控えメンバーをよくアイテム界に放り込んで自動で周回させているのですが、気が付けばヒーラーを任せていた水棲族が、Lv9999まで育っていました。
今作はレベル上限が引き上げられたのですが、通常だとLv9999止まりとなるんですね。
何らかの条件を満たす事で、上限が引き上げられる模様。
メインキャラはまだLv5000くらいだったので、先日配信されたDLCキャラを仲間にするのは、少々苦戦しました・・・。

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ステージ1「呪われ地区」

メロディアはビーコを殺す以外の方法は無いのかと、ゼットに訊ねていました。
マジョレーヌも、ゼットに考え直すようにと言いますね。
しかしゼットは、ビーコは大切な妹だと話します。
だからこそ、せめて自分の手で苦しみから解放してやりたいと答えていました。

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それでも仲間達は、他の方法を見つけようと提案します。
そんな仲間達を、ケルベロスは止めていました。
その優しさはゼットを迷わせ、苦しめるだけだと。

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そんな時、ゼット達の前に悪魔が現れます。
ゼットが言うには、この村の連中だという事。
ビーコのせいで村が破壊されたので、仕返しに来たのだろうという話ですね。
村の連中はビーコをいじめていたらしく、そのお返しとしてゼットが迎え撃つ事になりました。

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今回のステージですが、ゼット1人で戦う事になります。
敵はサイキックと重騎士、格闘家の3種類。
敵のレベルは低めなので、ゼットが育っているなら、一人でも十分に全滅させられます。

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戦闘後はイベント。
ゼットは村人を殺さず、そのまま逃がした模様。
ビーコをいじめた事は今でも許せないが、これ以上やったらあいつらと同類だという事。

そんなゼットを見て、ケルベロスは変わったと話します。
以前のゼットなら、高笑いしながら村人たちに止めを刺しただろうと。
ゼット自身は、自分が変わったという認識は無いようですが。

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それよりもゼットは、村人が弱かった事を気にしていました。
ケルベロスが言うには、それはゼットが強くなりすぎただけ。
幾万回と超転生を繰り返し、最強の破壊神に迫る力を手に入れたという事。
ただの村人が、今のゼットにかなうはずはないという事ですね。

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かつてはボロボロにされた相手を軽く倒せるようになった事で、ゼットは自分が強くなったと実感できた様子。
しかし、強くなるのが遅すぎたと口にします。

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ステージ2「朽ち果てる墓標」

マジョレーヌですが、優しかったビーコがなぜ破壊神となってしまったのか、ゼットに訊ねていました。
ただゼットにも、ビーコが破壊神になった理由はわからないようですね。

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その日はいつものように、村人達からビーコがいじめられていた模様。
ゼットはそれを助けようとするも、手足をへし折られ、壊れた人形のように扱われたと話します。
村人達の酷い仕打ちに、メロディアも怒りを爆発させていました。

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それでもゼットは、別に平気だったと言います。
ビーコさえ無事なら、それで良かったと。
だからいつも通りに連中が飽きるまで、好き放題にやらせていたという事。

その時、ビーコの身体に異変が起きて、あっという間に破壊神に変身してしまったようです。
変身したビーコは、凄まじい勢いで村を破壊して回った模様。
これまで溜め込んでいた怒りをぶつけるみたいに・・・と、ゼットは話します。

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その話を聞いた仲間達は、ビーコが破壊神に変貌した理由を気にしていました。
ビーコみたいな優しい子がちょっと怒った所で、破壊神になるとは思えないという事。
ぴよりが悪事の匂いがすると感想を抱くと、マジョレーヌがどこぞの魔王の話を持ち出します。
どこぞのアホな魔王が、超古代の破壊神復活を企んでいるという噂を耳にした事があるという話。

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その話を聞いたぴよりは、そのアホな魔王が犯人だと断定。
意外にもケルベロスも、その可能性が高いと乗ってきます。
”アホな”魔王なので、これはイヴァールの事を指しているのかもしれませんね。

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ゼットもその話を聞いて怒りを露わにしていましたが、ゼットにとっては原因や犯人を探る事よりも、一刻も早くビーコを救ってやることが大事だったと話していました。
自分の腐った脳みそでは考えた所で答えは出ないので、余計な事は考えずに突っ走ってきたという事。

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メロディアはゼットの想いを理解したようですが、それでもビーコを救う方法があれば良いと、心の中で考えていました。
という所で、唐突に戦闘に突入。

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今回のステージでは、敵レベルアップ+10%の効果が発生しています。
敵がこのパネルの上に乗っていると、毎ターン10%ずつレベルアップしていくという効果。
敵はLv2000なので、200ずつレベルアップしていく事に。

放置していると地味に面倒な事になるので、一気に決着を付けた方が楽になるかと。
投げで味方を運び、ジオシンボルを破壊してしまうのが、一番手っ取り早いですが。

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戦闘後はイベント。
メロディアは再び、破壊神を倒す以外にビーコを救う方法は無いのかと訊ねます。
このままではゼットもビーコも、ハッピーエンドになれないと。

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ゼットもその方法が良いとは思っていないようですが、自分たち兄妹には、最初からハッピーエンドは無いと答えます。
ビーコを殺して楽にしてやるのが、バッドエンドの中でも一番マシなバッドエンドだという事。

するとぴよりが、超転生してビーコが破壊神に変身する運命を変えてはと提案。
それに対してケルベロスは、超転生で運命を変える事は出来ないと話します。
マジョレーヌの過去を変えられなかった事で、それは証明されたはずだと。

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それでも仲間達は食い下がるのですが、ケルベロスは運命を変える事はできないと断言。
すると黙って話を聞いていたマジョレーヌが、ケルベロスに問いかけていました。
なぜケルベロスは、そこまで断言できるのだと。

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その問いかけに、ケルベロスは一人の男の話を始めます。
かつて破壊神になった恋人を救うべく、超転生を繰り返し続けた男が居たという事。
男は五体バラバラになるまで戦い続けたが、恋人を元に戻す事も、運命を変える事も出来なかったという話。

そして破壊神は、殺すしかないと話します。
これは全てを失い、犬コロに落ちぶれた男が経験した事実だと。

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ステージ3「亡者の饗宴」

今回は先ほどの話の続きとなりますね。
破壊神となった恋人がどうなったのかとメロディアが訊ねると、ケルベロスは自分がこの手で殺したと答えます。

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それから過去を変える為に超転生を開発し、ゼットと同じように超転生を繰り返した模様。
それこそ、気が狂うほどの回数という事。
しかし過去を変える事は出来なかったという事ですね。

だからもう、ゼットを迷わせてやるなとケルベロスは話します。
ビーコを救うには、殺すしかないと。
この事実に一番苦しんできたのは、他の誰でもない、ゼットだとケルベロスは話していました。

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話を聞いていたゼットも、もう迷わないと答えます。
それを証明してやるという事で、戦闘に突入しました。

今回のステージは、変わった仕掛けはありませんね。
大量に配置された邪竜族を、僧侶が回復してくるとシンプルな構図。
単純に強敵が多いステージなので、全力でぶつかるだけでした。

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戦闘後はイベント。
戦いを終えたゼットは、突然、苦しみだします。
ケルベロスが言うには、ゼットの肉体は、もはや限界を越えたという事。
もともとゼットはひ弱なゾンビで、ここまで戦えたのが不思議なほど。

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そして次の破壊神との戦いが、最後だろうとケルベロスは話します。
勝っても負けてもゼットの身体は、かつてのケルベロスのように、五体バラバラになるだろうという話。

その話を聞いたマジョレーヌは、決戦の前に少しでも体を休める事を提案します。
ゼットは自分よりもビーコの事を優先しようとするのですが、ケルベロスは近くにゼットの家があると教えますね。
そこでなら、少しは休めるだろうという事。
そのまま仲間達に押し切られる形で、ゼットの家に向かうという展開。

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ステージ4「幽鬼峡嶺」

ゼットの家にやって来た仲間達は、家を漁って大はしゃぎしていました。
マジョレーヌは、みんなゼットの心を少しでも和ませてやりたいのだと話していましたが、ゼットには半信半疑な様子。

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そんな時、村人達が助っ人を大勢引き連れ、ゼットの家を襲撃してきます。
これを迎え撃つ形で、戦闘に突入しました。

今回のステージも変わった仕掛けは無く、全力で戦うだけとなりますね。
ただ3回ほど、敵増援が出現。
それぞれ増援の沸く場所が離れているので、マップを右往左往する事になります。

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戦闘後はイベント。
ゼットは休憩を終え、仲間達と共に決戦の場へと向かおうとします。

メロディアは本当に良いのかと訊ねますが、ゼットは「もう終わりにしてやってくれ」と頼んでいました。
自分の身体はもうボロボロで、悔しいけど自分一人の力では、この戦いを終わらせる事はできないと話していました。
そして自分にはみんなが必要なので、力を貸してくれと頼み込みます。

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ゼットの弱音を初めて聞いた仲間達は、その頼みを快く引き受けます。
ゼットだけに苦しい思いはさせない、苦しみも分かち合おうと。

ケルベロスはそんな仲間達を見て、「よい仲間に出会えた」とゼットに話しかけます。
ゼットも、その言葉を認めるような反応を見せていました。

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それからゼットは、ビーコと決着を付ける覚悟を決めます。
ゼットは両親の事を知らないものの、ビーコが居たおかげで幸せだったという事。
ビーコが笑うと温かい気持ちになって、ゾンビの自分にも血が通っていると錯覚したぐらいだったと。
そんな優しいビーコが笑う事も出来ずに破壊するだけの存在になるなんて、あっていいわけが無いという事。

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そしてゼットは、ビーコを天国に送ってやると決意します。
しかし自分は、一緒には行けないという事ですね。
強くなる為に悪い事もたくさんしたから、天国は無理だと。
その事をビーコに謝っていました。

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ステージ5「輪廻の始まり」

ついにゼットの前に破壊神が登場。
決戦を前に、ゼットは仲間達に声を掛けます。

シュセンドルには、人間界で大暴れできて楽しかったと話しますね。
金の力も悪くないという事。
シュセンドルは「そうだろう」と笑っていました。

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ぴよりには、「いつかニジレンジャーが7人揃うといいな」と声を掛けます。
しかしぴよりは、今の仲間達がベストメンバーだと信じていると、笑顔で答えていました。

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マジョレーヌには、姿かたちや体面なんて気にするなと声をかけます。
マジョレーヌは、立派な教師だと。
それに対しマジョレーヌは、「小僧が生意気を言うな」と照れ隠しのように答えていました。

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メロディアには、ハッピーエンドにしてやれない事を謝っていました。
しかしメロディアは、ゼットと出会えてハッピーだったと答えます。
ゼットも楽しかったと返していました。
そしてゼットは仲間達に「ありがとな」とお礼を言い、破壊神へ戦いを挑みます。

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という事で、恐らくは最後となる破壊神との戦いに突入。
今回の破壊神はLv3000。
魔ビリティーは減っていますが、HPが低下するほど被ダメージが軽減され、最大でダメージ50%カット。

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ここはメロディアやマジョレーヌの補助技を使い、火力の高い攻撃でコンボを仕掛けないと、なかなか倒しきれないかもしれませんね。
ただ今回の破壊神は新技も習得しているので、記録屋を埋めたい場合は一度見ておくと良いかもしれません。

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ちなみにこれまでの破壊神との戦いは、敗北してもクリアとなりました。
が、今回のステージで敗北すると、ゲームオーバーとなります。
バッドエンドも無し。

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戦闘後はイベント。
ゼット達の仲間の絆が、ついに破壊神を上回りました。
しかしゼットは、ビーコだけを死なせないと考えます。
死ぬときは一緒だと、自分も死ぬ覚悟を決めていました。

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そしてゼットは、仲間達にお礼を言いますね。
一緒に戦ってくれて、ありがとう、と。
おかげでビーコを救ってやれる、これで全て終わりにできると話します。

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そしてゼットが破壊神に止めを刺すと、破壊神はビーコの姿へと戻りました。
しかしビーコは、心臓が完全に止まっているという事。
ゼットも肉体に限界が訪れ、倒れ込んでしまった様子。

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それから「こうして最強の破壊神は倒された」と表示されます。
「今はただ祈ろう、悲しき運命を背負った二人の兄妹に、安らかな眠りあれ、と」と画面に表示され、スタッフロールへ突入しました。



スタッフロール

スタッフロールを見ていて気付いたのですが、本作にはグランゼーラも制作に関わっていたんですね。
グランゼーラは、かつてアイレムに所属していた九条一馬氏が、独立して立ち上げた会社。
最近だとR-TYPEの版権を得て、「R-TYPE FINAL2」を開発している事が発表されています。
まさかディスガイアシリーズで名前を見るとは思わなかったので、驚きました。

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また本作のシナリオは、日本一ソフトウェアの社長である新川宗平氏が担当していた模様。
新川氏は、初代ディスガイアのシナリオを担当した人物でもあります。
新川氏がメインでシナリオを書いたディスガイアシリーズは、初代以来となるはず・・・。

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それ以外には、キャスト欄に本編では見なかった名前も、チラっと映っていました。
現状では名前が判明していない人物は1名しかいないので、その人物なのでしょうね。
マジョレーヌが力を解放した時に聞こえた声の主で、ケルベロスが救おうとしていたと思われる女性。

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スタッフロール後

スタッフロールが終わると、大暗黒議会の場面へ戻ってきます。
ケルベロスの証言は、以上で終わりとの事。
こうして破壊神を倒し、何万回と繰り返してきた超転生の果てに、ビーコはようやく解放された・・・と、ゼットも続けます。

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話を聞いていたイヴァールは、ゼットは死んだのでは無かったのかと、静かに突っ込んでいました。
しかしゼットは、この通り生きていると平然と答えます。
死んでいたら、最初からこの場には居ないと。
その言葉にイヴァールも納得。

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それからイヴァールは、言いづらそうにビーコの事を訊ねます。
それに対し、ゼットは「俺の腕の中で眠った」と答えていました。
イヴァールはその返答を聞いて大泣き。

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しかしゼットは、黙って話の続きを聞けと言いますね。
ゼットの話はまだ終わっていなかったと知って、イヴァールは呆気に取られていました。

ゼットですが、ビーコを破壊神にした犯人の正体を暴くために、この大暗黒議会へやって来たと話します。
その犯人は、今もこの場にいるという事。
そいつは何の罪もないビーコに破壊神のコアを埋め込み、無理やり破壊神にしたという話ですね。

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その話を聞いて、イヴァールも怒りを露わにするのですが・・・。
ゼットが言うには、その犯人とは魔王イヴァール。
イヴァールには心当たりが無いらしく、悪魔であるにもかかわらず、神に誓って犯人ではないと答えます。

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しかしケルベロスは、イヴァールの秘密を突き止めていた模様。
破壊神と戦いたがっていたイヴァールは、魔王城の地下に破壊神の研究施設を作ったようです。
イヴァールもその事は認め、それには深い事情があると話していました。
ただ、ビーコを破壊神にした犯人である事は否定。

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しかしゼット一行は、その言い分を認めず。
動機なんてどうでも良いと切り捨てていました。
そしてケルベロスは、破壊神を生み出した罪とビーコを犠牲にした罪で、イヴァールを死刑に処すと宣告。

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それから大暗黒議会の議員に、採決を促します。
議員はシュセンドルが買収済みだったらしく、全員死刑の判決で一致。
イヴァールには死刑が宣告されます。

するとそこへ、ビーコが現れました。
会場にいるみんなに向かって、イヴァールは犯人ではないと庇い出ます。
仲間達もビーコが生きていた事を知らず、驚きを隠せませんでした。

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という流れで、第2幕 解明編 第1話「ビーコ・オブ・サ・リビングデッド」が開始されます。
破壊神討伐までが第1幕で、ここからは第2幕となるんですね。
これから謎が明かされ、裏で手を引いていた黒幕と戦う展開となりそうです。

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そしてこのタイミングから、拠点からケルベロスの姿が無くなります。
ケルベロスはイヴァールを死刑にしたがっていましたし、これまでの流れはケルベロスの企みだった気がしますね。
ビーコが生きていたのは予定外で、それによって計算が狂ってしまったのでは無いかと。

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いつもの場所にケルベロスの姿は無し


という感じで、10話まで終了。
破壊神との戦いには決着が付き、ここから新章として、ビーコを破壊神にした黒幕を追う展開になりそうですね。
その際にイヴァールも仲間に加わるのでしょう。

現状でその犯人と目されるのは、ケルベロスくらい。
イヴァールに罪を押し付け、犯人に仕立て上げようとしていたように見えますね。

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ただビーコの登場で予定が狂い、ケルベロスは姿を消してしまったのだと思われます。
公式サイトのキャラ紹介で、ケルベロスが居なくなってしまったかのようなシーンの画像も使われていましたし・・・。
それがあったので、ケルベロスには何か裏があるだろうと、ずっと穿った目で見ていました。

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公式サイトのビーコの紹介画像

とは言え、これから色々と謎が明かされそうなので、シナリオも楽しみになってきましたね。
正直な所、1~5話くらいまではシナリオに魅力を感じていなかったのですが、6話以降、ゼットや仲間達の内面に迫るようになってきてから、どんどん面白くなってきました。
10話で一段落ついたので、今後どうなっていくのか楽しみです。