新たなダンジョン「グラン・カテドラル」が開放されました。
ここはランダム生成ダンジョンとなり、その階層はなんと3,651階。
ショートカット的なエレベーターも設置されているものの、マップに配置されるかどうかはランダムかつ低確率。
過去最高階層だった「アパルトマン」の126階を優に超えますし、完全制覇にはかなりの時間がかかりそうです。

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魔女嘆願

カテドラルが出現すると、新しい魔女嘆願が追加されました。
裏拡張開発」を実行すると、拡張開発済みの人形兵のスキルポイントを、30ポイント追加する事が可能。
実行には220,000マナ必要。
1体ごとにマナが必要となるので、旅団全員を拡張するには膨大なマナが必要となります。

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踏破報酬を増やしたいIV」を選ぶと、新たな踏破報酬が追加。
実行には10,000マナ必要となります。
めぼしいアイテムは「カテドラルの箱鍵」くらいで、それ以降は銀貨100万枚のみ。
踏破報酬は、これでラストになりそうです。

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キャリーオーバー66」を実行すると、降霊灯スキル「キャリーオーバー66」を習得。
これでキャリーオーバーの最大数が、66回となります。
実行には666,666マナ必要。

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探索中に休憩したい」を実行すると、降霊灯スキル「フィールドビバーク」を習得。
リインフォースを使用し、フィールド上で30ターン休憩する事で、RFとHPを回復可能。
これはカテドラル探索の必須スキルとなるので、最優先で覚えたい所ですね。
習得には60,000マナ必要。

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野生の勘を磨きたい」を実行すると、降霊灯スキル「ビバーク危険察知 Lv1」を習得。
ビバーク中に敵シンボルが隣接した際、休憩を中断する確率が少し上昇するというもの。
習得には10,000マナ必要となります。
前提として、フィールドビバークの習得が必須。
取得後は、Lv2~Lv3を取得する為の魔女嘆願も追加。

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敵を視認したい」を選ぶと、降霊灯スキル「敵影可視化 Lv3」を習得。
迷宮内にいる高クラスの敵シンボルを視認できるようになります。
未確認ですが、これを習得しないと、カテドラルの敵シンボルを視認できないのかも。
習得には48,000マナ必要。

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敵をマップで確認したい」を選ぶと、降霊灯スキル「敵影感知 Lv3」を習得。
迷宮内にいる高クラスの敵シンボルが、ミニマップ上で確認できるようになります。
こちらも未確認ですが、カテドラルの敵シンボルがミニマップに表示されるようになるのかと。
習得には99,999マナ必要。

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強力な瘴気に対抗したい」を選ぶと、降霊灯スキル「深層順化」を習得。
グラン・カテドラルに漂う瘴気への順化ができるようになるとの事。
順化は踏破により行われる模様。
カテドラル探索には、必須となるスキルのひとつ。
習得には66,666マナ必要。

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アニマクラリティ限界突破」を選ぶと、アニマクラリティの上限が開放。
通常では99が最大の所、上限が999まで上がります。
アニマクラリティに応じて、スキルポイントも上昇する模様。
実行には9,999マナ必要。
99がMAXだと思っていたのですが、さらに上があるんですね。

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グランコリドールお宝閲覧」を実行すると、グラン・コリドールのトレジャーハント可能なアイテムの一覧を見られるようになります。
未入手アイテムも表示。
実行には8,000マナ必要。

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エンディングにしたい」を選ぶと、その時点でゲームは終了。
クリアデータを作成し、2周目を開始できるようになります。
作成した人形兵やアイテム、マップの踏破状況など、一部の要素を引き継ぎ可能。
実行には10マナ必要。

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エンディングにしたい」で作成したクリアデータをロードすると、「エチュードを開始しますか?」と訊ねられます。
ここで「はい」を選ぶと、2周目に突入。
いいえ」を選ぶと、タイトル画面に戻されます。
公式だとユリィカ編の名称は、「エチュード」となるようですね。

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グラン・カテドラル 1年層

グラン・カテドラルですが、アパルトマンと同じく自動生成ダンジョン。
ただ1階は固定階層となっていて、細長い直線にいくつかの脇道があるという構造。
一部の扉は閉ざされていて、現時点では開く事はできません。

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出口付近には、赤いイベントポイントがありますね。
これに触れると、ナチルと遭遇。
ナチルは一行を見ると、「やっぱり来たんだ、ユリィカ、それにコウレイトウ」と話しかけてきます。
プレイヤー目線だとわかり難いですが、ユリィカも一緒に行動しているようですね。

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ナチルですが、自分はナチルの残留思念。
ナチルとは異なる者だと名乗ります。
そしてコウレイトウに、「お話をしに来たんじゃないだろ?」と訊ねていました。

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その問いに答えると、ナチルも本気だと分かってくれます。
コウレイトウとは付き合いも長いし、軽はずみでこんなことを言わないことくらいわかっているつもりだと。
だからこそ、決意の強さが理解できると話していました。

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コウレイトウがナチルと戦うつもりである事を感じ取ると、ここでの自分は、コウレイトウ達の知っている自分ではないと話します。
だから手加減も出来ないと。

それにこの世界は、繰り返しかもしれないと話しかけてきます。
でも、か細い道筋をたどって、多くの犠牲の上に成り立っている到達点であり、結末には違いないという事。
そんな皆の思いの結晶を、博打じみた理屈で再構築しようなんて、どうかしてると。
このままでいいのだと、ナチルは話していました。

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しかしコウレイトウの気が変わらない事を知ると、ナチルは力づくで止めようとします。
そして「ここから先には絶対に行かせない」と言って、こちらへ襲い掛かってきます。
これはナチルの心の最後の一片であり、人の心なので、絶対に譲りはしないと。

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「残留思念体」戦

という流れで、「残留思念体」との戦いに突入。
残留思念体ですが、状態異常が通用する上にスタンゲージも少なめ。
クリティカルゴアで大ダメージも与えられるので、先手を取れば楽に戦えますね。
先手を取ってスタンさせれば、完封する事も可能。
これまでに戦ったボスの中では、比較的弱い部類でした。

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戦闘に勝利するとイベント。
敗北した残留思念体は、「行ってあげて、あいつのところに」と話しかけてきます。
もう自分の名前も忘れているという事。
そして「頼むよ」と口にして、その姿は消えてなくなりました。

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ここで言う「あいつ」とは、ナチル本体の事でしょうね。
ナチルも本心では、助けを求めているのでしょう。
戦闘時に残留思念体を錯乱させると「サミシイ」と口にする事からも、それは明らか。

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グラン・カテドラル

残留思念体を倒して奥へ進むと、グラン・カテドラルの説明が行われます。
グラン・カテドラルですが、3,651階層にも及ぶランダム生成ダンジョン。

特定の条件を満たす前に脱出すると、最初から探索し直しとなってしまいます。
迷宮内には稀にワードローブが出現するので、分火する事でその地点から再開可能。
同じく稀に出現するエレベーターに乗ると、一気に階層をスキップできるようです。

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また階層を進むと、瘴気によって人形兵達の戦闘能力や回復力が減退。
少しずつ体を慣らす術を身に着ける必要があるという事。

具体的には、降霊灯スキル「深層順化」を習得する必要あり。
スキル習得後は、未踏破エリアを踏破する事で、徐々に瘴気に順化。
人形兵達の耐性が上がっていく模様。
ただ上記のエレベーターを使うと、一気に瘴気の濃い階層へ進む為、瘴気の影響を受けやすいという事でした。

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迷宮内では、稀にTOが発生。
TOに巻き込まれた地形は時空の狭間に飲み込まれ、地形が変化したり消滅する模様。
人形兵が巻き込まれた場合は、行方不明になってしまう事もあるようです。
身代わりアイテムを持っている場合は、行方不明を回避する事が可能。

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TOには予兆があり、発生前はミニマップに青い範囲が表示されます。
それから数ターン経過するとカウントダウンが始まり、カウントがゼロになると青い範囲内にTOが発生。
地形が変化するという仕組み。

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長期の探索となってしまうので、降霊灯スキル「フィールドビバーク」も必須。
これはRF20消費する事で、RFとHPを回復させる事が可能。
ビバーク中は無防備となり、敵シンボルに襲われる危険もあるので、その対策に降霊灯スキル「ビバーク危険察知 Lv1」も習得しておきたいもの。

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ビバークが完了すると、RFは完全回復。
1マスサイズの小部屋などでビバークすると、安全に回復する事ができます。
ただビバーク中にTOが発生する事もあるので、先に出口を見つけて置き、フロアポータルで出口までのワープを作っておいた方が良さそうでした。
部屋のすぐ外にフロアポータルを設置しておけば、3ターンで階層移動できますし。

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グラン・カテドラル

最初に探索する事になる2年層ですが、「ドリーミィ・イン」という施設がありました。
固定配置ではなく、たまたま出現しただけでしょうけどね。
ここに立ち寄ると、一部メンバーのDPが回復する模様。
HPはビバークで回復できますが、DPはこれらの施設で回復する事になるようです。

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また2年層のランダム宝箱から、「結魂書333」が手に入りました。
これはアタッカー3名配置可能な結魂書。
アタッカーは防御力が95%低下してしまうものの、EXP倍率が333と非常に高め。
因果数が奇数の人形兵しか配置できないですが、経験値稼ぎ用の結魂書として優秀ですね。

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手に入る装備品も、一気に強くなりました。
高レアリティやヴァージンエッジ付きの装備になると、本編で手に入れたレジェンダリー装備の2倍近い攻撃力になったりします。
一度に探索できる広さではありませんし、じっくりと装備を集めながら探索した方が良さそうですね。

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しばらく進んで行くと、5年層で紫シンボルに遭遇。
カテドラル内では稀に、紫シンボルも設置されています。
移動はせず、その場で回転しているのみ。
扉を抜けた直後に接触するのが怖いので、インジゲータを見て裏に敵がいる事がわかっている場合は、壁を壊して裏を確認した方が安全。

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この紫シンボルに触れると、「深淵獣3603」という敵に遭遇。
こいつはこれまでに戦った敵の中で、間違いなく最強の相手。
HP200万もあり、威力の高い範囲攻撃を連発。
自身の攻撃に共鳴する事もあるので、ピア系ファセットですら即死する場面もありました。
接触してしまった場合は、素直に逃げた方が良さそうです。

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15年層のランダム宝箱から、「流浪の旅の結魂書」が手に入りました。
これはアタッカー2名、サポーター3名配置可能な結魂書。
アタッカーは最大HPが25%低下してしまうものの、サポーターは2~4ターン目に発動率の高い追撃が可能。
補助・回復系のドナムも使えるので、これらの奇書の素材としても使えそうです。

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15年層を探索していると、通常と異なる敵シンボルを発見しました。
この敵シンボルに触れると、「ベットン」に遭遇。
まともな手段では勝ち目がないほどの強敵で、接触したら素直に逃げた方が良いですね。
通常攻撃でピア系ファセットですら、即死するほどのダメージを受けましたし・・・。

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グラン・コリドールのベットン

またベットンですが、霧のヴェールが効かない模様。
視界に入ると問答無用で発見され、こちらをしつこく追いかけまわします。
進路上にある壁や扉も破壊するので、逃げるのも困難。
シールや足止め罠は有効だったので、これらの手段で足止めしている間に、距離を取った方が良さそうです。

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27年層には、赤いイベントシンボルが設置されていました。
ここでは魔法文を発見できます。
いつターンオーバーが発生しても不思議ではないので、すぐにこの年層から離脱する事をおすすめすると書かれていました。

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28年層でも、赤いイベントシンボルを発見。
ここでも魔法文を発見できました。
ターンオーバーの気配は無いので、ゆっくりして欲しいという内容。

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これらはランダム発生イベントのような気がしますね。
連続で配置されていたのは、たまたまだと思われます。
実際にTOの発生率に影響しているのかも・・・。

31年層まで進んだ所、ようやくワードローブを発見。
階段と同じような3x3部屋の中央に、ワードローブが設置されていました。

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ワードローブに分火すると、そこに再開ポイントを設定可能。
次回からは、再開ポイントを設定した階層から再突入できます。
再開ポイントは消滅せず、何度も利用可能ですが、新しいワードローブに分火すると上書きされる模様。

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ワードローブを破壊すると獲得経験値にボーナスが付くようですが、30階層進んでようやく1個見つけるレベルなので、壊すのは勿体ないですね。
経験値を稼ごうと思ったらもっと効率のよい場所もありますし、再開ポイントを設定した方がお得かと。

32階層では、エレベーターを発見。
これを利用した所、一気に291年層まで移動できました。

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しかし瘴気の影響により、人形兵の能力が90%ダウンするという結果に。
さすがにザコとの戦いも厳しいので、「銀ノ匙」を使って戦闘を避けた方が良さそうですね。
銀ノ匙」は100歩の間、新たな敵シンボルが発生しなくなるという効果。

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エリア移動前に使っておくと、次のエリアでは効果が切れるまで敵が沸かなくなるので、安全に先へ進む事ができます。
今作ではここに来て初めて使用しました・・・。
ある程度マップを踏破していると、だんだんと瘴気の影響が小さくなっていくので、普通に探索するのはそれからの方が良さそうです。

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そして295階層まで進んだのですが、ここでTOが発生。
道が分断され、階段まで辿り着けなくなってしまいました。
TOによって先へ進む事ができなくなる事もあるようです。

TOは結構な運要素ですね・・・。
まぁ私の場合、わざと奈落へ飛び込む事で、296年層へ移動できましたが。

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そして305階層では、TOで階段が消滅。
仕方ないので奈落へ飛び込んだのですが、2階層下に落とされて半数が死亡しました。
階段が無くなった場合は飛び降りるしかないものの、運が悪いと全滅もあり得ますね。

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ミラージ、母の代理

309階層では、再びエレベーターを発見。
これに乗ると413階層へ到着したのですが、その際にイベントが発生しました。
どうやら356階層で、固有のイベントが発生する模様。
エレベーターを使ってその階層を通過した場合でも、イベントが見られるようでした。

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ユリィカですが、いつの間にか眠ってしまっていたようです。
そのユリィカを、マルタが起こしていました。
マルタと再会できた事に喜び、ユリィカはマルタへ抱き着きます。

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マルタですが、ユリィカに向かって「つらい選択したもんだ」と話しかけていました。
「アタシを・・・いや、あの子をそうまでして助けてくれるってのかい?」とも。
それに対してユリィカは、ナチルをこのままにはしておけないと答えます。

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するとマルタは、「わかった」と答えていました。
ユリィカの好きにすると良いという事ですね。
自分はずっとユリィカを見守っているから、安心しておいきと・・・。

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それに対してユリィカは、自分は一人じゃないと答えます。
コーレイトウも一緒にいてくれるので、きっと大丈夫だと。
そしてマルタに別れを告げて、その場から去っていきます。

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マルタはユリィカを見送った後、自分の人生は失敗ばかりだったけど、あんたのおかげで、少しは意味のあるものにできた気がすると話していました。
そしてコーレイトウに「ありがとう」と礼を言って、「あとは、あの子らをよろしく頼む」とお願いします。

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ここでいう「あんた」とは、彷徨える魂の事でしょう。
それからマルタは、彷徨える魂に別れの言葉を告げていました。
マルタと会うのは、これが最後になりそうですね。

その後はナチルとミラージの場面が映し出されます。
時間軸がよくわかりませんが、356階層に残されていた記憶のようですし、この世界が生まれてから・・・つまりエンディングを迎えてから356年後のようですね。

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ミラージはナチルの身に起きた事も把握しているらしく、その前に話さなければならないと言っていました。
それはナチルの本当の母親の事。
ミラージはナチルの本当の母の代理として、アルステラへやって来たという話でした。

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ただ誤解しないで欲しいという事。
ミラージにしか、別の世界に姿を投影する事ができなかったという事です。
ミラージの実体はアルステラには無く、別の世界から姿を投影しているだけだったと。

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元々ミラージは、ナチルを連れ帰る方法を探すはずだったと話します。
ナチルがアルステラへ来てしまったのは、事故だったと。
ナチルが持っている魔法書も、ナチルの為に実の母親が、長い時間を掛けて記したものだったという話。

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ナチルの母親も魔女であり、ナチルの身体に魔法の加護を施したのも、母親だったようです。
その影響でナチルは、灰化病となっても長く生きられたのでしょう。
クラリスティアの電撃を跳ね返した力も、加護によるものだったのかも。

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ミラージが言うには、ナチルの母は三百二十三万八千七百六十二体の人形を束ねる、偉大な魔女だという話。
ヒルデブランドが口にしていた「傀儡の王」とは、ナチルの実の母親だったようですね。
ヒルデブランドは「彼女」と言っていたので、傀儡の王は女性のようですし。

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降霊灯も、ナチルの母親が作った道具。
しかし彷徨える魂は、ナチルの母の盟友という事でした。
この言葉から、ナチルの母親の正体も伺えますね。

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ただ、ミラージがアルステラへ来た時、既にナチルには家族が出来ていたという話。
ナチルの母について話す事はたやすいが、話すかどうかミラージは迷っているようです。
その選択権は、ナチルにあると思っているという事。

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そこでミラージは、ロケットを差し出しました。
そのロケットは、ナチルの母の物。
中にはナチルの本当の名前が書かれているようですね。
母の事を知りたければ、それを開けなさいという事。

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しかしナチルは、ロケットを返していました。
自分の母親は、今の母親だけだと。
これは持っていたらダメだと思うと話していました。
ナチルが自分の境遇を知っている事からも、やはりこの出来事は、エンディング後に起きたようです。

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そしてナチルは、ミラージに伝言を頼んでいました。
ミラージが本当に母親に会えるのであれば、産んでくれた事には感謝していると伝えて欲しいという事。
ミラージは快く引き受け、約束してくれます。

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という所で、イベントは終了。
ここでついに、ナチルの実の母親の情報が得られました。

数々の人形を従える魔女で、しかも彷徨える魂の盟友となると、ナチルの母親は前作に登場した「魔女マズルカ」に間違いないでしょうね。
マズルカは前作で、世界樹の一族の王族との間に子供を儲けていましたから。
しかもその子供は、女の子という話。
今思えばナチルが人形兵を作れたのも、母親の素質を受け継いでいたからかもしれません。

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前作に登場する魔女マズルカ

ナチルがマズルカの子供であるなら、ナチルが世界樹の一族であるという話にも繋がります。
となると、「バスチャン」という言葉は、王族の家系を指す言葉である可能性も高くなるかと。

マズルカは魂の魔女と言われており、その身に亡くなった人々の魂を取り込んでいたという話ですからね。
前作の時点でマズルカの世界の人々は全滅し、マズルカしか生き残りがいない状態。
そこでその身に宿した魂を、人形に移したのかもしれません。
それが三百二十三万八千七百六十二体の人形では無いかと。

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前作のイベント

またゲーム冒頭では、「同じような因果を持った世界では、役者が異なってもそっくり物語をなぞるように運命は紡がれる」というメッセージが表示されます。
これはアルムーンと模造アルムーンの関係を示した言葉で、間違いは無いでしょう。

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しかし前作では、マズルカも同じ言葉を口にしていたのですよね。
しかも自分が子供を宿していると分かった時に。
どの世界であっても我が子の境遇は厳しいものになるだろうが、数多世界のどこかでは幸せになってくれると信じているという発言。

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前作のマズルカの言葉

そして今回で、ナチルがマズルカの子供である事がほぼ確定しました。
ナチルが孤独に耐えているという状況は、前作のマズルカにも被りますね。
彷徨える魂と契約し、不可と戦うという境遇も共通。
なので、上記の言葉は模造アルムーンの事を指すと同時に、マルズカとナチルの関係を示す言葉でもあったのかもしれません。

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前作のイベント

ミラージの正体に関しては判明しませんでしたが、「魔女と百騎兵」に似たような事をやっていた魔女が居たのですよね。
その人物とは、「魔女トルーデ」。
マズルカにもできないという事から、異世界に幻影を投影する魔法は、使い手が少ないと思われます。
ベックリンも、それをやって見せていた感じですが。

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魔女トルーデ

となると、ミラージの正体はトルーデだったりするのかもしれません。
ミラージとトルーデは、雰囲気や口調も似ていると思いますし。

これは「魔女と百騎兵」のネタバレになるのですが・・・。







トルーデの正体は、別世界のメタリカ。
メタリカは、「魔女と百騎兵」で物語の主役となる魔女ですね。

トルーデは別分岐の世界から自身の幻影を投影し、ゲーム世界のメタリカを導いていました。
ゲーム世界のメタリカは本懐を果たしたので、トルーデは役目を終え、自身は別の世界へと旅立ったのかもしれません。
そこでマズルカと出会ったとか・・・。

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魔女と百騎兵でのイベント

グラン・カテドラル 356階層以降

イベントを終えると、コウレイトウは1年層にあった扉の施錠が外れるのを感じました。
扉の奥にはエレベーターがあり、これを使うと366階層へと移動できます。
イベント後は、特定階層へのショートカットが使えるようになると。

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扉の奥には、他にもショートカットと思われる扉が設置されていました。
近くには「731年層への特殊昇降機」、「1096年層への~」、「1461年層への~」と書かれているので、これらの階層でイベントが起きるようですね。

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この事から、365階層毎にイベントが発生する模様。
実際にイベントが発生したのは356階層のようなので、ここからマイナス10の階層でイベントが起きるのかもしれません。

具体的にどの階層からなのかはわかりませんが、400階層を越えると、入手アイテムが変化しますね。
さらに優秀な装備品が手に入る様になりました。

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またランダム宝箱からは、「結魂書666」を入手。
アタッカー1名、サポーター5名配置可能な結魂書。
アタッカーはHPが90%低下してしまいますが、アタッカーとサポーター1枠はEXP倍率が666と非常に高め。
経験値稼ぎの際には、非常に頼りになりそうです。

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ただしEXP倍率666の枠に配置できるのは、因果数が偶数の人形兵のみ。
奇数の人形兵は、「結魂書333」で育てるしか無さそうです。
新規で人形兵を作るなら、因果数を偶数にした方が育てやすいと思います。

結魂書666」は2名しか育てられないものの、アニマクラリティが高いキャラでも一気にレベルを上げられるようになりますね。
アニマクラリティが高くなるほどレベルアップに必要な経験値が増えていくので、後になるほど「結魂書333」では物足りなくなってくるかも・・・。

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ランダム宝箱からは、「オルドの結魂書」も手に入りました。
アタッカー1名、サポーター5名配置可能な結魂書。
アタッカーはERSの値によって能力が大幅に強化される他、サポーターによって各種能力が強化されます。
ERSの値が攻撃にも影響するシアトリカルドルチェを活用する際には、役立ちそうな結魂書。

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アタッカーは1名のみですが、サポーターの能力の一部が、アタッカーの能力になるタイプの結魂書ですからね。
育った人形兵をサポーターに配置する事で、アタッカーの能力が大幅に強化されます。
シアトリカルドルチェなら範囲攻撃可能な呪鐘がメイン武器となりますし、人数の不足も十分補えるかと。

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配置前

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配置後

他にもランダム宝箱からは「守護士の結魂書II」、「闘志の結魂書II」、「癒士の結魂書II」、「遊撃士の結魂書II」など、序盤に手に入った結魂書の上位版が手に入ります。
アタッカー1名しか配置できないものの、使用可能なドナムが上位版に変化。

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入手頻度はこれらの結魂書の方が多いので、上記2種の結魂書は、これらのレア扱いなのかもしれません。
不可思議ナル結魂書」が出る事も多め。

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400階層を越えた辺りから、稀に落とし穴も出現するようになりました。
マーカーも背景に紛れてしまい、非常にわかり難くなっています。
ミニマップしか見ていないと、落下して手痛いダメージを受けかねませんね。
私はそれで落下してしまい、メンバーの大半が死亡。

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序盤で遭遇した深淵獣3603戦で蘇生アイテムをほぼ使い果たしており、補充を忘れていた事もあって、死亡者を蘇生させる事ができず。
ディフェンスフォースで蘇生させる事はできたのですが、まだ順化できておらず、能力が大幅にダウンしている状態でしたからね。
銀の匙」を使って、戦闘を避けながら進んでいました。

そして419階層で、ようやくワードローブを発見。
再開ポイントを更新し、拠点へ戻る事ができました。

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エレベーターを使うと一気に数百階層ワープできて楽ですが、その場合は順化するまで能力が大幅にダウンしますからね。
数階層進んで、ようやく順化できるという状態。
その間の戦闘を避ける為、「銀の匙」や「金の匙」は必須となりそうです。

その後は413階層から探索を続けていたのですが、一向にエレベーターが見つからず。
467階層まで進んだ所でワードローブを発見したので、そこから脱出しました。
エレベーターやワードローブもランダム配置だと思われるので、運次第で探索状況が大きく変わりそうですね。

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という感じで、467階層まで進みました。
エレベーターを使ったという事もありますが、既にアパルトマンの126階層を軽く上回る状態。
これでようやく全体の1割ですから、踏破するにはかなりの時間が必要になりそうですね。
エレベーターを見つけられれば一気にショートカットできるのですが、それも運次第ですし。

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今回の探索では普通に戦闘しながら進んでいたのですが、まだまだ3,000階ほど残っていると考えると、まともにプレイするのはダルいですね。
今のペースでプレイすると、頂上へ辿り着けるのがいつになるかわかりません。

そこで次回からは「銀の匙」を使い、戦闘を避けながら先を急ごうと思います。
結魂書333」、「結魂書666」も手に入ったので、経験値稼ぎは他でも十分ですし。