた力は霧散したという事。

そして扉の奥で、ついにベックリンの実体に遭遇できました。
コウレイトウに遭遇したベックリンは、「印象が変わったかな?」と話していたので、この階層の仕掛けは、ベックリンが用意したものでは無かったのかもしれませんね。

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不確定未来の結晶体を受け取ったベックリンは、これはとても恐ろしい品だと話します。
ツェツィーリアの事を、「相変わらず無茶をする女だ」とも。

これを使えば、この世界を世界たらしめている楔を分解する事が可能なようです。
正確には、そういう場所に行く事ができる品という事。
ただ例えそこに行っても道のりは果てしなく、険しいものである事は間違いないと。

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それにそこに行くと言う事は、今存在するこの世界を壊す事でもあるという話。
それでも行くかどうかは、自分で決めたらいいと言われます。

そしてベックリンは不確定未来の結晶体を、不定形の魔法体へと変化させました。
それをコウレイトウの中にくべます。
これによりコウレイトウは、創世の迷宮「グラン・カテドラル」へ行く事ができるようになりました。

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その後、ベックリンは「ここももう潮時か」と口にします。
オオガラスがいる世界に先はないのだから、覚悟はしていたという事でしたが。
不可が解き放たれた以上、いつかは滅びると思っていたのでしょうね。

それにもかかわらず、ベックリンの本体がここにいると言う事は、グラン・コリドールは双子世界とも違う、別の異世界なのでしょう。
ベックリンは珍しい双子世界を観測したいと言ってましたし、安全な異世界に居を構え、そこから双子世界を観察していたのではないかと。

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そしてベックリンは、グラン・カテドラルについて教えてくれます。
そこはこれまでにも体験したであろう、変幻自在の迷宮だという話。
年層と呼ばれるその階層は、数にして3,651にも及ぶようです。
これは極めて過酷な旅路になるだろうという事。

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しかしベックリンは、行くというのであれば検討を祈ると言ってくれました。
そして「いずれまた、ここではないどこかで会える事を楽しみにしている」と、別れの言葉を口にします。

また、「破壊の先にしか再生が無いのは事実だが、破壊すれば再生があると思うのはあまりに傲慢だ」とも話していました。
コウレイトウが悔いのない選択をする事を願うと、ベックリンは話します。

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そしてベックリンは、コウレイトウの前から姿を消しました。
恐らくこの世界から、旅立って行ったのでしょう。
本作では、もう会う事は無さそうです。


このイベントの後、新たなダンジョン「グラン・カテドラル」へ行けるようになります。
カテドラルの名を持つ創世迷宮で、全人未踏の無限とも言える果てしない道のりを乗り越えられる者は、いないだろうという説明。

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ここはアパルトマンと同じランダム生成ダンジョンで、本当に3,651階まであるようです。
このダンジョン専用の仕掛けもあるらしく、迷宮内でリインフォースを完全回復させるスキルも習得する事から、探索は一筋縄ではいきそうにありませんね。
ちょっとだけ潜ってみましたが、かなりの長丁場になりそうな雰囲気だったので、じっくりと探索していく予定。

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ちなみにベックリン本体と遭遇してから、ロード画面の模様が金色に変化しました。
以前はピンクだったり、銀色だったりしたはず・・・。
これはコウレイトウに変化が起きた証なのかもしれませんね。

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変化前

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変化後

ちなみにオープニングのマルタの語りも、変化後の模様の方が表示されます。
この変化に意味があるとすれば、オープニングの時間軸は、今回の出来事よりも後。
恐らくはこの後、ナチルを救い出す事になると思われますからね。
助け出された模造世界のナチルが歳を取り、オープニングでプレイヤーに語り掛けていたのかもしれません。

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ゲームのオープニング